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Posted by あしたさぬき.JP at

2014年06月06日

今日のお食事

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今朝はゆっくり起きましたので、ブランチは、「こだわり麺や・高松支店」のサービスタイム〔8:30~10:30〕に、うどんを食べに行きました。



平日のこの時間、「こだわり麺や・高松支店」では、『かけうどん(温・冷)』が、150円になりますので、この時間も、この店は一杯になっていますね。



私は、『冷たいかけうどん』に『半熟ゆで卵天』と、無料の『大根おろし』をいっぱいトッピングして、『豆腐のおでん』と共にいただきました。



素晴らしい朝食でしたので、生まれ育った、番町街を自転車でブラブラして、農家直営のお店で新鮮な野菜を買ったりしてから、四国新聞社のS君に会いに行き、新聞代を支払いました。



集金に来てくれるとのことでしたが、私の幼馴染の、N君が四国新聞社の役員をしているので、S君が優れた営業マンだということをご案内したかったためです。



要件を済ませてから、S君に会ったら照れくさそうに笑っていたので、ますます気に入ってしまいました(笑)。



そのあと、ちょっと甘いものが食べたくなったので、「タリーズコーヒー・西宝町店」で、フレンチトーストのモーニングをいただいてから、またまた、自転車で、のーーーんびり、過ごしました。



週末に、フラメンコギター奏者の久保田さんが私の自宅にコラボをしにいらっしゃるので、今日は、ピアノに触らないようにしました。



異常気候のため、高松は、涼しいか、少し寒いくらいでしたので、とても気持ちよくブラブラ出来ました。



トキワ街の「阿讃ええもんや」にゆくと、『淡竹(はちく)の天麩羅』が出ていたので、夕食用に買って帰りました。



私は、個人的に、『竹の子の天麩羅』よりも、『淡竹の天麩羅』の方が好きなので、ラッキーでした。



『竹の子』と『淡竹』(はちく)は、ちょっと違いますので、栄養価も違うと思いますが、私は、好きなものをいただくことが大好きなので、これでよいのです(笑)。



それにしても、北海道が猛暑なのに、四国高松は寒いくらいなのですから、本当に変な気候ですね。



掲載写真は、順に、「こだわり麺や・高松店」の『冷たいかけうどん』、「タリーズコーヒー・西宝町店」の『フレンチトースト』、『淡竹(はちく)の天麩羅』、です。







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Posted by 岡田克彦 at 18:39Comments(0)讃岐うどん

2014年06月06日

「麺処 綿谷」と、「大日本社員食堂」

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私は、南新町商店街に立ち寄った時のブランチでは、「麺処 綿谷」の『牛肉うどん』『稲荷寿司』と、「大日本社員食堂」の『朝採れ野菜のお惣菜定食』、をいただくことが多いです。



すなわち、「麺処 綿谷」の『牛肉うどん』『稲荷寿司』は、高松市内中心部では一番人気のあるランチですから、当然なのですが、そこで食べ終わって西宝町の自宅に向かう際に通る、菊池寛通りとの四つ角に出る少し前に、「大日本食堂」と、野菜産直店「農民一揆」がありますから、朝採れ野菜のランチをいただいて、野菜を買って帰ることが多いのです。



「大日本社員食堂」は、農家直営で、朝採れ野菜だけを使った、お惣菜、味噌汁、玄米ご飯、ですから、栄養のバランス的に、正しいですし、食後のドリップコーヒーが無料サービスで喫煙OKですから、とても気に入っています。



私が子供の頃、南新町商店街は、瓦町、トキワ街商店街からアーケード下を歩いて、丸亀町商店街を通って三越高松店に向かう途中にある商店街、という認識でしたが、今日では、「麺処 綿谷」のある商店街、と認識されるように変わりましたね(笑)。



昨日は、このコースでブランチをいただき、帰り道の途中で、高松市役所の喫茶に立ち寄ったところ、独立行政法人の水資源機構が、聞き水大会をやっていました。



水道水、水道水の煮冷まし水、日本のミネラルウォーター(軟水)、海外のミネラルウォーター(硬水)、の、4つの水を飲んでそれを当てる、というイベントでした。



私は、日本のミネラルウォーター(軟水)、海外のミネラルウォーター(硬水)、はすぐにわかりましたが、水道水、水道水の煮冷まし水、は微妙でわかりませんでした。



担当者にお聞きすると、煮冷ましすることによって、塩素が抜けるのだそうです。



私はいつも、冷たい麦茶を作るとき、必ず、煮冷ましにしてから、ティーバックを放り込んでいたのですが、これは、江戸千家不白流の茶道の師範だった、母の指図によるものでしたので、お抹茶を点てる時、塩素は邪魔だったのかもしれないな、と思いました。



担当者の若者(30歳代の男の子)は、奥様が、煮冷ましは面倒なので、麦茶を作る時、水道水をそのまま使っている、と、おっしゃっていましたが、何と手抜きの奥様だろう、と気の毒になりました。



でも、ミネラルウォーターはとても美味しかったので、小太りの担当者の若者(30歳代の男の子)は、ゲイの私のタイプだったので、眺めもよく、とても満足して、家路につきました。



高松市役所で、こんなに満足したのは、初めてでした(笑)。



6月7日に、御殿場の浄水場で、イベントがあり、私の友人の、津軽三味線の筒井君と、ポップスアーティストの「ミレカン」が出演するとのことで、誘われましたが、筒井君の演奏は、うちに遊びにいらしたときにいつも聴けますから、遠いので、行かないことにしました。



だって、野外コンサートですから、マイクとスピーカーの配置が問題なのですが、セーラー広告代理店が、このイベントの音響を担当するとのことでしたから、絶対にいい音で聴けるわけはない、と思いましたのでね。



ギャランティーは大体わかりますが、うどん県では、東京の相場の10分の1くらいだと思います。



まあ、このあたりの時間芸術への投資額が、うどん県ではとても低い点が問題なので、作曲をしていればOKなのですが、演奏家では、とても、演奏一本で生きてゆけない点が問題なのだろうな、と再確認しました。



掲載写真は、順に、「麺処 綿谷」の『牛肉うどん』(380円)と『稲荷寿司』(170円)、「大日本社員食堂」の『お惣菜定食』(650円)、です。




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Posted by 岡田克彦 at 13:03Comments(1)讃岐うどん