2014年06月29日
ニューヨークの宮崎さんのこと


昼前に、突然宅急便が届きました。
ニューヨークの宮崎さんから、山のような「アメリカンチェリー」のプレゼントでした。このうっとうしい季節に、早速、掲載写真のような、一部をいただき、あとを、冷蔵庫でキープしました。
ニューヨークの宮崎さんと出会ったのは、ネットで私のホームページを見て、私の作曲作品を気に入ったことから、2007年の日本への一時帰国時に、私に会うために高松に遊びに来て下さった時のことでした。
ですから、もう、7年になるのですね。
彼は、15歳年上のゲイの友人で、若い頃から、愛し合った、年上のアメリカ人の相方と一緒にニューヨークに住んでいましたが、私の作曲した、組曲「武蔵野」を聴くと、逝去して5年になる相方の男性を思い出して涙が止まらない、との、ご感想を言うために、高松まで来てくださいました。
とても嬉しく感じたものです。ただし、ゲイ同士であっても、それぞれ好みは違いますので、私が彼より年上にはなれないので、そのような関係にはなりませんでしたが、一人寂しく年老いてゆくことに不安があったのでしょう。
「ニューヨークの私の自宅で一緒に暮らしませんか。」と誘われたのですが、母が逝去して間もなくでしたし、私は年下の方がよかったので、そのままになっていました。
以来、彼から、毎年、カナダのマツタケなど、季節の旬のものを送っていただいていて、遠く離れていても、いろんなやり取りが出来るので、私は何の不具合も感じていませんでした。
まあ、57年も生きて来ましたから、ライフワークの作曲を通して、いろんな出会いがありましたが、音楽上の全ての出会いは必然だったと確認しています。

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タグ :作曲
2014年06月29日
高松中央商店街にて




昨日も湿度の高い、嫌な天候でした。
午後一番に、コープのH君が、頼んでいた商品を持ってきてくれるので、遅い朝食を食べに自転車で出かけました。
食べに行くうどん店は決めていて、今朝は、「こんぴらや」のうどんを食べたかったので、「こんぴらや・兵庫町店」に行きました。
ブランチとしていただく場合、いつもなら、『冷たい明太子温玉マヨネーズサラダうどん』をいただくのですが、今日は、「こんぴらや」の包丁切りうどんそのものをシンプルにいただきたかったので、『ザルうどん』にして、『海鮮かき揚げ』に添えていただきました。
食後、片原町商店街をブラブラしていたら、ライオン通りに入ったところにある、3歳の時から私にピアノを教えてくださった、故.石井ルリ子先生のお弟子さんの集まりの「はなぶさ会」の入っていたビルのそばで、石井先生のお嬢様にばったり出食わしたので、ごあいさつなどしました。
そうこうしていると、お腹がすいて、お腹も冷えたので、そのすぐ並びの、百間町の「甘味茶屋 ぶどうの木」で、讃岐名物の『餡餅入りのお雑煮鍋』をいただきました。
ライオン通りは、高松中央商店街でも、唯一、飲食店ばかりの商店街ですから、食いしん坊の私は、とても気に入っている商店街なのですよ(笑)。
敬意写真は、順に、「こんぴらや・兵庫町店」の『ざるうどん』、「甘味茶屋 ぶどうの木」の『餡餅入りお雑煮』の外観、『餡餅入りお雑煮』を食べているところの写真、です。
「甘味茶屋 ぶどうの木」の『餡餅入りお雑煮』には、『ほうじ茶』と、『醤油豆』がついていたので、とてもいいブランチになりました。イリコダシで白味噌仕立てなので、真っ白にしか見えませんが、とてもとてもプロテインたっぷりの、栄養豊かなお雑煮なのですよ。
こうして、食後、コープのH君が自宅にいらっしゃるのに間に合うように、帰宅しました。

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タグ :讃岐うどん店
2014年06月28日
お気に入りの場所

