2014年02月18日
阿呆ニュースキャスターについて

ラージヒル団体で銅メダルをとった、スキージャンプチームリーダーの葛西紀明氏(41歳)について、TBS系の「朝ズバッ」で、阿呆な男性ニュースキャスターの男が、
「一番若い、清水礼留飛選手が、20歳なので、21歳も年齢が違うのに、どうして、コミュニケーションがとれるのか。」などと言っていましたので、本当に趣味が一つもない、育ちの悪い奴だな、と腹が立ちました。
スポーツ同様、音楽での、コラボなどの合わせ面子も、年齢差は全く関係ありませんよ。
ただ、趣味が一緒でも、年下とコミュニケーションがとれないのは、自分の趣味暦が長いことにあぐらをかいている、つまり、年功序列や既得権にすがって生きているからなのです。
スポーツや音楽になると、既得権は無力ですので、実力もなく、既得権に基づく虚栄心だけでやっている人は、年下と有効なコミュニケーションはとれないのですよ。
TBSは、このような育ちの悪いニュースキャスターはすぐに降板させなさい。そうしないと、企業イメージが悪くなりますよ(笑)。

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タグ :阿呆民放局
2013年10月21日
異常気象にも程がありますね。

皆様ご高承のように、台風26号による、伊豆大島の、大変な被害、ほとんど虐殺のような事態には、もう、何も言えないくらい、ショックを受けています。
なのに、台風27号と台風28号が、たて続けに、同じようなコースで近づいていて、どうなるのか、もう、メチャクチャな状況です。
私は、13年前に、自分のホームページ「K.OKADAワールド」が、2ちゃんねらーの執拗な攻撃にさらされ、注文した覚えのない、松坂牛7キロが代引きで配達されたりしましたので、ウェブ空間と現実の境目がわからなくなってしまった、拝金主義のバブルの大量採用世代〔今、30歳代~40歳代の皆様〕やその周辺の阿呆なタメ口大好きな国民が増えたので、最近多発している、その世代の阿呆によるストーカー殺人事件や、その世代の阿呆が製造して、しつけ育てた子供達の引き起こしている少年犯罪の多発、のようなものは十分予測出来たのですが、この異常気象には、びっくりしています。
「地球温暖化」という言葉を、マスコミ、放送局に登場している、阿呆コメンテータが、ちゃんと意味を理解しないで多用したため、起こってしまったことなのでしょうね。
等々考えると、最近のマスコミは、頭(ず)が高い、ですね(笑)。
小泉元総理の、脱原発発言に対決している、読売新聞の論説委員は、私の予想では、三井住友銀行頭取あたりに接待を受けた、拝金主義のバブルの大量採用世代の、おつむの悪い皆様でしょうね。
マスコミで働いている、頭(ず)の高い阿呆、には、水戸黄門の印籠はもったいないですから、みんなで、腐りかけの、水戸納豆を投げつけてやりましょう(笑)。
小泉元総理の、脱原発発言に私が賛同したのは、その発言の中に、『夢』(ファンタジー)という言葉が、多用されていたからです。
マスコミで働いている、頭(ず)の高い阿呆、には、『夢』(ファンタジー)、なんて皆無で、頭の中は金儲けに関わることだけなのでしょうけど、私は、クラシック音楽を幼少期からやっていたお陰で、『夢』(ファンタジー)のない人間とは、知り合いにもならない幸せな人生を歩んできましたので、『夢』(ファンタジー)のない物体をハンドリングしたことがないのですよ。
『夢』(ファンタジー)の全くない物体は、ストーカー殺人をする物体、同様、人間ではなく、伊豆大島の、溶岩や軽石のようなものと同列ですから、人類に危害を及ぼす前に、一括デリートしてしまえばよいのです。
もちろん、人を殺害することが夢(ファンタジー)だという皆様が集まって、暴力団、暴走族やオウム真理教のようなものを作っていますから、そのような物体は、デリートする前に、大脳皮質を全て取り外さないといけませんね。めんどくさい時代になりましたね(爆)。
まあ、2ちゃんねらーが、自己保身と貯金に恐々としている小動物だということは、私が、5億人近い来客者になっている、私のホームページ「K.OKADAワールド」冒頭に、自宅の住所〔アドレスではなく、郵便番号で始まる住所ですよ!〕を掲載しているのに、全く、いらっしゃらないことで明確になりました。
自分の住所、氏名、を明記した、名刺交換すら出来ない社会人が増えていることは、実に困ったことです。
自信がないのなら、黙っていればよいのです。下手に作曲家の私の前で自分が音楽理論だと思い込んでいることをとうとうとしゃべると、痛い目に会いますよ(笑)。
・・・・・なーーーんて、極論を書いても、私の周囲には、私の作曲やアレンジ、アドリブ作品を愛好されている人達が自然に集まってくるので、仕方ありませんね。
「じんかんばんじさいおうがうま」
「わずかにききえたることをばわれもとよりしりたることのようにことひとにもかたりしらぶるもいとにくし」
「ゆくかわのながれはたえずしてしかももとのみずにあらず」
「おぼしきこといわぬははらふくくるわざなれ」
「さればあしたにはこうがんありてゆうべにははっこつとなれるみなり」
「われわれはくうかんをつぎつぎとほがらかにしょうはせねばならない」
なのですからね。
上記の名言、格言の意味、出典を知らない人は、ほんっとに無知ですね。ちょっとは文学に親しみましょうね(笑)。

