2014年02月18日
阿呆ニュースキャスターについて

ラージヒル団体で銅メダルをとった、スキージャンプチームリーダーの葛西紀明氏(41歳)について、TBS系の「朝ズバッ」で、阿呆な男性ニュースキャスターの男が、
「一番若い、清水礼留飛選手が、20歳なので、21歳も年齢が違うのに、どうして、コミュニケーションがとれるのか。」などと言っていましたので、本当に趣味が一つもない、育ちの悪い奴だな、と腹が立ちました。
スポーツ同様、音楽での、コラボなどの合わせ面子も、年齢差は全く関係ありませんよ。
ただ、趣味が一緒でも、年下とコミュニケーションがとれないのは、自分の趣味暦が長いことにあぐらをかいている、つまり、年功序列や既得権にすがって生きているからなのです。
スポーツや音楽になると、既得権は無力ですので、実力もなく、既得権に基づく虚栄心だけでやっている人は、年下と有効なコミュニケーションはとれないのですよ。
TBSは、このような育ちの悪いニュースキャスターはすぐに降板させなさい。そうしないと、企業イメージが悪くなりますよ(笑)。

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Posted by 岡田克彦 at 07:58│Comments(0)
│阿呆民放放送局