2014年08月01日
「すき家」は、しゃんしゃん、うどん県から出て行きまいよ


「24時間闘えますか」という、くそぼっこのリゲイングループのモットーを実行していた「すき家」が人手不足のため、ダメになったようですね。
人間を人間らしく雇用していなかったため、バチがあたったのでしょう。
まさしく、「天網恢恢疎にして漏らさず」なのです。最低限のヒューマニズムもなく、金儲けしか興味のない経営者は、全て、失敗するのですが、こんなことは、佐世保あたりで流行っている、友人を殺害して解剖することと同質の出来事ですから、経営、という仮面をかぶった犯罪なのです。
「うどん県」は、弘法大師の生誕地ですから、バチあたりな経営者のやっている「すき家」は、82番札所の牛鬼に祟られる前に、しゃんしゃん、うどん県から出て行きまいよ。
肉うどんに比べて、ものっそまずい牛丼に興味はないんやけど、「すき家」の問題がニュースで流れる度に、掲載写真の、「すき家」のオーナー社長の、くそぼっこな阿呆面が出て、とてもとても不愉快なので、うどん県の眺めという環境が悪くなるので、しゃんしゃん出て行った方がええんでっせ(笑)。

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Posted by 岡田克彦 at 17:54│Comments(0)
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