2011年05月14日

馬と鹿に関する若干の考察

馬と鹿に関する若干の考察





先日、浜岡原発を止めたこと、今後の原発問題について、阿呆なコメンテータが次のように言っていたので、私は頭にきました。



「原発を止めて国民の命を守ると言うこと。今回の東北地方の大地震で身内を亡くした多くの皆様の悲しみは、情、としてはわかります。しかし、原発問題は景気や雇用に大きく影響するので、情に流されてはいけません。」



この、阿呆な民放に出ていたコメンテータの発言に、私は頭にきました。



>今回の東北地方の大地震で身内を亡くした多くの皆様の悲しみは、情、としてはわかります。



この男の言う「情」とは何か、いろいろ考えたのですが、私はほぼ間違いなく、「大地震が東京の直下型でなくてよかった、自分と家族が死ななくて良かった。」という、身勝手な利己主義的な聞くに耐えない意見だと確信しました。



つまり、この阿呆コメンテータは、人の命 < < < < < < < < < < < < < < < お金 と確信していることは間違いのないことなのです。



ということは、人の命を奪ってもお金さえあればよい、という、強盗殺人事件の犯人と、さして変わらない、精神構造なのです。



こういう人間を総称して、バカ、と言いますが、バカは、馬鹿、と書きます。すなわち、馬や鹿と同程度の頭脳水準であるということなのです。



「バカは死ななきゃ直らない!」、と言いますが、この機会に、思い上がってといる、首都圏在住の、馬鹿どもに、私は断言します。



「バカは死ななきゃ直らない!」、故に、「首都圏在住の、馬鹿は、首都圏直下型のマグニチュード9の地震に被災しないと、お金の持つ力の限界を思い知ってから、死ななきゃ直らない!」と。



「情に流されてはいけません。」



そりゃそうでしょう。馬や鹿に情はないのですから。



従って、首都圏在住の、情の皆無の、バカ(馬鹿)が流されるのは、大津波だけでしょう。



首都圏在住の、情が皆無の、バカ(馬鹿)に、こり世での不幸が訪れることを、願ってやみませんので、近日中、私は、それを祈念しに、善通寺へ弘法大師をお参りに行き、その帰りに、縁切りの神様の琴平宮(こんぴらさん)へ、首都圏在住の、情が皆無の、バカ(馬鹿)との縁切りを祈ってから、高松市屋島のてっぺんにある、源氏が平家を殺した刀の血を洗った、「血の池」に行って、「血の池」を見ながら、ウォークCDで、フォーレのレクイエムの「インパラディスム(天国にて)」を聴くことにしています。



情のない、お金第一主義の、馬や鹿は、死んで天国に行けばよいのです。何故なら、バカは死ななきゃ直らない、のですから(爆)!



歴史のたっぷりある、私の住む四国高松を敵に回したら、ちょっとやっかいなのですよ(笑)。



掲載写真は、高松市屋島の「血の池」、です。










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