2014年08月01日
「すき家」は、しゃんしゃん、うどん県から出て行きまいよ


「24時間闘えますか」という、くそぼっこのリゲイングループのモットーを実行していた「すき家」が人手不足のため、ダメになったようですね。
人間を人間らしく雇用していなかったため、バチがあたったのでしょう。
まさしく、「天網恢恢疎にして漏らさず」なのです。最低限のヒューマニズムもなく、金儲けしか興味のない経営者は、全て、失敗するのですが、こんなことは、佐世保あたりで流行っている、友人を殺害して解剖することと同質の出来事ですから、経営、という仮面をかぶった犯罪なのです。
「うどん県」は、弘法大師の生誕地ですから、バチあたりな経営者のやっている「すき家」は、82番札所の牛鬼に祟られる前に、しゃんしゃん、うどん県から出て行きまいよ。
肉うどんに比べて、ものっそまずい牛丼に興味はないんやけど、「すき家」の問題がニュースで流れる度に、掲載写真の、「すき家」のオーナー社長の、くそぼっこな阿呆面が出て、とてもとても不愉快なので、うどん県の眺めという環境が悪くなるので、しゃんしゃん出て行った方がええんでっせ(笑)。

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タグ :拝金主義者撲滅
2014年08月01日
富士天空水、おいで米、坂出商業、のこと




健康食品ブームの昨今で、いろんなDMやメールが毎日たくさん届いていますね。
私は、全て、無視していました。
しかし、先般、私を殺しに来た2ちゃんねらーに、私の自転車のタイヤを、ナイフでグチャグチャにされたことから、香川県警に被害届を出して、捜査していただいています。
2007年の母の一周忌に、香川県庁の依頼で、「栗林公園庭園コンサート」に、『ピアノ組曲・記憶の底の栗林公園』OP.111〔全18曲〕の作曲、自作自演で出演した時も、2ちゃんねらーの、私の殺害予告のいたずらメールが山のように、主催の香川県庁に届いた時には、香川県警が助けて下さいましたので、その後の、香川県庁や香川県警へのいたずらメールや電話は無視して下さるようになりましたので、ほっとしています。
が、「人間万事塞翁が馬」で、私は、いつ殺されるか分からない状況下に置かれていますので、今後のことを考え、助けてくれる音楽仲間たちとの時間を、一秒でも長く大切にするために、長生きすることに決めましたので、「万田酵素」がいいという、音楽仲間からのアドバイスに従って飲むことにしてから、とても、体調のいい毎日です。
大阪に本社のある、「デイライトウォーター」から、DMをいただいた時、JA香川県の総務部長宅で作っている、香川県の独自品種改良米の、「おいで米(まい)」をいただいたので、これをおいしく炊くためには、軟水がいいと思っていたので、お願いすることにしました。
私の基本的な対応として、DMやメールの文面だけでは、何も信用できませんので、先方に電話して、担当責任者と直接対話して、その人の、声の、絶対音程やフレージングの息遣いを私の絶対音感のある耳で確認しないと納得できませんのでお話しました。
こちらから電話すると、最初に電話口に出る人は、末端の派遣社員かもしれませんので、無理難題を言って、上司の責任者に変わっていただくことは当然のことですが、その結果電話口に出てくださった、責任者の、森本さん、という方の声の音程がB♭だったので、契約することにして、ウォーターサーバーまで、全て契約しました。
思ったとおり、すばらしい商品でしたので、私は、御礼の電話もして、愛用させていただくことにしました。
それにひきかえ、ソフトバンクBBは、まったくお話にならないタブレット端末無料レンタルのキャンペーンをやって、無理やり、金額の高いプロバイダープランに乗り換えさせようとしていましたので、キャンセルしましたが、一攫千金ほど、非人道的なものはありませんね。
お金がほしいだけの生き方をしている人を、私は、もともと、蔑視していましたが、昨今では、人の命よりもお金の方が大切な人が増えましたので、呆れております。
もちろん、佐世保市の女子高生のような、親しい友人を、人間という物体としてだけ眺め、猫に続いて、人間を解剖したいという欲求から、相手を殺害してバラバラに切り裂くような物体も出現していますが、あれは、感受性のある人間ではありませんので、ただのゴミですから、全く相手に出来ない馬鹿げた出来事なので、精神鑑定などの必要な人間ですらないので、お話になりませんね(笑)。
ゴミに精神などないのですから、精神鑑定など、全く必要ありません。っていうか、ゴミは、焼却炉で処分すべきものなのです。リサイクルも無用の唾棄すべき物体なのですからね(笑)。
友人を惨殺して切り刻んだ、佐世保市の女子高生と、私の自転車のタイヤを、私を殺すために持参したナイフでグチャグチャにした、2ちゃんねらーは、同類項ですから、あわせて、焼却炉で処分していただきたいですね(笑)。
それにしても、「デイライトウォーター」の『富士天空水』で炊いた、『おいで米』のご飯は、素晴らしく美味しかったです。高野豆腐を炊いたもの、金平ゴボウ、豚汁、と一緒にいただきましたが、おかずを食べなくても、ご飯だけで、すごく美味しかったです。
掲載写真は、順に、2014年・夏の甲子園出場を決めた、香川県代表の、坂出商業ナイン、香川県代表決定後、香川県知事の浜田さんに挨拶にいらっしゃった時の、ちょっとアンニュイな顔立ちの主将の山上君、大手前高松との決勝戦で先制打を打った時の打球を追っている時の野球に夢中な少年の目をした金岡君、です。みんないい顔していますね。香川県高松市生まれで、祖父の代から香川県高松市に住んでいる、岡田家三代目として、本当に誇りに思っています。
何々、高松が坂出に負けて悔しい、って。
なんて馬鹿なこと言っているのですか。香川県は全国で一番小さい県なのです。東京にいた頃びっくりしたのですが、東京在住人は、四国を伊豆大島くらいに感じているのです。
従って、香川県として団結しないとお話になりません。
幸いにも、香川県出身の弘法大師の始めた讃岐うどんのお陰で、香川県内はつながっていますし、四国霊場88ヶ寺総本山の善通寺も、平賀源内、菊池寛の生家、源平合戦の古戦場の屋島壇ノ浦も香川県内なのですから、これらの力を集結させれば、決して、高知県の坂本竜馬には負けないことを自覚するところから始めないといけないことを考えた時、五色台トンネルを抜けるだけですぐに行ける坂出市は、高松市の近所なのです。
「ほんだけん、この夏は、隣の坂出の子が強かったんやけんしょうがない。高松の大手前は尽誠学園に勝ったんやけん大したもんやけど、勝負は時の運でっせ。勝っても負けても、みーーーんな、1200年前から、うどんの好きなうどん県民やし、お大師さんのご加護がついとんやけん、決勝戦が終わって勝ち負けが決まったら、性根を入れ替えて仲良うにせなんだら、お大師さんのバチがあたりまっせ。執拗に、ネチネチと恨み辛みばっかり言うんは、時間の無駄でっせ。なんぼ、がいな子でも、一万年も生きることはないんやけん、しゃんしゃん気分を入れ替えて、うれっしげに前向いて生きなんだら、おもっしょないんで。」

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タグ :2ちゃんねらーの犯罪