2013年08月25日
「カフェくさか」コンサート、無事に終わりました。


昨日の「カフェくさか」での、山本君とのパラフレーズのデュオ、無事に終わりました。
スコアなしでのデュオが出来、ほっとしています。JR高松駅で待ち合わせて、レインボー循環バスで行ったのですが、伏石町では、阿波踊りを踊っている連の皆様がいらっしゃったので、びっくりしました。
まあ、讃岐うどん店は徳島県や高知県にだいぶ進出していますから、徳島県の阿波踊り、高知県のヨサコイを香川県で踊って披露する皆様がいらっしゃることは、昔からの四国のしきたりなのでよいのですよ(笑)。
ところで、今日の出演者から、来月の第三水曜日に開催される予定の、高松市丸亀町の「葡萄塾」フリーライブに誘われましたので、何か「ヒコ&ヒロ」でやろうと思っています。
フリーライブということは、いらしているお客様の好みに合う音楽を提供しないといけませんので、クラシックピアノがいいのなら、それを提供すればよいだけなので、「ヒコ&ヒロ」でゆけば、何でもOKなので楽しみですね。
当日の予定が合えばOKですが、電気ピアノなので、グランドピアノほど緊張しないでいいのでOKですね。
もちろん、高松市内のライブカフェでは、2Fまで吹き抜けの「カフェくさか」の音響〔残響2秒〕以上のところはないですから、電気ピアノでちょうどよいのです。
昨日のライブ終了後、私の行きつけの居酒屋、ライオン通りの、『だいこく』にご案内し、美味しい瀬戸内の魚の刺身定食をいただいて、自宅に帰りました。
暑さは一段落だったのですが、雨が降ったりやんだりで、湿度が高かったのですが、久しぶりに、五番町通りをブラブラと歩いて帰りました。
コンビニが四国に上陸したセブンイレブンに変わっているところが結構ありましたので、頑張っているな、と感じましたが、これは、夜だったために気づいたのです。
午前中ならば、うどん店ばかりですので、コンビ二は、高松では霞んでしまうのです。
困ったことですが、高松はうどん県の県庁所在地ですから仕方ないですね(笑)。それに、美味しくて安いですからね(笑)。
それにしても、島根県では大雨で被害が出ているのに、香川県は水不足で困りますね。どうして雨が降らないのでしょう。
このままだと、第四次取水制限になって、水道の水圧が下がるだけでなく、断水の時間も加わりますので、私は慣れていますが、困りますね。
コラボ相方の山本君の話では、ゲイの私とコラボをすることは恥ずかしいことだ、と、非音楽的な評論をする男が東京にいるそうで、困ったことだと思っています。
そんな若者は、香川県にはいませんが、東京は、犯罪者予備軍も多く住んでいますし、緑も少なく、うどんも不味く、環境が悪いのでしょうね。
ともあれ、2ちゃんねる創設者の西村博之が、麻薬特例法違反(あおり、唆し)幇助(ほうじょ)の疑いで、検察庁に書類送検されたそうで、めでたいことです。
まあ、2ちゃんねるは、バスジャック事件などを引き起こした、犯罪の巣窟ですから、叩けば、ほこりが、わんさか出てくると思いますから、なるようになればよいのです。四国人の私にとっては海外のことですから、どうでもいいのです。
21世紀になっても、ゲイを差別する阿呆が、東京には生息しているようなので、新幹線は、絶対に四国に来ないでもらいたいものですね。
チャイコフスキー、プーランクなどは、全員、ゲイでしたが、素晴らしい作曲作品を残していますので、ゲイを差別する物体は、チャイコフスキーの「白鳥の湖」やプーランクの「フルートソナタ」以上の傑作は作曲できるのでしょうね。
是非是非、頑張って、チャイコフスキーの「白鳥の湖」やプーランクの「フルートソナタ」以上の傑作を作曲してから、ものを言いましょうね(笑)。
チャイコフスキーの「白鳥の湖」やプーランクの「フルートソナタ」は、ゲイの作曲作品だから、気持ち悪い、という人は、先進国の音楽家や聴衆には一人もいませんよ。
もちろん、作曲や演奏をまっとうに出来なくても、人を妬んだり蹴落としたり陰口を叩くことは出来ますから、そのようになさればいいですけど、本当に、無駄な時間を過ごされていることには、死ぬまで気づかないことでしょうね。ご愁傷様です。
掲載写真は、昨日の、「カフェくさか」コンサートでの、「ヒコ & ヒロ」の演奏風景です。

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村



Posted by 岡田克彦 at 03:14│Comments(0)
│コラボ演奏活動