2014年06月07日
早朝からのうどん店訪問



高松では、連日、いい気候〔曇っていて雨が降らず、とても涼しい毎日〕が続いているので、今日は、作曲が一段落した早朝から、うどん店に行きました。
まずは、閉店間近の「黒田屋・田町店」に、朝4;45に到着して、『かけうどん』をいただきました。
ショウガ、ネギ、天かすをたくさん入れていただきました。
目的は、夜中から朝まで頑張って働いたおばちゃんに、「ごくろうさま。」と言っておしゃべりすることでした。
5:00に出店して、のーーーんびりと、自転車で、高松中央公園前の喫煙所に行って、タバコを吸って、隣に座っていたおじいさんと、喫煙者が迫害されていることについておしゃべりしてから、そろそろ開店している、番町の「さか枝・本店」に、向かいました。
こうして、5:30に、「さか枝・本店」に、入店しようとする、関西方面からいらしたらしい、女子大生4人組が出てきて、次に食べに行くうどん店をどこにするか、関西弁でおしゃべりしていたので、私は、「こだわり麺や・高松支店」へ行って、『冷たいかけうどん』とトッピングの『イイダコの天麩羅』、タダの『大根おろし』『レモン』と、食後の『ドリップコーヒー』を食べて一服すること、そのあと、10:00に、南新町の「麺処・綿谷」へ行って、高松ナンバーワン人気の『肉ぶっかけうどん』を食べることをお勧めして、大体の地理関係もご案内しましたら、とても喜んでお別れできました。
そして、入店して、『かけうどん』をいただきました。目的は、イリコダシでしたから、それでいいのです。
すると、またまた、関西からツーリングチームの男の子が10人くらいいらして、私の向かいに座りましたので、おしゃべりしました。
屋島に行くとのことでした。四国霊場開設1200年なので、屋島寺にお参りするのだそうです。
なるほどねえ。今年はいろんな意味で、香川県はクローズアップされているのでしょうね。
お参りする内容を聞くと、「恋愛成就」ばかりでした。まあ、大学生らしい若い男の子達だから普通なんだろうけど、みんな小太りでぼくのタイプだったので、私は出るときに名刺を渡して声をかけました。
「あたし、ゲイの作曲家なのよ。あーたたち、ぜんぶ、あたしのタイプだから、あたしでよかったら、いつでも、うちに、エッチしにいらっしゃい。絶対満足させるわよ。」
全員が爆笑して吹き出していましたので、楽しく出店して帰宅しました。
掲載写真は、順に、「黒田屋・田町店」の『かけうどん』、「さか枝・本店」の『かけうどん』、です。
今から、昼食に、ビーフステーキをいただきに出かけるので、朝食は、シンプルでいいのですよ(笑)。

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Posted by 岡田克彦 at 10:49│Comments(0)
│讃岐うどん