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2012年08月29日
どの国にも阿呆な犯罪者はいますね。
中国の丹羽大使が襲われた事件などもあり、中国や韓国との領土問題で物騒な状況になっています。
日本が島国で中国や韓国が大陸の国家であることは、何千年も前から決まっていることですし、その中でそれぞれの歴史を育んで来ているのですから、領土問題に関する危機感が決定的に異なっていることは、歴史的な絶対的事実で、日本国民は高校時代までに全員が歴史教育で勉強している一般教養なので、今さら驚くことでもないのですが、阿呆な民放コメンテータがガタガタ騒いでいるのは、本当に呆れることですね。
丹羽大使を襲った中国の犯罪人のような輩は、どの国にもいるのです。日本にも大津市の中学生のようなものがいますから、「中国人はどうしようもないクズだ。」と十把一絡に言うことは間違っています。その証拠に、日本人も全員、大津市の中学生やその親と同列のレヴェルの人間だ、と言われることは迷惑な話ですからね。
犯罪人は直ちに逮捕すればよいだけのことです。
石原都知事が言っている、「尖閣を守るには、日本人が、尖閣のために血を流す覚悟を持たなくてはならない。」ということは、確実に必要なことです。危機感を持って大陸にある各国とは接さないといけないことはあたり前のことですからね。
しかし、この言葉の意味の拡大解釈を平気でするようになると、戦争になるので注意が必要です。
『血を流す覚悟を持つ』と、『血を流すこと』は、全く別の意味です。『血を流すこと』しか出来ない人達は、全員殺人犯であることを肝に銘じないといけないのです。
三国の国民が全員、『血を流すこと』の大好きな人たちならば、すぐに戦争になることは、過去の歴史的事実から明確なのですから、冷静に判断すればよいことなのです。
冷静さを、ドジョウ総理は、「クールに対応する」という似つかわしくない言葉で表現していますが、あの男に理性やクールさがあるとは日本人は誰も思っていないところが、日本の悲劇ですね。
困ったことです。

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日本が島国で中国や韓国が大陸の国家であることは、何千年も前から決まっていることですし、その中でそれぞれの歴史を育んで来ているのですから、領土問題に関する危機感が決定的に異なっていることは、歴史的な絶対的事実で、日本国民は高校時代までに全員が歴史教育で勉強している一般教養なので、今さら驚くことでもないのですが、阿呆な民放コメンテータがガタガタ騒いでいるのは、本当に呆れることですね。
丹羽大使を襲った中国の犯罪人のような輩は、どの国にもいるのです。日本にも大津市の中学生のようなものがいますから、「中国人はどうしようもないクズだ。」と十把一絡に言うことは間違っています。その証拠に、日本人も全員、大津市の中学生やその親と同列のレヴェルの人間だ、と言われることは迷惑な話ですからね。
犯罪人は直ちに逮捕すればよいだけのことです。
石原都知事が言っている、「尖閣を守るには、日本人が、尖閣のために血を流す覚悟を持たなくてはならない。」ということは、確実に必要なことです。危機感を持って大陸にある各国とは接さないといけないことはあたり前のことですからね。
しかし、この言葉の意味の拡大解釈を平気でするようになると、戦争になるので注意が必要です。
『血を流す覚悟を持つ』と、『血を流すこと』は、全く別の意味です。『血を流すこと』しか出来ない人達は、全員殺人犯であることを肝に銘じないといけないのです。
三国の国民が全員、『血を流すこと』の大好きな人たちならば、すぐに戦争になることは、過去の歴史的事実から明確なのですから、冷静に判断すればよいことなのです。
冷静さを、ドジョウ総理は、「クールに対応する」という似つかわしくない言葉で表現していますが、あの男に理性やクールさがあるとは日本人は誰も思っていないところが、日本の悲劇ですね。
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2012年04月23日
東京都の尖閣諸島購入に思うこと

