2013年06月14日
またまた、うどん三昧な日々


またまた、うどん三昧な日々を送っています。
昨日は久しぶりに、「こだわり麺や・高松支店」に、朝うどんを食べに行ったら、若い店長が、私のことをよーーーく覚えてくれていました。
まあ、ぼくの自作自演のCDをプレゼントしたりしていたので、目立っていたのですけど、とても嬉しかったですね。
この店のイリコの冷たいかけだしは抜群なので、冷たいかけうどん〔サービスタイムは150円です。〕をいただきましたが、この店は、午前中は、無料でとり放題の大根おろしがたっぷりあるので、冷たいおろしうどんにして、じゃこ天と、新しく始めた、野菜をたくさん使った、お惣菜から、冷たい筑前煮をそえていただきました。
ところで、店内のパンフレットに、「弊店は、『さぬき米・おいでまい』を使っています。」と書いていたので、いつも魚沼のコシヒカリを取り寄せていただいている私は、そのようなご当地米が開発されたことは知りませんでしたので、すぐに、高松高校の同窓生の、JA香川県総務部長のI君に電話して聞きましたら、開発が終わって1年ほど前から販売しているとのことでしたので、香川県庁生活協同組合〔ここは、コープとは別なのです。〕に寄って買って帰りました。
その添付パンフには、おいでまい、が、あわみのり、と、ほほえみ、のかけあわせで出来たことなどが書かれていましたが、お米の一粒一粒が小さめで、かなり質的にこだわったものだと思いました。
JAの開発するものとしては、うどんの材料の、讃岐うどんのコシにいい、小麦の新品種「さぬきの夢」の認知度が全県的に高いのは、うどん県、ならではのことだろうと思いましたが(笑)・・・・・・、まあ、「おいでまい」は、讃岐弁で、「いらっしゃいませ」という意味なので、その語尾の「まい」を「米」にかけた命名です。
そして今朝は、香川県庁の西裏〔ということは、私の自宅からは近いのです。〕の「さか枝」で、かけうどん(170円)+ゲソ天(80円)=250円、の、朝ごはんをいただきました。ここのイリコダシは素晴らしいのですが、タンクに入っていて、蛇口をひねると出てきますので、食べながら、ダシが足りなくなると、いくらでもタダで追加出来るので、とてもとても、幸せな、セルフ店なのです。
私の自宅近所にあったいきつけの、「丸山製麺所」は、ご主人の体調不良のために、弊店してしまいましたが、郷東川ぞいの、「さぬき麺市場」と「増井米穀店」が朝からやっているので、好きなうどんが選べるので、どうもないのですけどね(笑)。
掲載写真は順に、「こだわり麺や・高松支店」の、冷たいかけうどん〔8:30~10:30のサービスタイムは150円〕、「さか枝」で、かけうどん(170円)+ゲソ天(80円)=250円、の、昨日と今日の朝食です。
もちろん、栄養のバランスがありますので、朝うどんをいただいて帰宅した私は、必ず、いつも買っている、青汁と野菜フルーツミックスジュースをいただくようにしています。
暑い日が続いていますので、食欲が減退するのですが、冷たいかけうどんのお陰でOKですし、ご飯にする時には、いつも作っている、豆腐とメカブの味噌汁を、『さぬき米・おいでまい』に、香川県庁生協で売っている、香川県綾歌町の「木下鶏園」の生たまご〔15コで130円という激安で、素晴らしく美味しいのです。〕をかけた、卵かけご飯にして、三豊市のレタス、鳴門ワカメ、スライスタマネギとサバの水煮のサラと一緒にいただくことにしています。
地産地消が一番美味しくていいですね。

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Posted by 岡田克彦 at 09:27│Comments(0)
│讃岐うどん