2014年03月30日
ボクサー崩れを差別した静岡県警


静岡県警や検察が、無実の、掲載写真の袴田さんを、拷問にかけ、証拠をねつ造して、死の渕に追いやり、48年もの間監禁していた袴田事件には、呆れてものが言えません。
しかも、再審決定後の静岡県警の即時控訴した対応、「組織を守る」という大義名分で、自分の退職金の取り分を守っているだけの、拝金主義者のなれの果て、の、態度・物腰・姿勢、は、とても人間とは思えないものです。
さらに、ネット上では、「これで無罪が出たら国家賠償でいくら払うことになるんだろうか。」と心配しているだけの、バブル大量採用世代の、本州の2ちゃんねらーだらけで、香川県以外では、8パーセントへの消費税値上げに対応する日用品の大量買い込みに奔走している人ばかりのようです。
かと思うと、カンピョウばかり召し上がって免疫力の高い栃木県民の代表の渡辺喜美さんは、8億円の裏金を楽しく浪費することを生きがいにしていらっしゃるようで、本州方面の世の中の全てがお金を中心に回り出しているようで、既に、血の池地獄になっているようですね。
県警にもいろいろあるのでしょうけど、私は、本当に、香川県民でよかったな、と痛感しています。静岡県民には、弘法大師のご加護が溢れている香川県民ほどのモラルはないようですからね。
第一、香川県警の「ゆるキャラ」は、那須与一の、『よいち君』なのです。香川県出身の弘法大師のご加護のお陰で、香川県警はピストルではなく、弓矢で、県民を守ってくれているのですから、何とエコでよいことでしょう(笑)。
袴田事件で袴田さんを地獄に落とすことに協力した静岡県警担当官が全員自首しない限り、富士山が噴火して静岡県が全滅することは、間違いありませんよ。
そして、この今回の案件の全ての根因が、袴田さんがボクシングをやっていたからだということ、ボクサー崩れが殺人犯に違いない、という差別意識に基づく思い込みであることは、オリンピック精神にまっこうから対決することですから、全世界に恥をさらすことを防ぐためにも、2020年の東京オリンピック前の、袴田さんを拷問した関係者全員の自首が、必須なのですよ。
さらに、1968年の袴田事件1審で、1人だけ無罪を主張した、元裁判官の熊本典道さんは、福岡県にいらっしゃるそうですから、全てを勘案して、やはりいけないのは、本州、なのです(笑)。
2ちゃんねるのスレッドで私を誹謗中傷している「バブルの大量採用世代」の2ちゃんねらーの大半が、本州在住であることは、香川県庁の調査で明確になっているようですから、本州在住者は何とかしなさいね(笑)。
日本=本州、ではないんでっせ。思い上がるんもええかげんにしまーせー。そんなくそぼっこな思い上がりしよったら、お大師さんのバチがあたりまっせ(笑)。

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Posted by 岡田克彦 at 13:25│Comments(0)
│バブル大量採用世代の問題