生まれて57年ほど生きていますが、その時その時で、自分がほっと出来る、お気に入りの場所、がありました。
まず、高松高校卒業までは、お気に入りの場所は、高松市紺屋町にあった「喫茶・アズマヤ」でした。
3歳の時からピアノを教わっていた、物故・石井ルリ子先生のレッスン室がこの近所にあったためなのですが、神戸女学院卒の石井先生は生徒の自主性を大切にする素晴らしい先生でした。
今にして思うと、ソルフェージ〔先生の弾いた音を耳で聴いただけで五線紙上に書く作業〕をいとも簡単にやっていた私が、モーツァルトのソナタを弾いている時、私が勝手にコード進行を変えて演奏しているのを見た石井先生は、「作曲をやってみなさい。」と励まして下さいました。
たぶん。昭和37年くらいの大半のピアノ教師は、楽譜どおりに弾かないと、叱ったり、ひっぱたいたりしていましたが、石井先生は、神戸場へ女学院での専攻がソプラノ歌手で、ピアノは副科だったので、そんなに鍵盤の正しいオペレーションにこだわっていなかったのでしょう、
しかも、私が間違えた旋律線を弾いたとき、「そこのメロディーは、こうでしょう。は言って、素晴らしいソプラノの歌声で、正しい旋律線を歌ってくれましたので、感覚的に、正しい教え方だったと思っています。
当時から、丸天旅館の三代目のボンボンだった私は、板前の祖父と花板の竹井さんの英才教育を受けていましたので、美味しいものに目がなくて、かなり食いしん坊でした。が、泣き虫だったので、ピアノの前でレッスンの時に飽きて泣き出したときに、石井先生は、「ここを弾き終わったら、これを切って食べましょう。」と、グランドピアノの横のスペースに、リンゴを置いたら、私はすぐに泣き止んで弾いたのだそうです。
また、3ヶ月に一回、お弟子さんを集めて、レッスン室で、ホームパーティーを開催してくださいました。石井先生の得意料理は、チキンライスでしたが、それを弟子はみんな楽しみにしていたのでした。
後日、石井先生のことを、「食べ物で子供を釣るなんて、最低のピアノ教師だ。」と私の父・岡田寛(自称・音楽評論家)の酷評を四国新聞に掲載したので、私は、当時から女遊びが常軌を逸脱していたので、父が、大嫌いになったものでした。
「三つ子の魂百まで」ということは、、石井ルリ子先生と、私のことなのです。
さてさて、高松高校を卒業して早稲田大学政経学部に現役入学した当時の、私の私の居心地のいい場所は、当時住んでいた、西武新宿線野方駅から高円寺方面に行った、若宮町にあった下宿でしたが、その近所にあった、定食屋でした。
そこのおばちゃんは、とても親切におまけをして下さいました。しかも、その向かいに、モスバーガーが初めて開店したので、定食屋のお食事と、モスバーガーの照り焼きバーガーは、学食以外では、とても愛用していましたし、そこで作曲したりしていました。
大卒後、住友信託銀行に入社した私の、居心地のいい場所は、独身寮〔住友信託銀行小金井量〕のあった、JR東小金井駅から通っていましたが、中央線沿線には、クラシック喫茶がたくさん熱田のですが、その中では、高円寺の「ネルケン」でしたので、ここが居心地のいい場所になりました。
松山支店転勤後は、道後上市のクラシック喫茶「ムンダナ」が居心地のいい場所になりましたし、また、東京に戻ってからは、作曲の恩師、故.座光寺公明氏と、毎週水曜日に会って一緒に作曲していた、新宿中村屋の中地下の喫茶「マシェーズ」が、座光寺公明氏死去後も、作曲の出来る居心地のいい場所になりました。
大阪本店への転勤後は、独身寮〔阪急宝塚線売布神社にありました。〕から通っていましたが、心斎橋にあった、ホテル日航大阪のラウンジ喫茶と、梅田にあった、大阪ヒルトンホテルのラウンジ喫茶が、居心地のいい場所になりました。
そして、1994年の母の介護のための高松へのUターン後は、自宅で介護していましたので、経営コンサルタントの出張で、徳島や高知に行くときの、道の駅のレストラン、喫茶、芝生の上のベンチなどで、ほっとしたものでした。
が、2006年の母の没後は、東京の音楽の友人がいろいろ激励などに来てくれたので、自然に、讃岐うどん店でデザートを食べるという、うどん県民にとってはあたり前のことが喜ばれましたので、うどん店に変わりましたが、やはり、栗林公園、サンポートは好評でしたので、このあたりにゆくことが多くなりました。
しかし、私一人で作曲もしたくなるスペースは、サンポート高松の噴水前と、サンフラワー通りの、「メゾン・ド・ファミーユ 太田サンフラワー通り店」の、外の風の感じられるテラス席、になりました。
こうして振り返ってみると、東京、大阪、にいた頃は、喫茶店だったのですが、高松にUターンし母の介護も終えたあとは、喫茶店ではなく、うどん店でもなく、外の自然を肌で感じられる場所が、居心地のいい場所になっています。
そして、外の自然を肌で感じられる場所においては、BGM等は流れていませんから、瀬戸内海の波の音、が、私の聴覚にとっては、一番の癒しになっているのです。
茅ヶ崎で、海の家で、音楽を流さないと客が減る、という悩みがある、という、ことを、テレビのニュースでやっていました。
ただ、その問題は、音量が大きいということなので、呆れました。
BGM漬けになっていると、静寂の大切さが分からなくなってしまっているのでしょうね。
掲載写真は、現在の、私のお気に入りの居心地のいい場所の、サンポート高松の噴水前、です。

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タグ :環境問題
2014年06月27日
「誠うどん」の『釜揚げうどん』


よくわからないけど、今年は本当に異常気象ですね。
高松はずっと曇っているのですが、晴れたり、雨が降ったりしていて、湿度は高いのですが、気温は、ここのところ、低めです。
気温がそんなに高くないので、蒸し暑くも感じないのですが、湿度が高いので、とてもとても、気分のよくない毎日です。
こういう時には、暑いお風呂に入って汗をかくといいので、うどんも、熱い熱い、釜揚げうどんに限りますね。
といった次第で、今日は、「誠うどん」で『釜揚げうどん』をいただきました。
うどん県民の私は、昔から、釜揚げうどんは、小麦の香りを楽しむためにいただくものだと思っていますが、その点では、誠の釜揚げは、素晴らしいですね。
掲載写真は、「誠うどん」の『釜揚げうどん』です。

