2014年03月20日
ガッツリ食べたい時の「さぬき麺市場・郷東本店」
私の、自宅近所の行きつけうどん店「さぬき麺市場・郷東本店」は、元旦以外、年中無休、営業時間が朝の6時から夜の21時で、うどんの麺の材料の小麦のブレンドが、1970年の大阪万博当時の「かな泉」、高松の老舗うどん店「もり家」と同じで、びっくり鶏天(300g)が120円と、とてもリーズナブルなので、いつも愛用しています。
しかも、大根おろし、スダチ、レモン、天つゆ、が、天かす、ネギ、と共に、無料で取り放題なのです。
この店は、ただのセルフうどん店から、セルフのうどんと天丼の店に進化しましたので、ガッツリ食べたい時には、かけうどんをお吸い物代わりに、天丼を楽しめます。
また、この店の最大の特徴は、創業者の多度津町の神原社長が、香川県産品だけの、地産地消でやっていますので、お米、鶏肉、海産物、小麦粉、塩、卵、等、全て、うどん県内で区自給自足しているので、とてもとても安全で、高松で生れ育った私にとっては、一番、懐かしい気持ちに浸れる名店なのです。
県外の友人が遊びに来たら、この店は、必ず、ご案内します。
それは、ぼくが、何を食べて育ったかを確実に自己紹介できるからなのです。
お腹が特にすいて、ガッツリ食べたかった昨夜、私は、夜の8時前に食べに行きました。
いただいたものは、『かけうどん』、『300gの、びっくり鶏天丼』、『大根おろし』(無料でとり放題)、でした。
これでしめて、500円弱なのですから、香川県高松市のエンゲル係数が、いかに低いかをご理解いただけると思います。
さすがに、食後、私はお腹一杯で、しばらく動けませんでしたので、ちょっと休んで帰りました(笑)。
掲載写真は、昨夜いただいた、「さぬき麺市場・郷東本店」の、『かけうどん』、『300gの、びっくり鶏天丼』、『大根おろし』、ですが、レモン、スダチ、天つゆは、あとから、追加でとりましたので、とてもとても、満足でした。
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タグ :讃岐うどん店
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Posted by 岡田克彦 at 20:19│Comments(0)
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