2013年08月12日
猛暑用のうどん


何という暑さでしょう。
昨日の日曜日、高松は、38.6度になりました。しかも湿度が高いので、外に出ると、もう、ものすごい状態です。
自転車で、10分以上行くだけでも、おかしくなりそうなので、近所にうどん店がたくさんあることは、とても助かりますね。
ただし、日曜日は、うどん店、製麺所、は、お休みのところが多いのですが、幸いなことに、自転車で5分のところにある、「さぬき麺市場・本店」は、朝6時から夜8時までの営業で、元旦以外無休で、高松の老舗「もり家」、かつてあった「かな泉」、とほとんど同じ小麦のブレンドによる、私の大好きな麺であること、トッピングの300gの鶏肉の天麩羅が100円であること、無料で撮り放題の無料トッピングに、ネギ、ゴマ、ショウガ、スダチ、レモン、大根おろし、が全てそろっていること、天つゆ、も無料で、天麩羅定食や天丼スタイルでも、300円程度で食事できることから、近場の激安ファミレスのジョイフル、マクドナルドなどよりも混雑しています。
西讃地区からいらっしゃるお客様のために、開店5年で、東バイパスにも支店が出来ていますが、本店の方が、うどんとトッピングが美味しいことは、明白なので、よいのです。
こんな、蒸し風呂の中にいるような日曜日でしたので、私は、「さぬき麺市場・本店」で、『冷たい生醤油うどん』と、『鶏の天麩羅』に大根おろしを山のようにかけ、スダチを絞って、いただきました。
この猛暑は続くようですから、うどんに飽きたら、「黒田屋」が始めた『小豆島の冷やし素麺』、うどん「やま家」の『ザル蕎麦』も、日曜日以外なら近所にあって、開いているのでOKなのですが、ついに、早明浦ダムの貯水量が激減して、第二次取水制限に陥ったので、若い皆様は心配しているようですが、56歳になってしまった私は、幼少期、毎年8月は断水で、給水車が回ってきてお水をいただくことが普通でしたので、慣れていますのでOKですね。
冷たい麦茶は、昔から、多めに作って冷やしておくことや、風呂、洗濯などの水周りのハンドリングも習慣になっていますので、大丈夫です。
しかし、地球温暖化に伴い、瀬戸内海で撮れる魚に変更が発生していますので、その点が、ちょっと心配ですが、母子家庭で、母を看取りましたので、義務は果たしたので、そんなに長生きしなくてもよいので、のんびり過ごしています。
掲載写真は、昨日いただいた、「さぬき麺市場・本店」の、『冷たい生醤油うどん』と、『鶏の天麩羅』に大根おろしを山のようにかけ、スダチを絞ったものです。

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