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タグ :讃岐うどん店
2014年06月27日
「さぬき麺市場・郷東町本店」の満腹メニュー

私の自宅近所の行きつけセルフ店の、「さぬき麺市場・郷東町本店」には、満腹メニー、があります。
それは、『かけうどん』、『びっくり鶏天の天丼』、無料で食べ放題の『大根おろし』、です。
多度津町の神原社長とは、この店を開店させた数年前頃から懇意にさせていただいていますので、安心ですね。
なぜなら、彼の開店時からのポリシーは、「地産地消」で、香川県内で採れたものしか使わないからなのです。
行きつけの、讃岐うどん・セルフ店の絶対条件は、うどん県高松市では、昔から、朝6時には開いていること、なのですが、今日では、早朝から夜まで、年中無休でやっていること、になっています。
「さぬき麺市場」は、この点も全て満たしていますので、ガストやジョイフルなどの24時間営業のファミレスよりも強いのですね。
掲載写真は、昨日の夕食時にいただいた、「さぬき麺市場・郷東町本店」の、『かけうどん』(205円)、『300gのびっくり鶏天(110円)載せの天丼』〔ご飯は、まんのう町産のコシヒカリ(165円)〕(275円)、『大根おろし』(タダ)、です。
もちろん、うどんと天丼の店としてやっているこの店は、天つゆ、もタダでとり放題なのですが、これが甘めで、とてもいい味なめで、食後に、私はいつも大根おろしを入れて、デザートとして、いただきます。
高松に生まれて、今住んでいる私は、いろんな讃岐うどん店を拝見しますが、美味しくてリーズナブルなセルフうどん店は、100% お手洗いの設備が良いですね。
ウォッシュレット完備、トイレットペーパーの値段など、私は必ずチェックしますが、「さぬき麺市場・郷東町本店」、「麺処 綿谷・南新町店」、「こだわり麺や・高松店」はいずれも、お手洗いの設備がOKなので、うどんも美味しいのです。
「製麺所」には、ここまで設備がない分、うどんは、絶対的に安くて美味しくないといけないことは、あたり前のことなのです(笑)。

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タグ :讃岐うどん店
2014年06月26日
高松市職員による、白紙・約300票増加の不正



香川県の高松市で不正選挙が発覚し、逮捕者が出ました。
公職選挙法違反で逮捕されたのは、高松市選挙管理事務局長の山地利文容疑者(59歳)、元市税務部長で団体職員の大嶋康民(60歳)、高松市消防局次長の山下光(56歳)、の3名です。
昨年の参議院選挙の時に、集計入力済みの白紙投票を集計入力担当者に手渡し、再び入力させるなどして白紙投票を約300票も増やしたのだそうです。
しかも、常習化していたのだそうで、どこまで広がるのか分かったものではありません。
まあ、呆れた市役所職員ですが、このようなことがまかり通っているのですね。
掲載写真は、順に、高松市選挙管理事務局長の山地利文容疑者(59歳)、元市税務部長で団体職員の大嶋康民(60歳)、です。

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タグ :地方公務員の汚職
2014年06月26日
「やま家」の『冷たいおろしかけうどん』




暑い時のクールダウンに抜群なうどんが、私の自宅近所の、「やま家」の『冷たいおろしかけうどん』ですので、昨日は、これをいただきました。
というのも、昨日の早朝、コロンビアに日本が負け、日本代表のW杯一次リーグ敗退になったことなどから、しばらくは、クールダウンしたいな、と思っているからです。
この前の、6月21日の、カフェくさか、で初演した、「こきりこファンタジー OP.195」の、収録CDを、中村さんが届けてくださったものを聴き、民謡とポップスのメドレーを効果的にする、キーになる音型を、いくつか、トライしていますので、この先は、また、楽しいクリエイティブな姿勢でやってゆけるなあ、と思っているところです。
「こきりこ」は、私の一番好きな民謡です。この基本リズムは私の中で熟成され、「クラリネットとピアノのためのドメスティックなラプソディー OP.61」の基本リズムにまでなっています。
今回、民謡の専門家の中村さんと合わせて、とても勉強になったことは、歌詞でしたね。
「マドのサンサは デデレコデン ハレのサンサも デデレコデン」は、全く、意味不明のかけ声として、それ以外の部分では、下記の2つは、以前から認識していました。
「こきりこの竹は 七寸五分(しちすんごぶ)じゃ 長いは袖(そで)の かなかいじゃ」
「向いの山に 鳴く鵯(ひよどり)は 鳴いては下がり 鳴いては上がり」
しかし、下記は、とてもニヒルなもので、驚きました。
「踊りたか踊れ 泣く子をいくせ ササラは窓の もとにある」
そして、さらに、下記は、厳しい自然を歌ったものですね。
「向いの山を かづことすれば 荷縄(になわ)が切れて かづかれん」
このような、向かいの山をかつごうとするような発想は、香川県高松市ではあり得ませんね(笑)。
山深くて、よっぽど不便だったから、こういう歌詞が出来たのでしょう。
かつて、2001年に、岡山県倉敷市で、ジョイントリサイタルをやった、富山県のピアニストのY君は、富山県でも、日本海沿いでしたが、「こきりこ」の故郷の、富山県・五箇山、上梨地方のことを、いろいろ説明してくれました。
が、彼によると、富山県で一番素晴らしい食物は、富山湾の海の幸で、素晴らしい蒲鉾をいただきました。
当時元気だった母も、富山湾の蒲鉾の美味しさにびっくりしていましたが、私も、堪能したものでしたね。
掲載写真は、順に、「やま家」の『冷たいかけうどん』、富山県射水市海王町の、「夢テラス海王」、と、そこで作っている、Y君が送ってくれた、「やくぜん蒲鉾」、です。
「薬膳かまぼこ」などというものは、初めて見たものでしたが、考えてみると、富山県は、薬売りで有名ですから、自然な発想なのでしょう。
ウコン、よもぎ、昆布、紅花、ききょう、など、いろいろあったのですが、ききょうが一番美味しかったですね。
Y君と一緒に演奏したものは、ドビュッシーの「小組曲」の連弾と、ラフマニノフの1番の「2台のピアノのための組曲」でしたね。
Y君は、即興演奏が大好きだったので、作曲をやっている私とは直ちに意気投合出来たものですし、私が、「こきりこ」が旋法的に大好きなこともすぐに理解していただけましたので、とてもいいコラボでしたね。

