2014年03月12日
3月15日のコンサート予定


昨日(3月11日)、山本君がうちに来て、3月15日の「くさかコンサート」の準備をしました。
私のクラシックのピアノソロと、彼の歌う、R&Bのナンバーを混ぜてやっているのですが、これまで、私のピアノソロの部分は、ショパン、ドビュッシー、サティー、シューマン、ベートーヴェン、などの、ピアノ曲ばかり入れていました。
が、今回から、私の本領発揮の、室内楽曲を入れることにしました。
今回は、フランクのヴァイオリンソナタ、サンサーンスの室内楽小品などを入れることにしました。
フランクは、4楽章のカノンのテーマを、山本君が歌いたい、尾崎豊の「I Love you」とフガートで入れ、高松市議会議員の中村先生が「ふるさと」を歌いたいとのことだったので、サンサーンスの白鳥とフガートで入れることにしました。
また、今回は聴衆が多いそうなので、ショパンの「英雄ポロネーズ」と「小犬のワルツ」を入れました。
もちろん、「英雄ポロネーズ」は、原曲どおりは面倒だし、肩が凝るので、テキトーに短縮しましたけどね(笑)。
米倉利紀のナンバーはいつもどおり入れましたが、今回はブルースにしてみました。
ところで、2ちゃんねる、という極悪サイトでいまだに、私のスレッドが立っているようで、全く無視していたのですが、最近、音楽を通して出会った若手弁護士が、法的に対処して下さるそうなので、もう、介護していた母も看取りましたから、全て委任しました。
アーティストの私はお金に興味ありませんので、損害賠償請求のような、下界の瓦礫のお好きなことはいたしません。ただし、いろいろとやり方があるそうなので、全て、お任せしています。
時代は、まともになりましたね。彼は、2ちゃんねる対応のプロフェッショナル弁護士なのですが、何より、私の作曲作品が気に入っておられるので、お任せしています。
また、香川県出身で千葉県在住の作詞家が、私のホームページを見て、作曲してほしい詩、をいろいろ送付して下さいましたので、しばらくはそれを読んだりしています。
まあ、山本君の作詞の詩に曲をつける方がプライオリティーが高いので、それがすんでからになりますけどね。
ホームページに住所を明記してから、変な人も何人か私の自宅にいらっしゃいましたが、変な人もまともな人も含めて、知らない男の人と出会うことは、ゲイの私は最高に楽しいのです(笑)。
香川県警から、ホームページに住所を載せると危ないですよ、と注意されましたが、注意してくれた若い警官が、100%、ゲイのぼくのタイプの男だったので、また、注意されたり叱られたいなあ、と楽しみにしているのです(笑)。
もう57歳まで生きてしまいましたので、必要以上に長生きしたいとも思っていませんし、いろいろな人と出会えることは、とても楽しいですから、このアミューズメントは素晴らしいと思っています。
最近、ストーカーが流行っているようですが、ぼくをストーキングしてくれる男は、いつでも、大歓迎です(笑)。
掲載写真は、香川県警の警官の男です。すごくいい男よねえ(笑)。彼のチャームポイントは、天然パーマの髪の毛ですね。
全般的な傾向ですが、高松市役所には、いい男が少ないです。断然、香川県庁の方が、眺めがいいので、高松市役所斜め向かいの、「森製麺所」のうどんは美味しいのですが、眺めが悪いので、香川県庁の裏の、「さか枝」か、香川県庁向かいの「こだわり麺や・高松支店」の方を、私は、愛用しています。
眺めは、一番大切な、付加価値だと思っています(笑)。
最後になりましたが、私は男が好きです。ノンケでもゲイでもバイでもいいのです。男が好きなだけなのですよ(笑)。
ホモファビア、という、人の好みを指図する権利を有していると思い上がった物体が、この世にいらっしゃることは、実に困ったものです。
男が好きか女が好きかは、人の勝手ですものね(笑)。

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Posted by 岡田克彦 at 21:27│Comments(0)
│作曲・アレンジ
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