2014年03月06日
さすがは首都圏ですね、おそれいりました。


三重県の少年犯罪は実に酷いことだと思っておりましたが、このような、人の殺害、という、悪しき習慣の発祥地の首都圏は、さすがですね(笑)。
連日のように、拝金主義による、人間の生命軽視に基づく、殺人事件が多発している、今日この頃ですが、首都圏の千葉県柏市では、またまた、強盗殺人事件が起こりました。
掲載写真は、逮捕された犯人の、竹井聖寿(24歳)という、北朝鮮の、金正恩によく似た男ですが、人を殺すことが大好きな人間のようで、笑いながら、殺人をしていたようです。
さすがは首都圏です。三重県の6000円の大好きな18歳の殺人鬼の少年も、これにはかないません(笑)。
日本の「おもてなし」は、いつの間にか、殺害という意味になったようですね。
2020年の東京オリンピックでは何人の人が殺されるのかが、日本のアスリートの金メダルの数より話題になるかもしれませんね。
もう、ここまで来たら、呆れて何も言えませんね。竹井聖寿のような物体は、日本の恥ですから、さっさと、デリートされた方がよいでしょう。

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Posted by 岡田克彦 at 01:58│Comments(0)
│アンチ首都圏