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Posted by あしたさぬき.JP at

2012年06月14日

うどんロボットと正しい湯切り方法




香川県のローカル局で、今ブームになっているのは、香川大学の石原秀則准教授が作った、うどんロボットです。



香川県の製麺所やセルフうどん店で顧客が毎日のようにやっている、もらったうどんをテボに入れて、熱湯につけてからカシャカシャして、お湯を切って丼に打ち上げる操作をやってくれる、ロボットです。



このロボットについて、「たも屋」の黒川社長が、最近ローカルテレビニュースに登場して、正しい湯切りの方法について解説していましたので、とても参考になりました。



うどんの玉をテボに入れて、熱湯につけたあと、湯切りの際、バシャッバシャッ、と派手に振る人が多いのだそうですけど、それだと、うどんの玉が痛むそうなので、まっすぐに上に上げてしばらくすれば、湯切りは十分なので、そうして、丼に打ち上げれば一番美味しくいただけるのだそうです。



この件で、今、香川県内の私の友人は、全員、とても勉強になった、と、話題になっているのです。



こういうことが大切な話題になる、という点が、うどん県のうどん県たる由縁なのですね。



すなわち、うどんをどうすれば美味しくいただけるか、という点が、県民全員の最大の関心事である、ということです。



本当によかったですね。



香川県は、オウム真理教の高橋がどこに潜んでいるか、懸賞金の1000万円が欲しい、消費税の値上げのために妥協しているドジョウ総理の姿勢がどうであるか、次の通り魔がどこで殺人事件をしでかすのか、原発で金儲けしたいクズは誰か、などということが、住民の最大の関心事のような県ではないのです。



さすがに、香川県は、「二十四の瞳」を執筆した、壺井栄女史の出身地なのです。本当に素晴らしいことです(笑)。



掲載写真は、うどんの湯切りロボット、です。




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Posted by 岡田克彦 at 11:08Comments(0)讃岐うどん

2012年06月14日

「丸山製麺所」の朝うどん

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今朝は、朝6時半開店の行きつけの、近所の「丸山製麺所」で朝食をいただきました。



今日はあっさりと、「丸山製麺所」の『かけうどん』(170円)に、『エビ入りおてんぷら』〔エビ入りさつま揚げのこと・高松ではさつま揚げのことを、おてんぷらと呼びます。〕(90円)を載せて、天かすは載せずにいただきました。



260円で、完璧に美味しい、優しいイリコだしのうどんを、あっさりといただくことが出来るので、体調に合わせて楽しめるのが高松らしいことですね。



もちろん、「丸山製麺所」は、ラーメンも美味しいので、たくさんいただきたい時には、『かけうどん』を2玉にしてもいいのですが、『かけうどん』(170円)と『かけラーメン』(170円)〔イリコだしにコショウを降ると、ラーメンになってしまいます。〕を1玉ずついただいても、あっさりといただけていいですね。



うどん県外では、ラーメンは夜食べるようですけど、うどん県では、昔から、ラーメンは早朝に朝食として、うどんに飽きた時に製麺所でいただくのが常識になっています。



掲載写真は、「丸山製麺所」の『かけうどん・エビ入りおてんぷら載せ』、です。



「丸山製麺所」は、すぐ近所の、母が脳内出血で他界した、「香川県立中央病院」にうどんを卸していますので、「香川県立中央病院」のうどんは美味しいのです。



「香川県立中央病院」のすぐ裏には、讃岐うどん有名店の「さか枝」があり、一時期、讃岐うどんの異常なブームで行列が出来ていましたが、うどん県民は、うどんを食べるために行列を作ることが嫌いなので、そういう時には、「香川県立中央病院」の食堂でうどんをいただいていました。



どこの製麺所がどこにうどんを卸しているかなどは、うどん県では常識なのですね(笑)。



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Posted by 岡田克彦 at 09:50Comments(0)讃岐うどん

2012年06月13日

「こだわり麺や・高松支店」にて





今日のブランチは、自転車で自宅近所の、「こだわり麺や・高松支店」に行って、『冷たいかけうどん』『ちくポテ天』『いかげそ天』『大根のおでん』をいただきました。



「こだわり麺や・高松支店」のうどんは絶対に美味しいのですけど、今日は特に素晴らしいものでした。うどんは生き物なので、当日の気温、湿度、寝かせ時間、足踏回数、などのちょっとした加減の違いで、うどんのこし、喉ごし感は変わってしまうので、今日の気温や湿度が、素晴らしかったのだろうと思います。



本当に美味しかったので、私は、『冷たい生醤油うどん』をおかわりして、デザートとしていただきました。またまた、素晴らしいうどんでしたので、感動しました。



高松は昔から降雨量が少なく、梅雨時もそんなに豪雨が降ることはなかったのですけど、今年はどうも変な天候で、雨が結構降っていましたが、早明浦ダムが渇水の危機にさらされているようで、例年のように、取水制限がかかる予定になっていて、例年通りに戻りつつあるようで、断水は大変なのですけど、気候が例年通りになれば、うどんは美味しくなるようですね(笑)。






