2011年05月05日
めでたいことです。
昨日、先般、香川県さぬき市で、城という名前の20歳代後半の女が、不倫相手の若い男と一緒にご主人に睡眠薬を飲ませ、大串半島に車で連れ出し、バットで何回も殴って撲殺し、告別式で夫は自殺しました、と演技で泣き崩れた後、現場に行って証拠隠滅のために車に灯油をかけて燃やす、などと言う、弘法大師の生誕地の香川県に相応しくない、残酷な殺人事件が起こりましたが、この女が収監されていた高松刑務所にて首吊り自殺をしたそうです。
遺された子供二人がかわいそうですが、弘法大師のたたりでしょうから、仕方ないことですね。
裁判員裁判になる予定ですが、共犯の不倫相手の20歳代前半の若い男の派遣社員は、十中八九死刑でしょう。
「天網恢々疏にして漏らさず」
何はともあれ、香川県に相応しくない物体がこの世から消滅したことは、大変、めでたいことです。とてもよかったですね。
Posted by 岡田克彦 at 01:49│Comments(0)
│弘法大師