2014年03月06日
獣のわめき声に意味はありません。


掲載写真は、千葉県柏市で、楽しく、強盗殺人をしでかした、竹井聖寿(24歳)が連行される時に、住んでいたマンションから出てくるときに、大声で怒鳴っている時の写真です。
マスコミ(放送局)に出ているコメンテータやキャスターは、「・・・・・万歳。」と叫んでいる、この物体の発する音について、「・・・・・」の部分が何なのかという下らないことについて述べているので、またまた、呆れ果てました。
楽しく、強盗殺人をするような物体は人間ではなく、獣、なのですから、獣の発する音は、ただのうめき声なのですから、全く無意味なので、どうでもよいことなのです。
もちろん、この物体は、人間ではないのですから、基本的人権もありません。
逃走した動物同様、騒がしかったり、暴れるようなら、千葉県警は、麻酔銃で黙らせて、廃棄処分すればよいのです。
警察の方も危害を被らないよう、気をつけないといけませんよ(笑)。

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Posted by 岡田克彦 at 08:24│Comments(0)
│下等動物の廃棄処分