2014年03月05日
「綿谷製麺・南新町支店」にて


「ほんまにのう。三重県で、18歳の子が15歳の子を殺すとは、世も末やのう。6000円のために、人を殺すとは呆れるわ。」
「誰でもよかったんちゃうかいのう。たまたま、通りかかった時に出会うたけん、運が悪かった、いうこっちゃろうのう。」
「18歳やけん、無罪になるんかいのう。」
「まあ、無罪ではないやろうけど、軽いやろうのう。」
「わしは、少年法がどうこう言うんやったら、少年を産んでしつけて育てた親に親権があるんやけん、親が死刑にならないかんと思いまっせ。親のエゴで生半可な気持ちで子供作ったらいかんのやけん、見せしめにそうせんといかん。」
「そうやそうや。少子高齢化対策のために甘やかして、殺人鬼を作ってようけ育てる親がようけおるけん、ものっそ問題じゃあ。親の顔が見たいもんや。」
・・・・・・・・・・・。
「綿谷製麺・南新町支店」は、店内禁煙なので、商店街アーケード下の店前に喫煙所が設置されています。
従って、食後の一服は、ここでするようになっていて、いつも、来店しているサラリーマンなどとおしゃべりすることが出来ます。
今日のお昼、ここでの話題は、ウクライナでも、アベノミクスでも、中国の暴行事件でもなく、三重県の少年犯罪でした。
「北朝鮮みたいに拉致するような国と日本は国交断絶しとるんやけん、18歳の子が15歳の子を6000円のために殺害するような三重県とうどん県は、県交断絶したらええんですわ。」
「うどん県だけやないでしょうが。ほかの県も、三重県とは縁を切りたいと思うとるにちがいないけん、三重県は、46都道府県、まんでがんから、県交断絶されたらええんや。その方が性根にいるはずや(笑)。」
「ハハハ・・。あんたと話しよったらちょっと気が晴れたわ。わしもそう思うとったんや。わしの孫は、あの殺された女の子と同じ位やけん、かわいそうで、気が滅入っとったけど、あんたみたいな考えの人が、うどん県には健在やけん、安心したわあ。」
「わしだけちゃうで。うどん県民はほとんど全員同じ考えやと思いまっせ。6000円のようなお金のために人を殺すような物体は、うどん県にはおらんと思いまっせ。何しろ、うどんが安いお陰で、食費は安いけん、お金お金いうてあくせく考えんでも、うどん県は大丈夫やけんのう。」
「ほんまやほんまや。ここの肉うどん、やっぱり美味しかったけど、370円で、讃岐牛と卵も載っとるし、ジャンボ稲荷寿司は、3合で160円やけんお腹一杯や。あそこの吉野家の牛丼は、280円もするのに、卵は載ってないし、オーストラリア牛やけんのう。東京の人はあれが安い思うとるけん、性根がゆがんでしもうたんや(笑)。」
「三重県は、ええところやと思うとったけど、東京と新幹線で便利につながっとると、お金への異常な執着のために、6000円のために人を殺してもどうもない人が増えよんでしょうな。いかんこっちゃ(笑)。」
「マスコミもいかんでえ。あの殺人鬼の18歳の少年、県立高校の出身やのに、言いよるけん、困るんや。香川県立高校と三重県立高校を一緒にされたら、ものっそ、迷惑でっせ。」
「ほんまやほんまや。霞ヶ関は、47都道府県が全部一緒やと思い上がっとるけんいかんのや。」
掲載写真は、「綿谷製麺・南新町支店」の、『肉うどん』と『稲荷寿司』(並・1合)、です。

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Posted by 岡田克彦 at 16:11│Comments(0)
│讃岐うどん