2014年08月18日
愛媛県伊予市の少女虐殺問題について

愛媛県伊予市で、17歳の少女が、首謀者の、36歳の女とその子供4人などによって、殴る蹴るの暴行によって、発見時、性別もわからないような顔になって虐殺され、その遺体が押入れの中から発見されました。
このような残虐な出来事も、首謀者の年代を見れば別段驚くことではなく、36歳の世代の人間は、「ウザい」、「キモい」、「ムカつく」、等のタメ口の大好きな、残酷なことの大好きな、2ちゃんねらー世代に決まっていますから、当然の帰結でしょうね。
困ったものですが、全ての責任は、匿名で好き勝手な書き込みの出来る、2ちゃんねる、を始めた、西村博之、にありますので、これを、海外まで行って逮捕しないといけないのですが、中央大学のような、おつむのいい皆様の集まった大学を、ご卒業されている西村博之は、『言論の自由』を盾に言い返すことでしょう。
どこがおかしいのかは明白なのですが、『言論の自由』と、『人間の生命の尊厳』のどちらが大切であるのかを、低学歴の皆様は、わかっていないようなので、お話になりませんね(爆)。
マスコミ各社は、事件発生直前に、助けられなかったのか、を、話題にしていますが、日本国内を、36歳の女、のような人間が生息できない社会にすることが一番の的確な解決策なのですから、腐った根っこをデリートしていただかないといけないのです。最初から、36歳の女のような物体が生息していなければ、絶対に事件は起こらなかったのですからね。

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Posted by 岡田克彦 at 16:06│Comments(0)
│2ちゃんねらーの犯罪