2015年03月10日
久しぶりの『おしっぽくうどん』
人の命を軽視し、人の命よりお金の好きな人が急増している首都圏のようですが、異常な事態は気候にも及んでいて、春が来のかと思うと、真冬にもどるような毎日が続いています。
まあ、この時期、普段ならば、高松はほとんど雨なんか降らないのですが、雨や雪が多いのは困ったことです。
こういう時期、うどんは便利で、暑い日には冷たいぶっかけうどん、寒い日には熱いおしっぽくうどんをいただけるのでいいですね。
昨日はとても寒かったので、久しぶりに、「番丁」で、掲載写真の、『おしっぽくうどん』をいただきました。
いつものように、大きな具材の、讃岐地鶏、お揚げ、里芋、大根、人参、コンニャク、が、たっぷり入った、ここの『おしっぽくうどん』に、自家製豆腐のおでんをそえていただき、とても温まりました。
タグ :讃岐うどん
「さぬき麺市場」の『ウドリタン』・・・・・讃岐うどんの新メニュー
「さぬき麺市場・郷里町本店」の『冷たい山かけオクラうどん』
「『骨つき鳥』は高松市内で一番美味しい、ライオン通りの『蘭丸』でいただきました。」
天変地異の続く毎日
「さか枝」と「黒田屋」
『麺処・綿谷・高松南新町支店』にて
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Posted by 岡田克彦 at 15:00│Comments(0)
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