2014年03月06日
「増井米穀店」普段着のうどん店



高松の讃岐うどん店は、どこも、普段着で行ける店ばかりなのですが、うちの近所で、ご飯もうどんも美味しいお店が、「増井米穀店」です。
映画「UDON」で「谷川米穀店」が紹介されたところ、他県の皆様は驚いたようですが、香川県では、お米屋さんがうどんをやっているところが多いのです(笑)。
香東川ぞいの、喫茶「THAT'S」の隣に、看板も何もなく建っているのが、「増井米穀店」です。
ここで私がいつもいただくものは決まっています。すなわち、かけうどん、と、おにぎり、です。
コシヒカリのおにぎりでは、たぶん、ここが、高松で一番美味しいと思います。
常連客も、うどんではなく、おにぎりだけを食べる人も多いですから、素晴らしいおにぎりですね。
掲載写真は、順に、「増井米穀店」の、かけうどん(180円)、と、おにぎり(70円)、「増井米穀店」の外観、です。

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タグ :讃岐うどん店
2014年03月06日
獣のわめき声に意味はありません。


掲載写真は、千葉県柏市で、楽しく、強盗殺人をしでかした、竹井聖寿(24歳)が連行される時に、住んでいたマンションから出てくるときに、大声で怒鳴っている時の写真です。
マスコミ(放送局)に出ているコメンテータやキャスターは、「・・・・・万歳。」と叫んでいる、この物体の発する音について、「・・・・・」の部分が何なのかという下らないことについて述べているので、またまた、呆れ果てました。
楽しく、強盗殺人をするような物体は人間ではなく、獣、なのですから、獣の発する音は、ただのうめき声なのですから、全く無意味なので、どうでもよいことなのです。
もちろん、この物体は、人間ではないのですから、基本的人権もありません。
逃走した動物同様、騒がしかったり、暴れるようなら、千葉県警は、麻酔銃で黙らせて、廃棄処分すればよいのです。
警察の方も危害を被らないよう、気をつけないといけませんよ(笑)。

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タグ :下等動物の廃棄処分
2014年03月06日
さすがは首都圏ですね、おそれいりました。


三重県の少年犯罪は実に酷いことだと思っておりましたが、このような、人の殺害、という、悪しき習慣の発祥地の首都圏は、さすがですね(笑)。
連日のように、拝金主義による、人間の生命軽視に基づく、殺人事件が多発している、今日この頃ですが、首都圏の千葉県柏市では、またまた、強盗殺人事件が起こりました。
掲載写真は、逮捕された犯人の、竹井聖寿(24歳)という、北朝鮮の、金正恩によく似た男ですが、人を殺すことが大好きな人間のようで、笑いながら、殺人をしていたようです。
さすがは首都圏です。三重県の6000円の大好きな18歳の殺人鬼の少年も、これにはかないません(笑)。
日本の「おもてなし」は、いつの間にか、殺害という意味になったようですね。
2020年の東京オリンピックでは何人の人が殺されるのかが、日本のアスリートの金メダルの数より話題になるかもしれませんね。
もう、ここまで来たら、呆れて何も言えませんね。竹井聖寿のような物体は、日本の恥ですから、さっさと、デリートされた方がよいでしょう。

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タグ :拝金主義撲滅
2014年03月05日
「綿谷製麺・南新町支店」にて


