2013年07月17日
今年の流行語大賞について

人間は都合のいい生き物ですから、悪かったこと、反省すべきこと、は、すぐに忘れてしまうことが多いようですね。
しかし、昨今の、いじめ問題に接しても、自分の老後の退職金が減ることばかり気にしている、教育長などの言動に、拝金主義に基づく事なかれ主義の蔓延している状態は明らかなようです。
呆れ果てたことですが、このようなことは、絶対に許されない犯罪であるということを、人類の記憶に永久に残すために、今年の、流行語は、「死ね」に決定した方がよいでしょうね。
このような事態の責任の全ては、自殺に追い込まれた子供達の親や担任教師、つまり、今、30歳代~40歳代、の、全ての人間のモラルのない、言動にあります。
つまり、この世代の人間が、「ウザい」「キモい」「ムカつく」などという言葉を日常会話で使っていることがいけないのです。
このあたりの肥溜めのような汚い言葉を口にすることを、直ちにやめないと、いじめや、それによる若年者の自殺は絶対になくならないでしょうね。
以上を踏まえて、私の結論。
自殺適齢年齢は、今、30歳代~40歳代の皆々様です。
この世代の人間が、日本国内から消滅すれば、素晴らしい国家に変貌することは確実なのです。
実に実に困ったことです。

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Posted by 岡田克彦 at 07:24│Comments(0)
│阿呆の多い世代抹殺