2012年06月05日
「こだわり麺や・高松支店」にて

今日は朝から天気がよくなかったのですが、台風が太平洋側を通るということで、高松は曇りの天気予報でした。
しかし、高松の中央気象台の天気予報は、最近特に外れることが多いので、全く信用していなかったのでしたが、案の定、曇りだったのは朝のうちだけで、すぐに雨が降り出しました。
そこで、昼食は、近所の、「こだわり麺や・高松支店」で、『冷たいかけうどん』を中心にし、『鶏の天麩羅』『ちくポテ天』をトッピングし、『ビーフコロッケ』と『大根のおでん』を添えて、いただきました。
そのあと、バスに乗って商店街に出、買い物の合い間に、うどんを追加でいただきたくなったらたべようと思っていましたが、この、「こだわり麺や・高松支店」の『冷たいかけうどん』があまりに美味しかったので、トキワ町の「綿谷」、田町の「黒田屋」、南新町の「綿谷製麺」、「うどんや」、五番丁の「聖風」、丸亀町の「明石家」、兵庫町の「こんぴらや」、「讃岐麺業」、「うどん市場」の前を通りましたが、食べる気がしなかったので、サンマルクカフェでケーキセットだけいただきました。
このように、その日いただいたうどんが、体調に合っていると、他のうどんは食べたくなくなるので、うどん店の梯子をすることも、なくなっちゃうのが、うどん県では常識なのです。
そういえば、昨夜、「かえれまテン」で、神戸出身の、かけうどんが280円と、バカ高く不味いうどんを提供しているのに、香川県民の許可もなく勝手に香川県内の地名を店名にして、香川県のことを全く知らない他県民の誤解で金儲けをしている「丸亀製麺」が取り上げられていて、羽鳥アナウンサーなどは拷問を受けていましたね(笑)。
そのうち、「丸亀製麺」のオーナーには、讃岐うどんを始めた、香川県丸亀市の隣の香川県善通寺市出身の、空海の祟りが下る予定ですので、それまでの短い人生に決まっているのですけどね(笑)。
掲載写真は、「こだわり麺や・高松支店」の、『冷たいかけうどん』(150円)『鶏の天麩羅』(120円)『ちくポテ天』(100円)『ビーフコロッケ』(80円)『大根のおでん』(90円)〔しめて540円〕、の、ブランチです。

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Posted by 岡田克彦 at 20:08│Comments(0)
│讃岐うどん