2011年11月29日
昨日のうどん

昨日の昼食と夕食は、当然、うどんでした(笑)。
まず、昼食は、番町の「こだわり麺や・高松支店」で、『しっぽくうどん』を食べようと思って行ったのですが、お昼を少し過ぎていましたので、既に売り切れていました。
普段なら、ほかのメニューですませるところなのですが、私は、どうしても、『しっぽくうどん』を食べたかったので、そのすぐ斜め向かいの「ばん家」へ行って、『しっぽくうどん』を頼みました。
すると、「もう、売り切れました。」との、若いアルバイトの店員から返って来たので、「えーーーっ、残念だな。おしっぽく欲しかったんだけどな。」と話していると、隣にいた大将が、「しっぽくやな。なんとかしましょう。ちょっと待っての。」とおっしゃって、5分ほどで作ってくださいました。
まあ、顔なじみになっていれば、こういうことも、高松の讃岐うどん店では、あるのですよね。嬉しくいただきました。また、天麩羅がいろいろあったのですけど、ブロッコリーと竹輪の天麩羅、というのが、串刺しになって80円だったので、それもいただいて、大将に御礼を言って出ました。
嬉しくなったら、また、もう一軒、梯子したくなったので、そのあと、続けて、自転車ですぐの、「さぬき麺業・錦町支店」に行ったところ、さすがに、『しっぽくうどん』はここも売り切れていましたので、おすすめを聞いたら、ぶっかけうどんが美味しいとのことだったので、『きざみぶっかけうどん』(260円)を、はじめていただきました。

これがまた、素晴らしく美味しかったので、感動してしまいました。午後は、自宅で、作曲をずっとしていましたので、夕食は遅い時間になったので、ネットで注文していたインドカレーとナンが来たので、それを食べてもよかったのですけど、私は、今日は、やっぱりうどんにしよう、と決めていましたので、近所の、郷東町の「さぬき麺市場」へ行きました。
いつものように、かけうどん2玉(270円)、びっくり鶏天(300グラムの鶏の天麩羅・100円)、高菜のおにぎり(100円)と、新しく始めた、びっくりかき揚げ(100円)をいただきました。
参りました。郷東町の「さぬき麺市場」のびっくりかき揚げも、ものすごいボリュームで、にんじん、さつまいも、たまねぎ、キャベツ、小エビ、が入っていて、ものすごく美味しかったので、感激しました。

神原社長はいらっしゃらなかったので、若い店員さんに、この前、神原社長が、西日本放送局のテレビに出ていたことをお話したら、「そうなんっすよね。取材が来たのですよ。」とおっしゃっていたので、私はちゃんと、カメラアングルが悪かったので、神原社長はもっと格好いいのに格好良く映っていなかったことを、ご説明しました。
西日本放送局のカメラマンは下手くそなので、取材を受けるのなら、高松ならば、絶対に、NHKか山陽放送でないと、格好良く映らないことを社長にお知らせするように言いましたら、爆笑していました。
掲載写真は、順に、「ばん家」の『しっぽくうどん』と『竹輪とブロッコリーの天麩羅』、「さぬき麺業・錦町支店」の『きざみぶっかけうどん』、「さぬき麺市場」の、『かけうどん2玉』(270円)、『びっくり鶏天』(300グラムの鶏の天麩羅・100円)、『高菜のおにぎり』(100円)、『びっくりかき揚げ』(100円)、です。