「ほんまにのう。三重県で、18歳の子が15歳の子を殺すとは、世も末やのう。6000円のために、人を殺すとは呆れるわ。」
「誰でもよかったんちゃうかいのう。たまたま、通りかかった時に出会うたけん、運が悪かった、いうこっちゃろうのう。」
「18歳やけん、無罪になるんかいのう。」
「まあ、無罪ではないやろうけど、軽いやろうのう。」
「わしは、少年法がどうこう言うんやったら、少年を産んでしつけて育てた親に親権があるんやけん、親が死刑にならないかんと思いまっせ。親のエゴで生半可な気持ちで子供作ったらいかんのやけん、見せしめにそうせんといかん。」
「そうやそうや。少子高齢化対策のために甘やかして、殺人鬼を作ってようけ育てる親がようけおるけん、ものっそ問題じゃあ。親の顔が見たいもんや。」
・・・・・・・・・・・。
「綿谷製麺・南新町支店」は、店内禁煙なので、商店街アーケード下の店前に喫煙所が設置されています。
従って、食後の一服は、ここでするようになっていて、いつも、来店しているサラリーマンなどとおしゃべりすることが出来ます。
今日のお昼、ここでの話題は、ウクライナでも、アベノミクスでも、中国の暴行事件でもなく、三重県の少年犯罪でした。
「北朝鮮みたいに拉致するような国と日本は国交断絶しとるんやけん、18歳の子が15歳の子を6000円のために殺害するような三重県とうどん県は、県交断絶したらええんですわ。」
「うどん県だけやないでしょうが。ほかの県も、三重県とは縁を切りたいと思うとるにちがいないけん、三重県は、46都道府県、まんでがんから、県交断絶されたらええんや。その方が性根にいるはずや(笑)。」
「ハハハ・・。あんたと話しよったらちょっと気が晴れたわ。わしもそう思うとったんや。わしの孫は、あの殺された女の子と同じ位やけん、かわいそうで、気が滅入っとったけど、あんたみたいな考えの人が、うどん県には健在やけん、安心したわあ。」
「わしだけちゃうで。うどん県民はほとんど全員同じ考えやと思いまっせ。6000円のようなお金のために人を殺すような物体は、うどん県にはおらんと思いまっせ。何しろ、うどんが安いお陰で、食費は安いけん、お金お金いうてあくせく考えんでも、うどん県は大丈夫やけんのう。」
「ほんまやほんまや。ここの肉うどん、やっぱり美味しかったけど、370円で、讃岐牛と卵も載っとるし、ジャンボ稲荷寿司は、3合で160円やけんお腹一杯や。あそこの吉野家の牛丼は、280円もするのに、卵は載ってないし、オーストラリア牛やけんのう。東京の人はあれが安い思うとるけん、性根がゆがんでしもうたんや(笑)。」
「三重県は、ええところやと思うとったけど、東京と新幹線で便利につながっとると、お金への異常な執着のために、6000円のために人を殺してもどうもない人が増えよんでしょうな。いかんこっちゃ(笑)。」
「マスコミもいかんでえ。あの殺人鬼の18歳の少年、県立高校の出身やのに、言いよるけん、困るんや。香川県立高校と三重県立高校を一緒にされたら、ものっそ、迷惑でっせ。」
「ほんまやほんまや。霞ヶ関は、47都道府県が全部一緒やと思い上がっとるけんいかんのや。」
掲載写真は、「綿谷製麺・南新町支店」の、『肉うどん』と『稲荷寿司』(並・1合)、です。

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タグ :讃岐うどん店
2014年03月04日
三重県の高校生の金銭感覚について

三重県において、18歳の少年が、15歳の少女を、絞め殺す、実に実に痛ましい事件が起こってしまいました。
三重県警は、動機、について、いろいろ追求しているようですが、私は、6000円を少女の財布から盗むために殺害した、という、18歳の少年の考え方における、狂った金銭感覚に呆れております。
この強盗殺人事件の全ての責任は、この加害者の少年の両親にあります。
つまり、人の命が6000円であるとしつけた親がいけないのです。
今後、このような事件を繰り返さないために、まず、三重県は、人の命代は6000円ではない、という条例を制定しないといけないでしょうね。
前代未聞の条例でしょうが、このような、実に、動物としてあたり前の、バカバカしい、命の大切さを、法律によって縛らないと殺人事件が常時多発するような、下等な県に、三重県はなりすまったようですから、厳しく反省しなくてはなりません。
ここのところ、実に、物騒な、人の命を軽視した事件が続いておりますが、今回、呆れたのは、この18歳の少年を産み育てしつけた両親が、公衆の前に出て来て謝罪しないことです。
自分の子供が少女を殺めたことを謝罪する前に、自分の子供が、殺害した少女の命の価値を、6000円というお金で判断していたこと、そのようにしつけて育てたことについて、まず、謝罪しないといけません。
人類という高等動物ではない、哺乳類においても、6000円のようなお金のために、他の生物の命を奪うことはないのですから、これは、地球上に生存している動物として、絶対に、許されないことなのですから、動物としての義務です。
まあ、今回の、三重県の事件について、本州から海外の四国高松の私は、「あーーーー、四国で生れ育ち、母の介護のためにUターンしていてよかったなあ。」、と思いました。
同じ島の上に生きているというだけで、実に、吐き気のする、下等下劣で、呆れ果てた、強盗殺人事件でしたね。
世も末になったようですね。

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2014年03月03日
陸前高田市への讃岐うどんチェーン店開店




