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Posted by あしたさぬき.JP at

2013年07月21日

しらじらしいにも程がありますね。

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広島市での16歳の女がかつての友人の同級生を、ネットで出会った人と一緒に、リンチ暴行して、絞め殺し、こともあろうに、その死んだ人の首の骨を自ら折って、捨てたというおどろくべき残酷で人間とは思えない所業をしでかしたことについて、その全ての責任は、この犯人の16歳の女を育てて、しつけた、母親にあります。



が、呆れたことに、この母親が、「今回、私の子どもが起こした事件で母親として被害者の方に心からおわびします。私自身突然のことで困惑しています。」とする自筆の談話を、広島県警を通じ報道機関に出したそうです。



この母親は、何を寝ぼけているのでしょう。



人を殺した後、その首の骨を折る方法を教えたのは、この母親に決まっていますのに、しらじらしいにも、程がありますね。



いくら心からお詫びしても、殺された16歳の女性の命は戻って来ませんし、折られた首の骨は元に戻らないのですよ。



この程度の、日本語で許されると思ったら大間違いですよ。ちゃんちゃらおかしい。さっさと自分で自分の首の骨を折って死になさい。



こんな母親に老後の公的年金が支払われることは、この親子の大好きなお金の問題としても、えらいことなのですから、生存自体が社会の迷惑なのです。さっさと消滅しなさい。






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Posted by 岡田克彦 at 12:20Comments(0)少年犯罪

2013年07月21日

「へし折る広島」のすすめ

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広島で、友人を虐殺した、16歳の女は、いったい人間なのでしょうか。



「根性焼きをしていたら動かなくなったので、首絞めて、最後に首の骨折って、投げ捨てた。」



と言っているとのことです。



広島の16歳の女が、集団虐殺致死事件について、こんなことを言っているとは何事でしょうか。



この親は、この娘に、人間の首を絞めて殺害し、その人間の首の骨の折り方を、しつけたのでしょうね。



この親は直ちに、死刑にすべきだと思いませんか。



更正などありえませんよ。



ついさっきまで生きていた人間の首の骨を折る時の首が折れる音や触覚はどうなのか、等というものを、自分の子供に教えて、しつけていたのですから、この親は、人間ではありません。



30歳代~40歳代の日本人の親の大半がこのような物体でないことを願っていますが、広島市にこのような物体が生息していることについて、どのように対処すればいいのか、全日本国民は考えなくてはなりませんね。



「おしい広島」というキャッチフレーズで、広島県は地場をPRしているようですが、直ちに、「へし折る広島」に、変更しなさい。広島市民はみんな、殺害した人間の首の骨を折る音を楽しんでいるのですから、ぴったりの、命名です。



広島在住人は、うどん県に来ることはやめなさいね。うどん県出身の、弘法大師が祟りますよ。









掲載写真は、この事件に巻き込まれ、少女虐殺のために呉市まで運転した、21歳の、瀬戸大平です。



鳥取出身のこの男は、貝殻節、あたりを歌って、のんびりしていたらよかったのです。広島市民と付き合うとろくなことはありませんので、しばらくの間、広島市は、日本国内で、「村八分」にしましょう。



だって、広島は、「へし折る広島」なのです。人を殺害して、その死体の首の骨を折って、その人の首の骨の折れる音を楽しむ人達がいらっしゃる場所なのですから。







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Posted by 岡田克彦 at 12:16Comments(0)少年犯罪

2013年07月18日

7月18日の記事

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私のホームページは音楽芸術を扱っていることから、ヨーロッパや東京方面からのアクセスが多いのです。



私の住む、香川県高松市近辺の音楽(クラシックに限りませんよ)愛好者が、興味を持っていらっしゃることは、ご自由に思っていました。



が、今回の、近所の広島で起こった、女子高生とその仲間による、16歳の人間の屑どもによる、16歳の女子高生への暴行・リンチ・致死・遺体遺棄事件を受け、方針を180度転換しましたのでご案内いたします。



