2014年04月30日
「番丁」の『かつ丼セット』


ゴールデンウィークに入りましたが、私は、いつも通り、作曲の毎日を送っています。
フラメンコギター奏者の久保田さんと、4月19日のクサカコンサートでご一緒した際、久保田さんが久しぶりに弟を連れてきていて、一緒にコラボしよう、ということになりました。
弟もピアノを3歳の時からやっていたのですが、向き不向きがあるため、今では、ピアノから離れているのですが、カホン、はどうか、ということになったので、カホンを弟が担当することになりました。
カホンは、ペルーで始まった打楽器ですから、ピアノと同じ打楽器族になりますので、OKですね。
また、山本君に、作詞の才能があることがわかりましたので、こちらのコラボも楽しみなことです。
私自身は、ピアノソロについて、なぜか、バッハのフーガと、ショパンのマズルカを弾きたくなって、今は、いろいろやって楽しんでいます。
「さぬきうどん 番丁」は、生まれ育った自宅のあった番町四丁目から一番近いお店でしたので、開店し、香川県の讃岐うどん店で初めて、うどんにワカメをトッピングしたお店でしたので、私が中学生の頃から愛用していますが、ここは、「丼とうどんのセット」、冬の「しっぽくうどん」、「豆腐のおでん」、が素晴らしいお店です。
私は、普段は、この店では、かつ丼とうどんのセットをいただくことが多いのですが、秋には、マツタケうどんと山菜ごはんセットが素晴らしいお店です。
掲載写真は、一昨日いただいた、「かつ丼と、冷たいぶっかけうどん」のセットです。ここのところ、高松は異常に暑いのですが、まあ、今年は桜も何もかも変でしたね。

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村



Posted by 岡田克彦 at 22:48│Comments(0)
│讃岐うどん