2014年01月09日
川崎市民は謙虚になりましょう。


東京在住時から感じていたことですが、川崎市はひどいところですね。
クラシック音楽室内楽文化水準が、首都圏では、埼玉以下なのですから、救いようがありません。
なぜこの様なことになったのかは、あまりに明白なのですが、川崎市自体はどうしようもないところなのですが、横浜のイメージの強い、神奈川県内であるということで、思い上がっていたためなのでしょうね。
掲載写真は、今回トンマな、脱出逮捕劇を演じた、川崎市の杉本裕太のバカ面ですが、川崎市は、謙虚に反省するために、この20歳の男を象徴的に示すために、杉本市、という地名に変えて、改善に努力すべきですね。
しかも捕まった所が、横浜市なのですから、横浜市は、大変迷惑なことなのですよ。
川崎市では、犯人もアホですが、警察や検察もアホですから、救いようがないのです。
香川県警も、アホですが、那須与一を、ゆるキャラにしていて、21世紀の今でも、県民の命が弓矢で守れると思っているのですから、謙虚でいいのです。
また、香川県民は、毎日、美味しいうどんを食べていますので、プロテイン、ビタミンが不足し、塩分を取りすぎて、長生きしないのですから、こちらも謙虚でいいのです。
川崎市民も、少しは、高松市民を見習いましょうね(笑)。

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タグ :首都圏の思い上がり