本件は、女子高生を暴行、リンチして殺し、遺体を遺棄し、ミイラ化することを楽しみにしていた、16歳の女や男を生んで躾けた親に全責任があります。



大体30歳代~40歳代の、この親どもがいけないのです。



いけない点は何か、というと、それは、決まっています。



この犯罪青少年や少女を育て躾けた親の感受性が摩滅していること、同じ人間を虐殺することを無常の快楽だと思っていることです。



このような輩は、全員、私のホームページ、ブログ、に入ること、及び、J.S.バッハ作曲の「マタイ受難曲」を聴くことを、ヒューマニストの作曲家の私は、絶対に禁止します。



これは、絶対的に正しい決定事項ですので、以上の厳守を強要します。



反対の人、気に入らない人は、ツウィッターでつぶやくことなど、ウェブ上で騒ぐことは禁止します。下記私の住所地まで、直接、文句を言って、私を虐殺しにいらっしゃい。



〒760-0004 香川県高松市西宝町2-9-10 市営住宅B団地1棟102号室 岡田克彦〔下界の瓦礫と違って、アーティストの私は、ハンドルネームのようなものは使いませんよ。れっきとした、戸籍上の本名です。〕



P.S. 私は、阿呆教師のように「自殺できるものならやってみろ。」(笑)等とは申しません。「私を虐殺できるものならやってみろ。」と申し上げます。



以上、伏して、お願い申し上げます。






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タグ :虐殺反対


Posted by 岡田克彦 at 10:09Comments(0)少年犯罪

2012年08月24日

目指そう「いじめゼロ」・高松・子どもサミット



2012年8月23日に、『高松子どもサミット』が、香川県教育委員会の主催で、香川県内の小中学生でつくる実行委員会の38人が企画運営して行われました。



今回は、小中学生や教員、保護者ら計約700人が参加しました。



このサミットは、2009年に開催されましたが、今般の滋賀県大津市の事件を受け、開催が再開されることになりました。



このようなことが、人口密集地の、東京都や大阪府などの大都市で自発的に開催されるようにならないといけませんが、どうして、そうならないのか、と考えますと、私は、どうも、そのあたりの地域は、香川県よりもエンゲル係数が高いからではないかと感じております。



飲食代が高くなると、人間は、どうしても、明日の飯代を稼ぐことにばかりに興味が行って、殺伐とした状況になるのでしょうね。



首都圏の飲食代が高価であることは、全ての、悪い状況の根っ子にあると思います。



今、少年犯罪について、少年法の改正に伴い、犯罪を犯した少年の更正プログラムをきちんと作らないといけない、ということが議論されていますが、私は、少年の更生プログラムよりも、その少年をしつけ育てた、両親の更正プログラムの方が重要だと思っています。



その点では、このようなサミットに保護者が積極的に出席して、自分の子育てがどうだったかをふりかえる機会にすることが一番大切なことだと思います。



香川県では、セルフサービス讃岐うどん店や製麺所の存在がとても意義のある場所になっていますね。



老若男女関係なく、香川県民の全員が食べに来ますから、高齢者は若い中学生などの子供達に、若い中学生などの子供達は高齢者に、食べ方やしゃべり方を見られているのです。



しかも、セルフサービス讃岐うどん店や製麺所の社長は町内会長ですし、讃岐うどんを始めてくださったのは、香川県民が全員尊敬している弘法大師なのです。



不良学生がローソンの前にたむろしている状況や24時間営業のファミレスでタメ口を叩いている状況とは全く違っていますが、この、うどん店での状況をクリアしないと、香川県民としては認めてもらえないところがありますので、自然にお行儀はよくなるのです。



下記のクルト・レヴィンの、人間の行動心理公式のとおりで、人間の行動は環境と個性で決まるのですが、環境が9割を決定するのです。



B=f(P.E)〔B;人間の行動、P;人間の個性、E;人間の置かれた環境〕



麻薬密売人は、日の出に開店する讃岐うどん店や製麺所にはいませんので、環境がいいのです。



が、真夜中の都心のコンビニには、麻薬密売人がたくさんいるので、環境が最悪なのです。



日本から犯罪を一掃するには、電気を止めたらいいのですから、原発を直ちに止めたって、犯罪が一掃されればよいことなのです。



一刻も早く、瀬戸大橋を全部潰して、本州との関わりを絶つことが、今は、四国にとって大切なことですね(笑)。




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Posted by 岡田克彦 at 06:56Comments(0)少年犯罪

