2015年03月10日
お久しぶりです

多忙のため、しばらくネット出来ませんでした。
これからもよろしくお願いいたします。
川崎市では実に実に酷い少年犯罪があり、びっくりしています。
全ては加害者の親の責任だと感じています。
ISILによる虐殺など、人の命が軽視されている状況はいけないですね。
掲載写真は18歳の物体に虐殺された13歳の上村遼太君ですが、島根県から川崎市のような柄の悪いところに転居しなければよかったのになあ、と感じていて、いよいよ首都圏は人類の生存不可の場所になっているようですね。
私は東京にいた18歳から37歳までの間、一番嫌いな場所が川崎市でした。
それは、環境が劣悪だったためでしたが、環境の悪い場所には下等動物がはびこるようで困ったことですね。
Posted by 岡田克彦 at 14:51│Comments(0)
│ヒューマニズム