2014年07月20日
「うどんや」の『冷かけうどん』



昨夜は、「カフェ・くさか」のライブに出ました。
ウクレレサークルのお弟子さんたちの子供たちがいっぱいいらしていたので、ちょっとお話したところ、ピアノとウクレレをやっている子供たちが多かったので、自作を演奏するつもりでしたが、ショパンの作品をリクエストされましたので、プレリュード、ノクターン、幻想即興曲から、何曲かやりました。
ライブは聴衆あってのものですから、それでいいのです。
一番受けたのは、ショパンの24のプレリュードの7番でした。
太田胃酸のコマーシャルで使われていますから、誰でも知っている作品ですが、こういう作品を入れることはとても大切ですね。
ご高齢のM先生は、リムスキー・コルサコフの「熊蜂の飛行」をものすごいテンポで演奏していましたので、それぞれ、いい演奏が出来たなあ、と感じましたが、最後に、テノールのてっちゃんが、マイクなしで、弟さんのギター伴奏で、「浜辺の歌」を演奏しましたので、とても感動しました。
帰りは、三線のとしさんの車で送ってもらいましたが、とてもとても蒸し暑かったのですが、風が涼しかったので、行きは、久しぶりに、「カフェ・くさか」のある林町まで、歩いてゆきました。行きがけに、近所の、南新町の「うどんや」で、冷たいかけうどん(2玉)、豆腐の天麩羅、竹の子の天麩羅を食べてから、林町まで、5キロくらいでしたので、とてもいい運動になりました。
思い起こすと、東京にいた頃は、通勤で結構歩いていたのですから、高松でウォーキングすることは、とてもいいですね。
掲載写真は、順に、南新町の「うどんや」で、冷たいかけうどん(2玉)、豆腐の天麩羅、竹の子の天麩羅、です。

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Posted by 岡田克彦 at 18:11│Comments(0)
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