2012年08月16日

滋賀県大津市はいよいよ末期症状ですね。


いじめ自殺事件の影響で、滋賀県大津市の沢村教育長が、19歳の少年に襲われたそうです。



この犯行をした19歳の少年は、十中八九、2ちゃんねらーであろうと私は確信しています。というのも、私がこれまで経験した2ちゃんねらーの攻撃から言えることは、極めて頭脳水準の劣った人達の集まりだからです。



かつて起こった、バスジャック事件のような殺人事件を引き起こしたのも2ちゃんねらーでしたが、2ちゃんねらーは、暴力以外、何も出来ないような阿呆集団なのですから、教育長に面と向かって弁舌も出来ないので、金槌で襲ったのでしょうね。



自殺をした生徒が通っていた中学校には7月9日、爆破予告の封書が届き、翌日に臨時休校したそうですが、滋賀県警は威力業務妨害容疑で、この犯人の埼玉県の男子高校生を逮捕したそうです。



また、いじめをしていたとされる同級生3人のうち1人を殺すという内容のはがきを嘉田由紀子滋賀県知事宛てに送ったとして、7月12日に愛知県の無職の男が脅迫容疑で逮捕されました。



この、埼玉県の高校生も愛知県の男も、全て、2ちゃんねらーなのですから、本当に、2ちゃんねるは、犯罪の温床になっているのです。



ウェブ上で空気ばかり読んでいると、このような犯罪者が育ちますので、しばらくの間、滋賀県大津市は空気をなくしてしまわないといけないようですね(笑)。



まあ、でも、放射線のために故郷がなくなってしまった福島県に比べたら大したことないのですから、滋賀県大津市は名前も場所も変えてやり直すしかないでしょうね。



ところで、教育長を襲ったような犯人に限って、人の命よりも自分の命とお金が大好きな連中が多いので困りますね。



このあたりの、人間の命とお金に対する価値観のようなものは、親のしつけによって出来る根の深いものですから、懲役にしたくらいでは絶対に改善されないものですから、残念ながら死刑にするしかないと思いますね。



「ムカつく奴は殺せばいい。」というのは、2ちゃんねるでは常識のようですから、沢村教育長はムカつく奴だ、ということで、犯行に及んだのでしょうから、手のうちようがありませんね。



本当に、人の妬みやコンプレックスはろくな結果を出さないようですね。



ところで、私のフェイスブックにも、また、2ちゃんねらーがやってきて嘘八百を並べましたので、もう一度、私は自宅の住所を銘記しました。



そして、全然、怖くないですから、2ちゃんねらーは、陰口を叩くのをやめて、さっさと私を殺しに、高松にいらっしゃい、と書きました。



自分が生き残ってお金を持っていたらいい、という、人間とはとても思えない、2ちゃんねらーのような物体を、生んでしつけて育てたのは、親ですから、全責任は親にあります。



IT化とか、景気問題などの社会の動きは、このような犯罪の多発とは全く無関係です。



親のしつけの不行き届きが全ての原因なのです。・・・・・なーーーんて偉そうなことを書いていますが、私は未婚独身で育児の経験など全くありません。



しかし、自分が作曲する作品は、自分の子供のようなものだと感じていますので、ちゃんと作曲基本技法の、和声学と対位法くらいは勉強しておかないといけないと思っています。



人の命の方がお金よりも数億倍価値のあるものだ、なんて基本原則などは、対位法の禁則事項と同じくらいの普遍的な常識だと感じていますからね(笑)。



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Posted by 岡田克彦 at 01:27Comments(0)少年犯罪

2012年04月25日

親の顔が見たい。


前回書いた少年犯罪について、この少年をしつけた親の責任を、私は追及しましたが、無免許居眠り運転で、たくさんの子供を殺した少年の親に、阿呆な京都の警察が、被害者の住所と電話番号の一覧表を渡していたことで、またまた、ひどいことになっているようですね。