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2014年06月24日
昨日のブランチ


昨日のブランチは、近所の高松市番町の「さか枝・本店」で、『かけうどん・ゲソ天載せ』をいただいたあと、デザートに、高松市南新町の「うどんや」で、『釜玉うどん』をいただきました。
ここのところ、東京都での男女差別発言、本州方面でのネット上の出会い系サイトを利用した殺人事件の多発など、ろくなことがない上に、私のところにも、明らかな搾取詐欺のようなメールや電話が多く来ているので、非常に不愉快です。
困った時代になったものですが、こういう事態の四国への上陸は、絶対に阻止しなくてはなりませんね。
男女差別や出会い系を利用した殺人が本州方面から伝染する前に、一刻も早く、四国は独立国家になった方が良いようですね(笑)。
東京オリンピックが中止になってもならなくても、「さか枝」や「うどんや」の、讃岐うどんのコシやイリコダシは全く変わりませんし、塩、希少糖、小麦、イリコ、青ねぎ、ショウガ、オリーブオイル、醤油などはすべて、香川県内で自給自足できますので、他人の基本的人権や生命を脅かすようなものは、香川県には入って来ないようにしなくてはならないのです。
掲載写真は、順に、「さか枝・本店」の『かけうどん・ゲソ天載せ』、「うどんや」の『釜玉うどん』、です。

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タグ :讃岐うどん店
2014年06月24日
東京都大田区の代表者は、カメルーンチーム以下です。

今朝早く目覚めたら、ブラジルとカメルーンがワールドカップで試合をしていました。
カメルーンは、クロアチアに肘鉄を食らわしたり、味方同士で喧嘩して頭突をするなど、今回のワールドカップ出場チーム中、最大級に野蛮で非人間的な最低の集合体でしたので、ネイマールが怪我させられるのではないかと思っていましたが、カメルーンのような2ちゃんねる並に卑怯で臆病な輩の集団に限って卑怯ですから、ブラジルのサポーターで満席だったため、あからさまな反則は出来なかったため、4対1という大差でブラジルに負けました。
反則以外の戦術のないチームですから、負けたことは当然の帰結でしたが、この大差は、十中八九、弘法大師の祟りに違いありませんね。まさしく、「天網恢恢疎にして漏らさず」なのです。
しかし、カメルーン以下の卑怯な輩が、都議会議員の鈴木章浩であることは、明確なようです。言い訳会見をして恥の上塗りをして恥ずかしくないのですかね。
また、東京都大田区の皆様は、こんな阿呆を都議会議員に選出なさったそうですから、大変頭脳明晰な人道主義者が、いっぱい、東京都大田区にはお住まいなのでしょうね。
「『俺がやらなきゃ、誰がやる』という意気込みで、引き続き、都議会議員として活躍したい。」と、鈴木章浩は言い訳会見でおっしゃっていましたが、こんな、ヤジという仮面をかぶった、個人の尊厳を否定する個人攻撃は、このような、青山学院大学などという名門校(爆)をご卒業なさった、鈴木章浩、にしか出来ないことと思います。
引き続き、東京都議会議員として活動したいのなら、是非是非、大好きな尖閣諸島にお住まいになって、対中国の防波堤になりなさいね。
お得意な罵詈雑言は、中国に対して吐露なさいませ(笑)。

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タグ :阿呆政治家
2014年06月23日
鈴木章浩は、51歳だそうです。51歳の都民は全員反省しなさい。


