2014年03月30日
高松市内の細いうどんの名店2つ



高松市内の細いうどんの美味しい店2つは、国分寺町の「一福」、番町の「やま家」、だと、私は思っています。
駐車場の完備などから、国分寺町の「一福」の方が郊外なので流行っていますが、私の自宅からは、番町の「やま家」が近いこと、マスターが同じ年齢の57歳で、私同様愛煙家なので、絶対に禁煙にはしない、という利己主義的な経営方針(笑)が気に入っていますので、しょっちゅうお邪魔しています。
一方、「一福」は、私の高松ファンクラブ会長のK女史のかつての本宅がすぐそばだったので、2007年3月の代替わり開店直後2年くらいは、しょっちゅうお邪魔していましたが、最近は、東京などから友人が遊びに来た時にご案内する程度の回数に減っています。
この要因の大半は、「一福」が、全店禁煙のためですね。ただし、サービスは、「一福」が、高松市内では最高にいいと思いますけど・・・・・。
愛煙家の私にとって、美味しいうどんをいただいたあとの食後の一服は、とても美味しいものなのです。
肺ガンにならずに長生きしたい人は絶対禁煙すべきですが、私は食後の喫煙の至福の時を捨ててまで長生きしても仕方ないと思っていますので、全く問題ありません(笑)。
ショパンやビゼーよりも長生きしてしまった現在、この世への未練も余りありませんし、明日、2ちゃんねらーに殺されるかもしれません。「じんかんばんじさいおうがうま」ですからね(笑)。
掲載写真は、順に、「やま家」の、『冷たいおろしかけうどん』『竹の子天』『肉コロッケ』『おにぎり』、、「一福」の、『かけうどん』と『春菊の天麩羅』、です。

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Posted by 岡田克彦 at 19:32│Comments(0)
│讃岐うどん