2012年08月25日
キムチ 対 白菜の浅漬け

竹島の不法占拠に関して起こった、李明博韓国大統領の天皇陛下“侮辱発言”について、日本の野田総理は、「わけがわからない」と言っていますが、こんなもの簡単なことですよ。
あのような軽率な発言をしたのは、キムチの食べ過ぎにより精神状態がおかしくなって気がふれているためです。
ですから、まじめに対応する必要などは全くありません。
韓国の大使館を日本から追い出し、今後の韓国の言動を全て無視すればよいのです。
でも、野田総理は阿呆ですから、是非是非、O157に強いキムチではなく、O157に汚染された白菜の浅漬けをたくさん召し上がって死ねばよいのです。

本当に、下らないニュースが多くて困りますね。
無能な人間が大統領や総理になるとこのようなことが日常茶飯事になるのです。
野田総理は就任当時から、自分に華がないので、泥臭くドジョウのようにやってゆくようなことをおっしゃっていましたが、あの男は「華がない」のではなく、「ブサイク」なのです。
「華がない」ことと「ブサイク」なことは、全く意味が違うのです。日本語は正しく使ってもらわないと困るのです。
天皇陛下は日本の象徴です。天皇陛下を侮辱したということは日本国民を侮辱したことなのですから、韓国に思い知っていただくほかないのです。
経済成長が順調などということは、マクロ経済学においては短期的な出来事に過ぎないのです。つまり、ストックではなくフローに関することに過ぎないのです。
ストックの領域には、貯蓄や資産などだけでなく、毎年のフローの歴史も含まれますので、マクロ経済全体では、日本の方が韓国のはるかに上ですから、このあたりを、韓国に思い知らせばよいのです。
すなわち、日本政府は、日韓通貨スワップ協定を破棄し、韓国国債を売却し、日本製品の対韓輸出は、O157入りの白菜の浅漬け以外の全て停止しすればよいのです。これはすぐに出来ます。
これでも、韓国が竹島の不法占拠をやめないのならば、国交を断絶し、文化的な交流も全てやめればよいだけのことです。
天皇陛下を侮辱すること、つまり、日本国民を侮辱することは、大変な事態になりかねないのですが、その責任は全て、キムチを食べ過ぎた韓国大統領にあります。
日米安保条約などどうでもいいのです。国連を使えばよいのですから。
「過ぎたるは猶及ばざるが如し」なのです。
この格言は、孔子の「論語」からの言葉ですが、共産党のプロレタリア独裁政治の下にある中国では義務教育の不徹底により、今の中国の人民全員が知っている格言ではないので、日本国内で多用されています。
従って、中国から孔子の「論語」が日本に入ってきた頃から、日本は、これを謙虚に受け入れたため、今の状況になっているので、中華料理や漢方薬において多用される、「中国3000年の歴史」という程度の歴史の中の出来事なのです。
ですから、3000年程度の歴史の中で生まれた孔子の言葉を韓国に投げかけてもいっこうにかまわないのです。
従って、李明博韓国大統領か、この格言を、正しく理解したらなば、キムチを食べすぎた自分を恥じることは間違いありませんから。大丈夫でしょうね。
掲載写真は、順に、天皇陛下“侮辱発言”をしたあと、自分と自分の親戚縁者の利害が確保されたことで大喜びの、李明博韓国大統領、ドジョウすくいを踊っている時の日本の野田総理、という二ヶ国の、どうしようもなく阿呆で煩悩の塊のトップです。

そして、3枚目の写真は、この二人の阿呆政治家を、フェアープレイの精神で、一本で倒して欲しい、と私が願っている、日本の柔道の金メダリストの、柔道家の松本薫女史が試合直前に気合いを入れている時の様子、です。
金メダルの松本薫女子は、銀座大パレードの後に、「工事現場のおっちゃん、仕事せんでも大丈夫なのかしら。」と、天真爛漫におっしゃっていましたが、この言葉、そのまま、野田総理に投げかけて欲しいですね。
「野田総理、仕事せんでも大丈夫なのかしら。」と。

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村



Posted by 岡田克彦 at 04:07│Comments(0)
│拝金主義撲滅