2012年07月23日
大津市中学校のいじめ殺人事件の無視について
加害者の主犯の、木村束麿呂の阿呆の両親の写真を載せていましたが、気分が悪いので、削除しました。
香川県教育委員会には、高松高校、早稲田大学の同窓生のN君がいるので、もし、あんな大津市のようなことが起こったら、私はただではすませないつもりですので、高松市ではあのような事態は絶対に起こらないように動くつもりです。
まあ、高松のマスコミはどれもこれもダメなのですけど、岡山の山陽テレビだけはまともなので、大丈夫でしょうが、あと3年位すれば、N君が教育長になるとのもっぱらの噂なので、OKでしょうね。
でも、なんで、いじめるようなことをするのでしょうね。
そんな暇があったら、楽器を演奏すればいいのです。いじめなんて、時間の無駄遣いなのですけど、いじめの中に、万引きを強要するようなところがあるのは、世の中が全てお金でなんとかなる、という間違えた考え方がはびこっているためなのでしょう。
お金でどうにもならないものが一杯あるのに、そういうものに接することもない動物は、全部、存在価値はゼロですね。
オスプレイの沖縄への設置はお金では絶対に止められないのですよ。
まあでも、世の中の親御さんは、子供のいじめにのみ興味があるので、オスプレイや地震なんかどうでもいいのでしょうけど、もし、オスプレイが落ちてきたり地震が起こって親子共々死んだらどうするのでしよう。何もかもおしまいなのですよね。
プライオリティー(優先順位)を考えて行動しないといけないですね。
Posted by 岡田克彦 at 08:21│Comments(0)
│ヒューマニズム