都議会で、セクハラやじ、という、実に実に恥ずかしい、とてもとても先進国とは思えない下劣な出来事が起こったようです。
先進国であるかどうかを、経済指標だけで判断しているから、こういうことが起こっているのでしょうね。
犯人の、鈴木章浩都議会議員のオフィシャルサイト名は、「ゆるぎない信念が東京を変える!」のだそうで、爆笑してしまいました。
「早く結婚した方がいい」という言い分は、やじ、ではなく、個人攻撃、それも、個人の尊厳にかかわることです。
このような暴言を他人に向かって叫ぶことが、「ゆるぎない信念」だとしたら、確実に、東京は下劣方面に変わるでしょうから、有言実行しているだけのことですから、東京都民の皆様が、この人を都議会議員に選び、東京を下劣方面に変えたいと思っていらっしゃるのでしょうから、実にめでたいことですね。
東京都の問題は、うどん県民の私は無関係なのです。
ただし、鈴木章浩は、51歳だそうです。つまり、バブルの大量採用世代の、苦労知らずの阿呆の一人なのです。
51歳の都民は全員反省しなさいね。
51歳の若造の都議会議員が、日本国を辱めているのです。困った問題です。
掲載写真は、この、鈴木章浩が、事件発覚直後のマスコミのインタビューに対して、「私じゃないですよ。分からないと思いますよ。」と、大嘘をついている時の画像です。
「嘘は泥棒のはじまり」ですから、つまり、『泥棒の開始宣言』ですね(爆)。

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タグ :阿呆政治家東京オリンピック招致
2014年06月20日
感受性について


中村さんと、今、いろいろ、コラボで合わせているのですが、素晴らしい感受性の持ち主なので、東京にいた頃、室内楽をいろいろ合わせていた当時のように、音だけで遊ぶことが出来、とても楽しい時間を共有出来ています。
すごいな、と思う局面はいろいろあって、私が、解決和音を響かせただけでブレスをしてくれる、つまり、次のフレーズの開始の準備をしてくれることですね。
これって、ものすごく重要なことで、共演相手が楽器で出す音を聴いている、つまり、音楽に沈潜している、ということですから、カラオケで歌っているだけの人では、絶対に出来ないことなのですよ。
どうしてかというと、解決和音を響かせてから、次のフレーズを歌う段階に入る時の間合いを察知しあっている、ということだからなのです。
私は人間で、ピアノで共演しているのですから、カラオケのような機械のように、何回やっても全く同じタイミングで次のフレーズの響きを出すわけではないのですが、中村さんは、この私のタイミングを察知することに、その都度、すべての感覚器官を使って集中しているので、素晴らしいアンサンブルが出来るのです。
クラシックの室内楽では、絶対音で示した楽譜がありますので、このタイミングがずれてもたいした被害にはならないのですが、ポップスなどとのコラボにおいては、コード進行、つまり、和声の指定、と、リズム感だけなのですから、コード進行とリズムだけしか感知できない相手とは、フガートのようなポリフォニックなアレンジでは、合わせることが不可能なので、お互いの感受性を確認し合うことが最重要になるのですね。
中村さんは、東京の下町出身なので、高松へのUターン以来、高松の地元のアーティストとしか合わせていなかっただけに、とてもとても、いい出会いだったと感じています。

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タグ :コラボ演奏活動
2014年06月18日
「うどんや」にて