警察のチョンボは、昨日今日始まったことではないのでいいとして、さすがは、殺人鬼の少年の親ですね。その名簿で片っ端から被害者の親族にお詫びの電話をしたそうで、やはり、常識知らずの2ちゃんねらーだったことは明確になりました。



前回、私が書いたように、加害者の少年の親を死刑にしないといけませんね。



こんな少年をしつけた親等はいてもいなくてもいい程度の動物ですから、さっさとデリートしましょう。



今、日本は、年金財源がなくて困っているのです。こんな親は一日も早く死刑にした方がよいと思いますね。



本当に困ったことですが、今回の事態で明確になったことは、今後、犯罪を犯す少年に対して、まず、私達が投げかけないといけない言葉は、「親の顔が見たい。」という言葉ですね。



  


Posted by 岡田克彦 at 22:40Comments(0)少年犯罪

2012年04月25日

未成年の犯罪(三つ子の魂百まで)


ここのところ、未成年の犯罪が多発しているようで、このような嫌なことはあまりブログで取り上げたくないのですけど、居眠り無免許運転や、バスジャック事件など、ちょっと、善悪の判断すら出来ない人間がはびこっているようなので、書くことにしました。



私は、こういう少年をしつけた、親に、全責任があると確信しています。



バスジャックであれ、無免許居眠り運転であれ、人様の命を奪うこと、つまり、殺人をすることはいけないことなのだ、という、生きている人間が絶対にやってはいけないんだ、という大基本原則を認識していない人間が育っているのは、全て幼少期の親の作る家庭環境に問題があるためなのです。



これは、下記の、行動心理学者のクルト・レヴィンの人間の行動基本公式で明らかなことなのです。



B=f(P,E)



B;behavior・行動、P;personality・個性、E;environment・環境・・・・・人間の行動は、個性と環境で決定されますが、環境が9割のウェイトを占めているので、いい環境の中で育たないと、間違えた行動をとるようになってしまう、という公式です。



「三つ子の魂百まで」という格言は、幼少期の育った環境が、その人の一生の行動を決めてしまう、という意味です。



高度成長時代からバブルまで、戦争で負けたアメリカに追いつけ追いこせ、という感じで日本の発展を全てお金儲けに捧げきた、戦中派の育児方法、インターネットや携帯電話が日常的になるプロセスで、メールの文面を打ち込む時に、相手を誹謗中傷する簡単な言葉として「キモい」「キショい」「ムカつく」「逝ってよし」などという言葉が日常的に使われるようになったため、それを使わないと、「空気が読めない人だ」という理由でいじめられるようなことが常識になったのです。



もちろん、「キモい」「キショい」「ムカつく」「逝ってよし」、等という言葉の本来の正しい意味を熟知しているならば、それを使うことは別に問題はないのです。しかし、「ムカつく」「逝ってよし」は、絶対に、どんな気に入らない人に対しても投げかけてはいけない言葉なのですが、これを日常用語として、使っている人たちが結婚して子供が生まれて、その子供が3歳前後の頃、両親が、気に入らない近所の人、親戚の人達のことを、「ムカつく」人だ、あいつは「逝ってよし」だ、等としゃべっていたら、これが、幼少期の子供達の育つ家庭環境を著しくひどいものにするということに気づかなかったことが、大問題なのです。



これらの言葉の本来の正しい意味を熟知しているならば、幼少期の自分の子供の前で、「ムカつく」「逝ってよし」、という言葉遣いは、絶対にご法度なのです。



物心つくかつかない頃の子供達は、気に入らない人=「ムカつく」ので、気に入らない食べ物と同様、自分の前から吐き出して遠ざけていい人だ、と理解しますので、その子供達が成長した時の社交性に致命的な影響を及ぼします。



また、あいつは「逝ってよし」だ、という言葉を、両親が日常的に使っていたら、「あいつは死んであの世に逝った方がいい人だ」と、3歳前後の子供達は理解してしまうです。



このような家庭環境が、人を殺してもいっこうにかまわない、という三つ子の魂を形成するのですから、人殺しの少年が増えているのは、全て、親の育て方、しつけの仕方、だけでなく、両親の間で会話される内容に、大変な問題があるからなのです。



