2014年06月16日
よかったなあ、うどん県民で


徳島県市沖浜にある、徳島県内最大手の企業の「シンクス」(旧.ミリオン商事)が、多角化していた事業部の一部を他社に譲渡したり、2007年に、ノヴィル株式会社に社名変更していました。
私は、1994年の高松Uターン直後に、通信教育の「日本マンパワー」四国総代理店・人材開発部長として法人新規開拓をしていましたが、この時に、民間企業のどこから攻めるかの判断について、従業員一人あたり年商の多いところから攻撃していました。
この時、徳島県内企業でヒットしたのが、「シンクス」と「ジャストシステム」でした。阿波銀行や大塚グループが入ってくると予想していましたが、数値的には、「シンクス」と「ジャストシステム」の方が、従業員一人あたり年商では上でした。
が、人事部の接客応対は、従業員一人あたり年商が上の方の企業の方がよかったので、確実な指標だと確認出来、ほっとしたものでした。
時代の流れ、風潮の変化に対応して、社名を変えないといけないこともあると思いますが、社名を変えても、企業文化という歴史は絶対に変わらないのです。
何故なら、採用の際、社名はイメージを作ることができるのですが、その結果どんな優秀な人材が入社しても、OJTで正しく指導できないのですから、企業風土には何の影響もないからなのです。
法人は個人の集合体にすぎませんから、中で働いている個々人の意識が、そのまま、法人全体の意識になるのですから、あたり前のことなのですけどね(笑)。
ところで、福岡県筑後市のリサイクルショップ経営者の中尾伸也(47)と妻の知佐(45)の両容疑者が、いったい何人を虐殺したのかわからない状況になっているようです。
40歳代という一番問題の多い2ちゃんねるや、タメ口の、創設世代ですから、阿呆に決まっています。
掲載写真の阿呆面を見れば明らかですが、このような物体は、他人の虐殺を趣味に生息しているのでしょうから、通常の人類のような更正、などというものはあり得ません。
このような人間ではない物体の、基本的人権を剥奪するような憲法改正は、集団的自衛権に関する憲法改正よりも優先順位が高いに決まっていますので、自民党独裁政権はさっさとやりましょうね。
日本国民の中にも、いろんな物体が混在していますから、厳重に注意しましょうね。
ここのところ、九州方面で、いろいろと残忍な殺人事件が多発しているのは、豚骨ラーメンの食べ過ぎによるものなのでしょうね。
豚の骨を砕いてたくさん食べていると、動物の命を奪うことが楽しくなってくるのでしょうね。筑後市民は、豆腐を食べましょう(笑)。
よかったなあ、弘法大師の出身地のうどん県民で(笑)。

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Posted by 岡田克彦 at 17:21│Comments(0)
│ヒューマニズム