2011年07月11日
本日の讃岐うどん

今日の朝ごはんは、近所の「さか枝」で、『かけうどん』(160円)をいただきました。それも、冷たい『かけうどん』をいただきたかったので、お願いして、氷をいただき、かけだしを入れる前に、うどんをてぼで暖めないで〔つまり、ひやあつ、あるいは、そのまま〕、丼に入れていただき、それに氷を載せて、ここの熱いイリコだしをかけ、しょうゆを少し足して、味を調整していただきました。
まあ、行きつけなので、このような好き勝手も出来るのですけどね(笑)。
「さか枝」は、高松市仏生山町に、支店を出したそうで、美味しいうどん屋さんが栄えるのは、香川県の常です。
引き続き、私の行きつけの、付属高松中学校、高松高校の同窓生が院長をしている「高松大林病院」へ行って、アレルギーの検査をしたら、それはOKだったのだけど、「岡田君、そろそろ禁煙しようよ。」などと言われたので、私は拒否して、高松高校在学中に、大林君が校門でセブンスターを吸っていたのを教頭先生にみつかってしまい、退学処理されそうになったことなどを話して、「大林君にだけは、そんなこと言われとうないわぁ。」などと、おしゃべりして、大爆笑になってしまいました。
隣にいた婦長さんもニコニコしていました。

そのあと、喫煙スペースになっている香川県庁の中庭で、ゆっくりとラークを楽しんで、香川県庁勤務の喫煙者の若者たちと、「本当に喫煙者は迫害されているよね。」などと、おしゃべりしてから、お昼ご飯は、観光通の「わたや」で、『暖かいかけうどん』(150円)をいただきました。ここは、元、製麺所なので、シンプルなかけが一番美味しいのです。

夕食には、さわらの箱寿司をいただきたかったのですが、マルナカ本店に売っていましたので、それをしじみのお吸い物と一緒に買って帰りました。
それにしても暑い毎日なので、困りますね。今年は、雨がたくさん降ったお陰で、早明浦ダムの貯水率が100%なので、水不足の恐れはないのですが、暑くてたまらず、32度を超えていましたので、さっさと自宅に戻り、お昼寝をすることにしました。
掲載写真は、順に、「さか枝」の『冷たいかけうどん』、香川県庁中庭の、県木のオリーブのプランターの並ぶ、喫煙スペース、「わら屋」の『温かいかけうどん』、です。
Posted by 岡田克彦 at 13:56│Comments(0)
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