最近の出来事では、尖閣諸島を石原都知事が買おうとしていることは、実にスカッとする素晴らしい出来事でしたね。
さすがは、石原都知事は、故.石原裕次郎の兄貴です。ドジョウ総理や中央の民主党や自民党の政治家や、それの取り巻きのコメンテータや平和ボケしたマスコミは、橋下大阪市長を独裁者と言ったことと同様、今回の石原都知事の動きに対して、目だったことをする人に対するやっかみから、また、いろいろと批判などをしているようですが、永田町がボーーーッとして、既得権益にしがみついているから、このような事態になるのです。
考えても御覧なさい。華僑のようなえげつない商売人を輩出している中国なのですよ。もともと、4000年の歴史において、中国が世界の中心だ、という、中華思想などという、超利己主義の考えをずっと持ち続けていた人が集合している国家なのです。このまま放置したら、尖閣諸島だけでなく、日本全土も自分達の国家だと言い出しかねないような国なのです。
外務省は一刻も早く手を打たないといけないのに、永田町の政治家は、消費税のこと、年金のこと、小沢の判決や、問責決議などを、次の選挙で自分の所属する政党が勝つために利用することにばかり気をとられているのですからお話にならないのです。
自分達がそのような無能な政治家であることを棚に上げて、北朝鮮のミサイルが発射されたときに、国民がパニックにならないように、その発表をせずに隠していたのですから、今の民主党も自民党も、国民を馬鹿にしていますね。一番パニックになるのは、国民ではなく、お金や権力や既得権にしがみついている自分達であることに気づいていないようですね。
ところで、ヒヨドリが鳴いたので政治家をやめるはずだった、鳩山は、イランに何をしに行ったのでしょうか。お母様から毎月お小遣いを1500万円もらっているのですから、余計なことをすると、また、世界中に迷惑をかけるのですから、さっさと政治家をやめて、隠遁生活を送ればいいだけなのです。
香川県さぬき市大川町の「うどん太一」は、『何これ珍百景』でも取り上げられた、「オバマうどん」(当初は、おあげ、バナナ、マツタケの載ったかけうどんでしたが、コストがかかるので、おあげ、ばれいしょ、豆〔枝豆〕の天麩羅の載ったかけうどんに変わったもの)で、有名ですが、民主党に政権交代した当時には、「鳩山うどん」(ハトに見立てた鶏肉と山イモのうどん、で、お母様から多額のお小遣いをもらっているところから、おしるこがついていました。)は、人気がなくなったのでメニューからはずれました。
海外の四国のうどん県の、平賀源内の出生地の僻地でも、国民は全員、永田町のていたらくを見ていますから、心して日本の外交をきちんとやらないと、大変な事態になると思いますよ。
「知事は地方自治体のことだけ考えていればいい。」などと考えているエゴイストは、石原都知事のことを知らなさすぎますのでお話になりません。
かつて、石原都知事は国会議員で総理を目指していたのです。
しかし、当時の霞ヶ関や自民党の国政に対する考え方に危機感を感じたため、自分の信条として国会議員をやめたのです。
その時、石原氏は、自分の思いを手記にして発表しました。その内容は、当時、平和ボケしていた戦中派の反発をかったのですけど、私が拝見した限りでは、筋が通った考え方として、論理的な矛盾は全くない、完成されたものでした。
戦中派の亡き母と、明治生まれの亡き祖母の間で、論争になりました。私が東京から高松に帰省していた時のことでした。
「石原さんが総理になったら、徴兵制敷いて日本は戦争するやろうの。いかん人や。」と母が言うと、祖母は、こう反論していました。
「いいや。石原さんの言うことは、筋が通っとる。自民党の宮沢みたいなボーーーッとしとるんは、どれもこれも、最初から、筋がないけん、人間の格が違いまっせ。」
こんな田舎でも、明治生まれと戦中派では考え方にギャップがあるものだなあ、と私は思って、また、東京に戻ったものでした。
その数日後、高松の実家では、大騒動が起こったことが母から電話連絡があったため、このことを私は今でも鮮明に覚えているのです。
それは、「西部警察」が高松にロケでやってきたためでした。裕次郎の熱狂的なファンだった祖母は、詩吟の臥風流の弟子100名少しを集めて、タクシー20台を連ねて見に行ったので大変だったそうなのです。しかも、肝心の裕次郎が見れなかったので、その後、全員で、高松東急インに行って、特別室で食事をしたそうです。
が、裕次郎が見られなくて腹立たしかった祖母は、お弟子さん全員の飲食代も全てごちそうしたそうですので、私も呆れ返ったものです。
その後帰省したとき、私は祖母に言いました。
「おばあちゃん、無茶したらいかんで。」
「裕次郎が見れなんだんやけん、無駄遣いせないかんのはあたり前や。何、体、私は杖ついとったらどっちゃないでっせ。この前、日本武道館で詩吟歌うんで東京に行ったとき、銀座四丁目の交差点で歩行者天国やったところで、アメリカから来た黒い人(黒人のこと)が、うまげに踊っりょったけん、私も一緒に加わって踊ったときに比べたら、裕次郎見に行くくらい、大したことないわ。」
私は祖母が他界する2年前に高松にUターンしました。
祖母は高松の老健施設『フローラ』に入っていましたので私は毎日会いに行きましたが、亡くなる少し前、死期を悟ったのか、車椅子を押していた私にこう言いました。
「克彦、おばあちゃんが死んでも悲しんだらいかんで。悲しむんは時間の無駄遣いやけんの。あーあ、やりたいようにやって、おばあちゃんは、楽しい人生やった。」
「おばあちゃん、縁起でもないこと言うたらいかんで。明日死ぬみたいでないんな。」
「明日死なんでも、明後日にはお迎えが来るかもしれん。人の一生はわからんもんや。克彦も、明日死んでもええように、今を生きまいよ。」
92歳で他界するまで、祖母は、本当に素晴らしく輝いていました。
掲載写真は、順に、私の祖母と母、です。
2011年05月14日
馬と鹿に関する若干の考察