「育ちがいい」というのは、「お金持ちの家に生まれて、何不自由なく幼少期を過ごした」という、物質的に豊かな状況で幼少期を育ったことを意味する言葉では、断じてありません。精神的に豊かな状況で幼少期を育ったことを意味する言葉なのです。



先日、コロッケが幼少期に極貧の家庭で育ったこと、でも、お母様が素晴らしく精神的に豊かな家庭を作っていたことを、TV番組のトピックでやっていて、私は本当にそのお母様に感動しました。民放放送局は、阿呆の集まりですから、お涙頂戴で視聴率が上がる、程度のことで、取り上げたのでしょうけど、その番組を見る人が見れば、伝わるものなのですよ。



視聴者を馬鹿にしていたら、そのうち、そういう民放放送局は、倒産の憂き目に合うことは、既に、現在の、次のリストラ対象になる企業がマスコミとスーパーゼネコンであることは、明確なのですから、私は、全然心配していません。



今後、結婚して子供を作って育てる親は、全員コロッケのお母様を見習うべきなのです。そうすれば、100年後の日本は、素晴らしい国家になると思います。が、まあ、自分が生きている間だけ、贅沢をしたい、と考えているご両親は、どうしようもないのですが、100年後にはあの世に行っていますから、残された子供や孫に、いつまでも忘れられないおじいさんやおばあさんになることはあきらめないといけませんね。



よく、二流未満の政治家が、「子供や孫に借金を残さない政治をしたい。」と言っているのは、全て嘘八百ですよ。今の、永田町に、100年後の日本をどうしたいか、という長期的な夢を実現するために、今を生きている人が、いったい何人いるのでしょうね。皆無だと私は断言できます。



さて、少年法の見直しは絶対必要です。しかし、私見では、これは、今回のような事件を引き起こした少年の親に全責任があるのですから、この少年の両親は(離婚していても両親共に責任がありますから、責任転嫁は絶対に許されません。)、全員、死刑にすればいいのです。



犯罪を犯した少年は、親のいない子供になって、恩赦のない終身刑にすれば、それが、最低限の責任の取り方だと、私は、強く主張したいと思っています。



こうすることで、幼くして子供達を殺されたご両親や親族も、恨みを晴らすだけでなく、自分達の子供のしつけが素晴らしかったことを、法的に認められるのですから、やるせない悲しさは残るでしょうけど、きっといつか、前向きになれると思います。



TVニュースで、無免許居眠り運転していた18歳の少年の父親が、インタビューに答えて、ぼそぼそと、「ただただ、お詫びするだけでする」と、しゃべっていましたが、私は、その、ぼそぼそとしゃべる言葉の絶対音程に責任逃れをしたいというご本人の切実な思いを感じましたので、お話にならないと思いました。



そんな程度で少年の幼少期を育てた親に責任が取れると思っているのでしょうか。かつて、気に入らない周囲の人を「ムカつく奴だ」、「あいつは逝ってよしだ」、とおしゃべりになっていたのでしょう。正しい責任の取り方は、あなたご自身が、死ぬこと〔つまり、あの世に逝くこと〕ですよ。



子供を作って育てることを生半可な気持ちでやってもらっちゃ困るのです。



それにしても、奥様と奥様のお腹に宿っていた生まれる予定だった胎児を同時に失ったご主人は、本当に、かわいそうでなりません。



そして、事故直後、18歳の居眠り運転をしていた少年が、何もしないで、横で、ボーーーッと立っていたことは、さらに許せないことですね。



いったい、この、少年は、相手の立場に立って考えることが出来るのでしょうか。もし、自分が、まだ生まれる前の胎児だったら、どんなに苦しんだか、ということを、考えたことがあるのでしょうか。



また、18歳の少年の父親も父親です。謝ってすむこととすまないことがあるのです。



自分から、出頭して、「私があの子を育てましたので、責任は私にあります。私を死刑にしてください。」と自首することが、人間としては、最低限の義務ですよ。








  


Posted by 岡田克彦 at 03:26Comments(0)少年犯罪