2013年06月28日
「カマタマーレ讃岐」のJ2昇格・オカマタマン発動

香川県の地域密着サッカーチームは、「釜玉うどん」の『カマタマ』と、海という意味のイタリア語『マーレ』をつないだものだということは、周知の事項です。
で、この「カマタマーレ讃岐」のJ2昇格のために必要な成績は達成しているのですが、観客動員数が足りないという理由のため昇格できないでいるのです。

そのこともあり、1枚目の掲載写真のように、「カマタマーレ讃岐」非公認マスコットの、ゆるキャラの、「オカマタマン」は、頭の上に、『釜玉うどん』をのせて、2枚目の掲載写真のカードも準備して頑張っているのですが、昔から香川県は野球が盛んなこともあり、まだまだ認知度が低いようです。

「オカマタマン」は、讃岐弁も見事に使っていて、合言葉は、「やっじょんな~」〔「やっているのですか」という意味の讃岐弁〕なのですが、なかなか認知度が上がらないようです。
まあ、「カマタマーレ讃岐」関係者が、かつて、陰部丸出しの事件を起こしたこともありますから、ゲイの私からの提案なのですが、ここは、ひとつ、ゆるキャラの、「オカマタマン」のネーミングを利用して、高松市と丸亀市のゲイバーと、やり部屋が全部スポンサーになって、ゲイを一杯集めればいいのではないかな、なんて考えています。
もちろん、香川県は、ゲイとレズが良好な関係をキープしていますので、マイノリティー全てを味方につければいいと思いますね。
そこの反対の、タメ口大好きなあなた、おだまりなさい。
ゲイとレズがサッカーを観戦してはいけないなんて決まりはないのですよ(笑)。

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Posted by 岡田克彦 at 23:42│Comments(0)
│香川県の文化風土