2012年04月14日
明日はお花見会

明日はお花見会でバーベキューパーティーなので、今日は、うどんの一日にしました。
まず、ブランチは、練り物を食べたかったので、高松市役所向かいの「森製麺所」で、『かけうどん』と、『ちぎりてんぷら』(ゴボウ、ニンジン、干しエビの入ったさつま揚げ)、『タコ入りてんぷら』(タコの入ったさつま揚げ)、をいただきました。
こういうスタイルのかけうどんは、とてもあっさりいただけ、また、イリコダシとゴマ、ショウガの風味を楽しめますので、天かすは入れないで食べます。
ただし、こういうスタイルのかけうどんだけでは、とても、お腹いっぱいになりませんので、もう一杯、うどんをいただくか、うどん店のハシゴをすれば、ちょうどいいのです。
「森製麺所」は、お客さんが増えていっぱいになりましたので、さっそく、次の、高松市中心部で、うどんの美味しい次の店に行きました。

すなわち、この前、宮武さんのお弟子さんが開店させたばかりの、「手打ち・聖風うどん」の『ひやひや』と、『ゲソ天』をいただきました。
私は、高松市中心部の讃岐うどん店では、「手打ち・聖風うどん」のダシが一番好きなので、これを飲み干すと、食事はおしまいになるのです。
その後、自宅に帰って作曲した後、夕方6時過ぎに、近所の「さぬき麺市場」まで自転車で食事に行きました。
今日は、『肉うどん』『300gの鶏肉の天麩羅』『サツマイモ天』を、たっぷりの大根おろしと共にいただきました。

明日、お花見会のある郷東川のほとりなのですが、ここの河川敷の桜は満開を過ぎていましたが、まだ少し残っている葉桜状態でしたので、明日、お花見会を主催する20歳代の若者達もラッキーだと思いました。
掲載写真は、順に、「森製麺所」の『かけうどん』『ちぎりてんぷら』『タコ入りてんぷら』、「手打ち・聖風うどん」の『ひやひや』『ゲソ天』、「さぬき麺市場」の『肉うどん』『300gの鶏肉の天麩羅』『サツマイモ天』、です。
Posted by 岡田克彦 at 21:00│Comments(0)
│讃岐うどん