「うどんや」は、香川県ナンバー2のスーパーの、マルヨシの経営するセルフうどん店で、南新町にあります。
マルヨシの創業者の佐竹さんは、香川県一のグルメとして有名な方でしたので、スーパーマーケット「マルヨシ」のグループ会社として、「グリーンハウス」「円居(まどい)」「ミケイラ」「カサ・デル・マール」「焼肉ハウス」などのレストランを創業しましたので、「うどんや」のうどんも素晴らしい内容です。
「うどんや」のうどんの一番素晴らしい点は、やはり、マルヨシのグループ企業の作っているミネラルウォーター「剣山の水」を使って手打ちしていることです。
また、トッピングでは、高松市内のうどん店では唯一、『豆腐の天麩羅』、を、常時置いています。
『高野豆腐の天麩羅』は、どのお店にもありますが、『豆腐の天麩羅』、を作ると、油が汚れますので、実に大変なメニューなのです。
また、『釜玉うどん』においても、卵を泡立ててから釜揚げうどんに絡めるなど、様々な工夫を従業員が自発的にやっている、素晴らしいうどん店です。
理由は簡単なことで、かつて、バナナのタタキ売りで荒稼ぎをしていたので有名な、お客様が来店しても、「いらっしゃいませ。」とは絶対に言わなかった、香川県内ナンバーワンの極悪スーパーと正反対の経営方針で経営されているからです。
マルヨシグループにおいては、補完戦力の従業員が一人もいなくて、全員、正社員であることや、いろいろな景気動向で、お店を閉店することがあっても、従業員をリストラせずに、グループ企業内で絶対に雇用を継続している、という、素晴らしい経営方針によって、従業員全員から社長が慕われている、という状況がキープされています。
前述の、香川県内ナンバーワンの極悪スーパーは、「ゆめタウン(町)」に負けたくなかったため、「パワーシティー(市)」という幼稚な命名のお店を開設したりしていますが、高松市広場にある支店は、私が生まれた頃から、キュウリが腐っているので有名でしたが、この歴史と伝統は、今も確実に引き継がれているようです(笑)し、社長が、メインバンクだった地銀の百十四銀行の融資担当者に向かって、公定歩合を値切っていらっしゃいましたので、地銀に見放され、第二地銀がメインバンクになった、というお粗末な次第でした。
まあ、この、極悪なスーパーは、この前、イオンに吸収されましたので、今から100年ぐらい経過して、現在の従業員が全員死去すればサービスはよくなることでしょう(笑)が、医療が進歩して、平均寿命が200歳になったりしたら、大変なことなのです(笑)。
もう、どうしようもない、困ったスーパーが、うどん県ではのさばっているのですが、讃岐弁は平和を大切にする方言なので、「かまーーんでないんな。」と、かまわないのか、かまわなくないのか、全然意味不明のファジーな方言で放置されています(笑)。
閑話休題。「うどんや」へ、私が食べに行くのは、『豆腐の天麩羅』が素晴らしいこと、食後のデザートとしての、冷たいかけうどんの特小、というメニューがあること、喫煙がOKであること、そして、店長が、かつて愛用していた「グリーンハウス茜町店」の店長で、「鬼丸ハンバーグは美味しかったね。」と、思い出話が出来るからなのです。
もちろん、すぐ近所の、南新町の「麺処 綿谷」で肉うどんをいただいた後も、私は必ず、「うどんや」で、デザートの「冷たいかけうどんの特小」を、タバコと一緒にいただきます。
東京の友人が遊びに来た時、「高松は喫茶店が少ないねえ。」と必ず言われるのですが、「スターバックス」のようなものはあってもなくてもよいと思っています。冷たいかけうどんの方が、絶対に、アイスカフェラテよりも美味しいと思うからです。
掲載写真は、順に、高松市南新町「うどんや」の、『冷たいすだち生醤油おろしうどん』、『豆腐の天麩羅』、『ナス天』、です。

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タグ :讃岐うどん店
2014年06月17日
「最後は金目でしょ。」とは何事でしょう。


「最後は金目でしょ。」と、石原大臣が言ったことが問題になっているようです。
福島原発から出た放射性物質の中間貯蔵施設を設置する福島県内の町がどこになるか、という件に関して、結局、中間貯蔵施設の設置を認めるかわりに金が欲しいだけなんでしょ、だから、金額が問題なのでしょう、という意味で石原氏はおっしゃったのでしょうから、これは、言論の自由が日本国憲法で保証されているのですから、全然構わない、と、私は思います。
国会議員も国民ですからOKであることは当然のことです。
しかし、私が大問題だ、と感じているのは、石原氏が環境大臣であることです。
環境〔Environment〕の意味を深く考えるならば、「最後は金目でしょ。」などということをいつも念頭においている人間が環境大臣であることは、著しく不適切です。
B=f(P,E)という、皆様ご高承の、クルト・レヴィンの、人間行動心理公式は、人間の行動(B=Behavior)は、その人の個性(P=Personality)と、環境(E=Environment)で決定されることを示していますが、この、20世紀最大の発見と言われる、行動心理公式にあてはめるなら、石原のような人間が、日本国の環境大臣であることは、日本国民全員が、環境=金、と考えているような低劣な人間だ、という風に誤解される大元になるからです。
「おもてなし」は、金が欲しいから日本人が昔から慣習としてやっていることではないのですから、「最後は金目でしょ。」などということをいつも念頭においている人間は、日本人失格です。
そして、このような、「最後は金目でしょ。」などということをいつも念頭においている人間を環境大臣にしている日本国民は、全員、拝金主義者だということになります。
人件費をコストと考え、派遣社員の増大にいそしんだ、キャノンの御手洗のような金の亡者が、「最後は金目でしょ。」などということをいつも念頭においている低劣な人間であることは、既に全世界周知の事項ですからいいのです。
しかし、環境大臣が、拝金主義者ではいけないのです。
それとも、石原氏は、クルト・レヴィンの人間行動心理公式に対決したいのでしょうか。
だとしたら、石原氏は、勉強不足もはなはだしい、救いようのないオツムの、呆れた輩ですね(爆)。

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2014年06月16日
「誠うどん」にて




今日のブランチは、自宅近所の、亀岡町の「誠うどん」でいただきました。
「いつものぶんと、バラ寿司いたぁー。」
「へぇー。」
行きつけの一般店の注文はこれでいいので便利ですね。
いつものぶん=やさい天うどん、ですから、これに、チラシ寿司と、いつも置いている、おでん鍋から、大根と、おてんぷら〔さつま揚げ〕のおでんを自分でとってきて、いただきました。
いつも通り、素晴らしいうどんでした。
帰りしなに、夕食時に、自宅で箸休めの、焼きうどんを作ろうと思って、生うどんを1玉購入して帰宅しました。
うどん県民の平時の普通の行動パターンですね(笑)。
掲載写真は、今日いただいた、「誠うどん」の『やさい天うどん』、『チラシ寿司』、『大根とおてんぷらのおでん』、です。

