2012年04月25日
親の顔が見たい。
前回書いた少年犯罪について、この少年をしつけた親の責任を、私は追及しましたが、無免許居眠り運転で、たくさんの子供を殺した少年の親に、阿呆な京都の警察が、被害者の住所と電話番号の一覧表を渡していたことで、またまた、ひどいことになっているようですね。
警察のチョンボは、昨日今日始まったことではないのでいいとして、さすがは、殺人鬼の少年の親ですね。その名簿で片っ端から被害者の親族にお詫びの電話をしたそうで、やはり、常識知らずの2ちゃんねらーだったことは明確になりました。
前回、私が書いたように、加害者の少年の親を死刑にしないといけませんね。
こんな少年をしつけた親等はいてもいなくてもいい程度の動物ですから、さっさとデリートしましょう。
今、日本は、年金財源がなくて困っているのです。こんな親は一日も早く死刑にした方がよいと思いますね。
本当に困ったことですが、今回の事態で明確になったことは、今後、犯罪を犯す少年に対して、まず、私達が投げかけないといけない言葉は、「親の顔が見たい。」という言葉ですね。
Posted by 岡田克彦 at 22:40│Comments(0)
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