2013年06月23日
コスパ最高の「毒入りピータン」

引越し業社のCMに、「コスパで選んでる?」というキャッチコピーがありますが、『コスパ』のような下等な日本語は、言論の自由、よりも大切な人間の命に関わることですから、抹殺しなくてはなりませんね。
人口が増え阿呆が増殖したため力を伸ばしているだけの中華人民共和国内で、毒ピータン、ネズミ肉で作ったマトン肉、毒入り餃子など、「コスパ」の素晴らしい食品を中国は国内でどんどん開発して食中毒で大量に国民が死ぬことは、世界平和に貢献しますのでよいことです。
「コスパで選ぶ」のは、中国国内だけにして欲しいものです。
日本でも、コスパだけで選んでもらおうとした、「株式会社フーズ・フォーラス」の「焼肉酒家えびす」の社長の若造が、「コスパ」追求のための、生肉の「ユッケ」提供上の安全処理を怠ったため、死亡した顧客が出たことから、マスコミ取材を受け、記者会見で逆切れしたことは、記憶に新しいですね。
逆切れ記者会見での、この社長の、毒入りピータンのような顔が、掲載写真です。

私はゲイなので、男性の顔に関する美意識には独特のものがありますが、この男の顔は最悪なので、さっさと消えた方が地球環境がよくなると思っています。
しかし、マスコミもマスコミで、事件が起こってから大騒ぎする前に、「コスパ」などという下等動物用語を流行らせなければよかったのです。
それにしても、「コスパで選んでる?」というCM。どこの広告代理店が作ったのか知りませんが、今後、日本国内では、殺人を正当化する『コストパフォーマンス』という日本語は抹殺されなくてはなりませんね。
「コスパ」抹殺に反対の、損益計算書しか理解できない、税理士風情の一攫千金主義の拝金主義者は、是非是非、コスパ用語のために、中国で毒入りピータンをたくさん召し上がって下さいね(笑)。
「そんなこと言って、死ね、と言うのか」と反論したい皆様は、全員、「身から出た錆」であることを反省する謙虚さが致命的に欠如していますので、人間ではないので、言論の自由もないことを自覚しましょうね(笑)。
もちろん、「言論の自由」がなくなっても、「殺害の自由」は自己判断で振り回せますから、是非是非、下記の私の住所地まで、私を殺しにいらっしゃいませ。
〒760-0004 香川県高松市西宝町2-9-10 市営住宅 B-1-102号室 岡田克彦

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Posted by 岡田克彦 at 12:58│Comments(0)
│拝金主義撲滅