2013年01月18日
久しぶりの「つるいち」


久しぶりに、1月15日に「番丁」、1月16日に「さか枝」で、おいしいうどんをいただきましたので、またまた、讃岐うどんを食べに行く日が増えました。
もちろん、私の自宅では、近所の「丸山製麺所」のうどんは欠かしたことがないので、大体、朝食で作った味噌汁は、昼には、「味噌汁うどん」にしていただくことが多いですし、朝うどんを食べに出かけるのが寒い日には、『釜バターうどん』などにして、朝食にいただきますので、トッピングの天麩羅、イリコだし、しっぽくなどの調理内容、がよほど優れていないと食べには行かないのです。
その点では、隣町の鶴市町のセルフうどん店「つるいち」は、マスターが、東京スカイツリーに支店を出した、高松市牟礼町の「山田家」で長く修行してから独立して開店させたお店なので、以前から愛用しているうどん店の一つなのです。
冬場の「つるいち」は、『白菜入りしゃぶしゃぶうどん、常夜鍋風』がとても有名でいつもいただいていました。
従って、久しぶりに来店したところ、私の顔を見るなり、マスターが、「『白菜入りしゃぶしゃぶうどん、常夜鍋風』は従業員が減ったので、今年はやっていないんだ。」と言われました。
まあ、ここは、『カレーうどん』にも、『カレーうどん』と『カレー釜揚げうどん』の二種類があるなど、メニューがたくさんありますので、以前から大変だと思っていました。が、まあ、それだけに、人気店なのですね。
そこで、私は、『しっぽくうどん』に、『焼き餅』、『イカゲソの天麩羅』をそえていただきました。
久しぶりの、美味しいしっぽくでした。
掲載写真は、「つるいち」の『しっぽくうどん』、です。

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Posted by 岡田克彦 at 11:55│Comments(0)
│讃岐うどん