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タグ :讃岐うどん店
2014年06月16日
よかったなあ、うどん県民で


徳島県市沖浜にある、徳島県内最大手の企業の「シンクス」(旧.ミリオン商事)が、多角化していた事業部の一部を他社に譲渡したり、2007年に、ノヴィル株式会社に社名変更していました。
私は、1994年の高松Uターン直後に、通信教育の「日本マンパワー」四国総代理店・人材開発部長として法人新規開拓をしていましたが、この時に、民間企業のどこから攻めるかの判断について、従業員一人あたり年商の多いところから攻撃していました。
この時、徳島県内企業でヒットしたのが、「シンクス」と「ジャストシステム」でした。阿波銀行や大塚グループが入ってくると予想していましたが、数値的には、「シンクス」と「ジャストシステム」の方が、従業員一人あたり年商では上でした。
が、人事部の接客応対は、従業員一人あたり年商が上の方の企業の方がよかったので、確実な指標だと確認出来、ほっとしたものでした。
時代の流れ、風潮の変化に対応して、社名を変えないといけないこともあると思いますが、社名を変えても、企業文化という歴史は絶対に変わらないのです。
何故なら、採用の際、社名はイメージを作ることができるのですが、その結果どんな優秀な人材が入社しても、OJTで正しく指導できないのですから、企業風土には何の影響もないからなのです。
法人は個人の集合体にすぎませんから、中で働いている個々人の意識が、そのまま、法人全体の意識になるのですから、あたり前のことなのですけどね(笑)。
ところで、福岡県筑後市のリサイクルショップ経営者の中尾伸也(47)と妻の知佐(45)の両容疑者が、いったい何人を虐殺したのかわからない状況になっているようです。
40歳代という一番問題の多い2ちゃんねるや、タメ口の、創設世代ですから、阿呆に決まっています。
掲載写真の阿呆面を見れば明らかですが、このような物体は、他人の虐殺を趣味に生息しているのでしょうから、通常の人類のような更正、などというものはあり得ません。
このような人間ではない物体の、基本的人権を剥奪するような憲法改正は、集団的自衛権に関する憲法改正よりも優先順位が高いに決まっていますので、自民党独裁政権はさっさとやりましょうね。
日本国民の中にも、いろんな物体が混在していますから、厳重に注意しましょうね。
ここのところ、九州方面で、いろいろと残忍な殺人事件が多発しているのは、豚骨ラーメンの食べ過ぎによるものなのでしょうね。
豚の骨を砕いてたくさん食べていると、動物の命を奪うことが楽しくなってくるのでしょうね。筑後市民は、豆腐を食べましょう(笑)。
よかったなあ、弘法大師の出身地のうどん県民で(笑)。

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タグ :ヒューマニズム
2014年06月15日
「こんぴらや゜・兵庫町店」にて


サッカーワールドカップでの、日本の初戦があり、コートジボワールに逆転されるという残念なことがあったため、ちょっと家で休んで気分を直してから、日曜日もやっているうどん店の一つの、「こんぴらや゜・兵庫町店」に行って、『冷たい温玉ぶっかけうどん』を、夕方にいただきました。
朝飯は、自宅で食べていたのですが、やはり、一日一食はうどんに決めていますので、当然のことです。
自宅近所には、年中無休の「さぬき麺市場・郷東町本店」があるのですが、ここは、天麩羅とご飯が美味しいので、『温玉ぶっかけうどん』は、『こんぴらや』の方が美味しいからなのです。
同様、『肉うどん』なら「麺処 綿谷」、『カレーうどん』なら「鶴丸」、『カレー釜揚げうどん』なら「つるいち」、『アサリうどん』なら「ごえもん」、『生醤油・釜玉』なら「吾里丸」、『しっぽくうどん』なら「こだわり麺や・高松支店」、『かけうどん』なら「さか枝」、『ざるうどん』なら「やま家」、『鍋焼きうどん』『打ち込みうどん』『きつねうどん』なら「さぬき一番・南支店」、『肉ぶっ天』なら一ノ宮の「さぬき一番」、『明太子釜玉うどん』なら「愉楽屋」、『豆腐の天麩羅』なら「うどんや」、『古代米餅うどん』なら「たもや」、『ぶっかけうどん』なら「まるいち」、『マツタケうどん』なら「番丁」など、メニューごとに大体決まっているのです。
コートジボワールに負けたことは、勝負は時の運ですからいいのですが、最後の方で、コートジボワールの時間稼ぎのためだけのボール回しが、非常に気分が悪かったのですが、温泉卵の溶け具合がよかったので、気分も少しはよくなりました(笑)。
掲載写真は、「こんぴらや゜・兵庫町店」の『冷たい温玉ぶっかけうどん』です。

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タグ :讃岐うどん店
2014年06月14日
「うどん市場・兵庫町店」の『冷たい温泉玉子ぶっかけうどん』