先日、浜岡原発を止めたこと、今後の原発問題について、阿呆なコメンテータが次のように言っていたので、私は頭にきました。
「原発を止めて国民の命を守ると言うこと。今回の東北地方の大地震で身内を亡くした多くの皆様の悲しみは、情、としてはわかります。しかし、原発問題は景気や雇用に大きく影響するので、情に流されてはいけません。」
この、阿呆な民放に出ていたコメンテータの発言に、私は頭にきました。
>今回の東北地方の大地震で身内を亡くした多くの皆様の悲しみは、情、としてはわかります。
この男の言う「情」とは何か、いろいろ考えたのですが、私はほぼ間違いなく、「大地震が東京の直下型でなくてよかった、自分と家族が死ななくて良かった。」という、身勝手な利己主義的な聞くに耐えない意見だと確信しました。
つまり、この阿呆コメンテータは、人の命 < < < < < < < < < < < < < < < お金 と確信していることは間違いのないことなのです。
ということは、人の命を奪ってもお金さえあればよい、という、強盗殺人事件の犯人と、さして変わらない、精神構造なのです。
こういう人間を総称して、バカ、と言いますが、バカは、馬鹿、と書きます。すなわち、馬や鹿と同程度の頭脳水準であるということなのです。
「バカは死ななきゃ直らない!」、と言いますが、この機会に、思い上がってといる、首都圏在住の、馬鹿どもに、私は断言します。
「バカは死ななきゃ直らない!」、故に、「首都圏在住の、馬鹿は、首都圏直下型のマグニチュード9の地震に被災しないと、お金の持つ力の限界を思い知ってから、死ななきゃ直らない!」と。
「情に流されてはいけません。」
そりゃそうでしょう。馬や鹿に情はないのですから。
従って、首都圏在住の、情の皆無の、バカ(馬鹿)が流されるのは、大津波だけでしょう。
首都圏在住の、情が皆無の、バカ(馬鹿)に、こり世での不幸が訪れることを、願ってやみませんので、近日中、私は、それを祈念しに、善通寺へ弘法大師をお参りに行き、その帰りに、縁切りの神様の琴平宮(こんぴらさん)へ、首都圏在住の、情が皆無の、バカ(馬鹿)との縁切りを祈ってから、高松市屋島のてっぺんにある、源氏が平家を殺した刀の血を洗った、「血の池」に行って、「血の池」を見ながら、ウォークCDで、フォーレのレクイエムの「インパラディスム(天国にて)」を聴くことにしています。
情のない、お金第一主義の、馬や鹿は、死んで天国に行けばよいのです。何故なら、バカは死ななきゃ直らない、のですから(爆)!
歴史のたっぷりある、私の住む四国高松を敵に回したら、ちょっとやっかいなのですよ(笑)。
掲載写真は、高松市屋島の「血の池」、です。