香川県中小企業家同友会が、東日本大震災の被災地・岩手県陸前高田市に、讃岐うどん店を出店して、地元の雇用拡大のきっかけを作ることにしているようです。
高松の讃岐うどん店「たもや」が、震災直後から炊き出しなどをしていましたが、ネット上では、2ちゃんねらーなどが、誹謗中傷を繰り返していましたが、そのような輩は、震災後3年近く経過したら、被災地のことはすっかり忘れているようですね。
が、うどん県において、讃岐うどんは文化ですので、3年程度の短期間で忘れてしまうような生半可な気持ちで支援したりしていませんので、うどん県では、このやり方が当然のことなのです。
県庁所在地の高松市も、うどん県民も、バックアップしています。
具体的には、うどん店の従業員については現地で雇用し、高松市の、「たも屋」が、麺を提供し、だしの取り方や天ぷらの作り方などを指導するそうで、運営は岩手県中小企業家同友会の会員企業が担い、収益は復興支援に充てるそうです。
「被災地の人に讃岐うどんで温まってもらうとともに働く場を提供する」という、この程度の協力は、B級グルメを持っている他府県でも出来るはずですので、是非、された方がよいと思います。食材に自信があるのならば・・・・・。
私は、家から近い、高松市南新町の、「たも屋・女道道場店」を利用することが多く、いろいろいただき、どれも好きなのですが、「カレー釜玉うどん」、「コロッケ」は間違いないですね。素晴らしく美味しいです。
「たも屋」という店名が、創業者の、黒川保さんのニックネームの、「たもっちゃん」から取っていますし、「カレーうどん」も、最初から、「たもっちゃんのカレーうどん」でしたから、美味しいに決まっています。
掲載写真は、順に、「たも屋」の、『カレー釜玉うどん』、『コロッケ』、と、中国からやってきた、PM2.5のお陰で、サンポートタワーや、屋島が霞んでいる、2月26日の朝の、西宝寺山からの高松市街地の眺めです。
タグ :讃岐うどん店
2014年03月03日
「さか枝・本店」の、朝うどんをいただいて。




一昨日の朝は、うちの近所の「さか枝・本店」で、かけうどん(170円)・半熟ゆで卵天(80円)・チクワ天(80円)・稲荷寿司(120円)、をいただきました。
ここは、イリコダシが素晴らしいので、いつものように、ゆっくりおかわりしていただきました。
ところで、ショッキングなことに、東京の音楽の友人の話によると、2013年12月20日にオープンした、イオンモール幕張新都心店のフードコートに、「竹清 イオンモール幕張新都心店」がオープンしたそうなのですが、高松では考えられないほどの、高価なうどんになっているそうです。
第一、セルフなのに、かけうどん(並)380円 (大)480円、トッピングのチクワ天と半熟ゆで卵天が どちらも、200円、という値段設定には、呆れました(笑)。
メニューが、2種類のうどんだけで、トッピングの天麩羅も、チクワとゆで卵の二種類だけ、ということが、千葉では、集客力アップにつながるのだそうです。讃岐うどんの本来の歴史など、何も知らない千葉の皆様は、2種類のうどんと、2種類の天麩羅だけで勝負しているのは、うどんと天麩羅に自信があるからだ、と、思うそうです。
顧客の無知につけこんだ、いい、ご商売をなさっているようです(笑)。が、私が早稲田大学進学時に、東京の蕎麦屋でいただいた、うどん、という物体は、泥水のような真っ黒いダシに、太目のスパゲティが浮かんでいるものでしたから、多少コシが弱くても、美味しいと感じる方も、関東地方には多いと思いますので、OKでしょうけどね。
また、この高価な値段の理由は、賃料の高さでしょうから、仕方ないですね。しかししかし、吉野家じゃないのですから、かけうどん(並)、とは、いったい何事でしょうか。うどん県では、玉数を言わないといけないのですよ(笑)。
うどん県外の「竹清」の支店でも、「竹清 アリオ倉敷店」になると、玉数で、うどんは注文出来、うどん1玉220円、2玉300円、3玉380円、となっていて、トッピングの天麩羅は全て120円、なのです。
私の認識では、うちの近所の、「竹清 本店」では、大将の手打ちしたかけうどん〔1玉140円、2玉200円〕と、奥様の揚げた天麩羅〔90円〕、だからこそ美味しいのです。また、うどん、については、「竹清」よりも、「さか枝」の方が、絶対に美味しいのですが、天麩羅は、「竹清」が美味しいので、2つの店は近所なので、その日の気分で行きたい方に行くだけなのです。
全体的な評価として、讃岐うどん店、としては、「さか枝・本店」は、うどん、ダシ、が素晴らしいので、「竹清」は、高松では、天麩羅の素晴らしいお店、と認識されているのです。
讃岐うどんは、江戸時代に、四国に四国霊場八十八ヶ寺を巡礼するお遍路さんを、庶民が接待するために、手打ちの方法などが発展したという歴史があって、その時代は資本主義社会じゃなかったのですから、無料に決まっていたのです。
もちろん、電気のなかった当時は、開店は夜明けだったのです。その点においても、朝5時半開店の「さか枝・本店」が、正しいのです。
掲載写真は、順に、「さか枝・本店」の、かけうどん・半熟ゆで卵天・チクワ天載せ、と、稲荷寿司、いつもの朝の店内、入口、です。

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タグ :讃岐うどん店