今日のブランチは、「うどん市場・兵庫町店」でいただきました。
というのも、「うどん市場・上天神前店」で先日、何回かうどんをいただいた時に、30円割引券を2枚いただいていたものの期限が来るからでした。
今朝は、あっさりいただきたかったので、「うどん市場・兵庫町店」の『冷たい温泉玉子ぶっかけうどん』と、小鉢をいただきました。
帰りに、丸亀町グリーンの「きむら」で、イカの丸焼きなどのお惣菜を買って帰りました。
民謡歌手の中村さんがいらしたので、6月21日の「くさかライブ」コラボの準備をして、『こきりこ』、『少年時代』、『浜辺の歌』を、つなぐように私がアレンジして、ドビュッシーの「ベルガマスク組曲」のピアノソロと一緒にやることにしました。
中村さんは、民謡を深く探求されていますので、歌唱力は素晴らしいですね。
『こきりこ』は、私の一番好きな日本の民謡なので、このモティーフをベースにアレンジしておりたかったのですが、それがかない、とてもとても幸せです。
でも、『こきりこ』は、やっぱり傑作ですね。この作品の音列が私が以前から大好きだったものなのですが、アレンジしたくなるような形をしている傑作ですね。
掲載写真は、順に、「うどん市場・兵庫町店」の『冷たい温泉玉子ぶっかけうどん』、『ほうれん草のお浸し』、『ナスと鶏肉の煮物と金平レンコン』、です。

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タグ :讃岐うどん店
2014年06月12日
高松の朝うどんについて




「さか枝・本店」のイリコダシは、飽きないですね。
私は、しょっちゅう、ここの『かけうどん』を、朝食にいただきますが、ここのイリコダシは飽きないですね。
イリコが特に強いというわけでもないのですが、毎朝いただいても、飽きないことは、すごいことだな、って、思います。
うどんの麺のコシが適切であることは、うどん県の資本のうどん店としては、あたり前なのですが、毎日食べても飽きないかどうかは、ダシ如何だと思います。
大将の高齢化のため既に閉店した、うちの近所の「丸山製麺所」の『かけうどん』も、私は毎朝いただいていたものでしたが、ダシが素晴らしかったことを明確に覚えています。
掲載写真は、今朝いただいた、「さか枝・本店」の、『かけうどん』(180円)、『ミンチカツ』(80円)、と、「さか枝・本店」の、朝5時半の開店時の入口、です。

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タグ :讃岐うどん店
2014年06月11日
今日の午後のおやつ


うどん県民の私は、おやつに、うどんをいただくこともあります。
今日の午後のおやつは、「うどん市場・上天神店」で、『かけうどん』(150円)をいただきました。
というのも、蒸し暑かったので、ミニストップ西宝町店で、ハロハロ、という、アイスクリームにカキ氷の加わったものをいただいて、あまりにも冷たかったため、これはいかんなあ、と感じたので、自転車で暖かいかけうどんをいただこうと思ったためでした。
午後3時を回ると、「こだわり麺や」などの行きつけ店は閉まっているのですが、夜までやっているお店はいろいろあります。
その中では、私の自宅からだと、亀岡町の「誠」が近いのですが、石清尾八幡宮前の通り沿で、この通りは自転車が走りにくいので、県道33号線ぞいにある、「うどん市場・上天神店」に食べに行きました。
「うどん市場」は、兵庫町本店の方は、サラリーマンが多いのですが、上天神支店の方は、香川大学生が多く、15:30過ぎでしたが、運動部の練習帰りの男の子でいっぱいでした。
消費税がアップしたので値上がりしているだろう、と思っていたのでしたが、『かけうどん』は、150円のままでしたので、またまた呆れました。
一切トッピングをとらずに、シンプルに、イリコダシ、ショウガ、天かす、ネギ、だけで、『かけうどん』をいただくと、本当に癒されますね。
特に今日は、アイスクリームの食べすぎで冷えたお腹を暖めてくれましたので、よかったです。
掲載写真は、「うどん市場・上天神店」の、『かけうどん』(150円)、です。

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タグ :讃岐うどん店
2014年06月11日
「さか枝・本店」の、朝うどん




今朝は、早起きしたので、近所の「さか枝・本店」で、朝うどんを楽しみました。
朝、6時にお店に到着したら、既に、満席に近かったのですが、イリコダシの入ったタンクの横の席が空いていたので、早速、かけうどん、と、天麩羅1つを頼んで、テボで暖め、無料トッピングを載せ、揚げて間もなくの、穴子天をお皿にとって、イリコダシをタンクの蛇口をひねってかけて、タンクの横の席に座って、いただきました。
まずは、ここの素晴らしい、イリコダシをいただき、ほっとしてから、食べ始めました。
かけうどんが、180円、天麩羅は全て、80円、なので、素晴らしかったです。
帰りに、ファミリーマートでシュークリームを買って帰りいただいてから、ドビュッシーの『グラドゥスアド』をちょっとピアノで弾いてから、もう一回寝ました。
6月21日のくさかは、中村さんの歌う唱歌とのコラボと、ドビュッシーのソロで行こうと思っています。
掲載写真は、順に、「さか枝・本店」の、『かけうどん・穴子天載せ』、『無料トッピング』、『イリコダシ入りのタンク』、です。

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タグ :讃岐うどん店