昨日までは、雨も結構降っていたのですが、今日は、梅雨時とは思えないほど快晴でしたので、讃岐うどんが美味しくなって良かったなあ、と感じています(笑)。



掲載写真は、順に、今日のブランチにいただいた、「こだわり麺や・高松支店」、の、『冷たいかけうどん』『ちくポテ天』『いかげそ天』『大根のおでん』、食後のデザートとしていただいた、『冷たい生醤油うどん』、です。




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Posted by 岡田克彦 at 10:52Comments(0)讃岐うどん

2012年06月12日

「麺八」の『カレーうどん』





今日のブランチは、自宅近所の、高松市郷東町の「麺八」で、『カレーうどん』に、『半熟ゆで卵の天麩羅』を載せて、いただきました。



「さぬき麺市場」が高松市郷東町でも、私の自宅のすぐそばに出来てから、そちらにお邪魔することが多かったのでしたが、今日は、私の自作自演CDをマスターにお渡しすることと、イオンに夏物のバッグを買いに行くついでに寄りました。



あいにくの雨で、風が強かったので、タクシーで行きました。



マスターと奥様にご挨拶して、マスターと、マスターの幼馴染の、ナンちゃん(南原さん)に、自作自演のCDを言付けました。



ナンちゃんのお母様は、私の祖母の、臥風流詩吟の大師範だった、芸名・榊奏風の旧知の友人なので、そちら経由でもつながっているのですが、私はうどん県民なので、正しい讃岐うどん店経由が正攻法だと確信しています(笑)ので、それでよいのです。



素晴らしい『カレーうどん』でした。ここの『カレーうどん』は、だしの味付けが抜群なのです。私自身の高松市内のカレーうどんでは、「麺八」と「やまに」が双璧で、次が、「鶴丸」と「源内」、ですね。



『カレーうどん』を2玉いただいたのですが、うどんの喉ごしがあまりに素晴らしかったので、『生醤油うどん』1玉を追加して、交互に食べました。至福のひと時でした。







食べているうちに、今日の夕食は、この、素晴らしい喉ごしのうどんにしよう、もうお米は食べたくない、と思ったので、生うどんを2玉お願いしました。すると、私が持参したCDの御礼だ、ということで、半生うどんを2玉、ぶっかけだし、ネギとショウガ、まで、おまけして下さったので、申し訳なくなってしまいました。



だってですね、私のCDは、1050円の定価で、東京、大阪、高松、で販売しているのだそうですけど、販売元の東京の音楽事務所「アミュフィー」の話では、これは、2100円が適正価格なのだそうですが、うどんの故郷の高松では、CDを2100円で買う人はいないので、香川県でのぶっかけうどん3杯分に相当する1050円にするよう強要したのです。



しかも、売っていただくのは、香川県の社団法人の香川県物産協会でして、発売当時の香川県観光振興課長のお話では、絵葉書が不景気で売れなくなったため、その代替策だったので、香川県をPRするものとして編集したものなのです。



まあ、私自身が東京で早稲田大学政経学部に在学していた18歳から住友信託銀行で働いていた37歳まで、日本アマチュア演奏家協会理事として活動していましたので、録音技術者も、全員楽器演奏経験者でないと嫌だ、とわがままを言い、東京にいる、元、アマチュアギター奏者で、神戸大学ギター部の主将だった、「アミュフィー」の藤田社長にお願いしましたので、やりたい放題でしたけど、このCDの中心は、母の追悼作品の、ピアノ組曲「記憶の底の栗林公園 OP.111」(全18曲)ですから、この程度のことはOKだと思っています〔笑〕。



著作権関係については、めんどくさいので、このピアノ組曲の著作権は全て藤田社長に差し上げましたので、好きにしていただきたいと思っています。



だって、私は、日々新たなものをクリエイトするアーティストなのです。いつでも新作を書けばいいだけのことなのですから。過去の自作の著作権代にこだわるのは、既得権に執着している、霞ヶ関や東京電力の皆様のようで、私は大嫌いなので、そういう皆様と同じような生活態度はとりたくないのです(笑)。



こういった感覚から、私の祖父がやっていた、板前さんという職業の皆さんを私は尊敬しているのです。



だって、お料理は、食べられるまでの一瞬の芸術ですから、作曲技法を使い回し出来る作曲家やアレンジャーよりも、すごいと思っているのです。



私が、讃岐うどん店の大将を絶対に尊敬しているのは、私自身がうどんが大好きなことと、作曲家よりもすごいと感じているからなのです。



こうして、「麺八」を出て、タクシーで、イオンモールに行って、夏物のカジュアルバッグを買って、ヘアーカットしていただいてから、郷東川あたりをぶらぶらしました。



が、風が強くなったことと、バッハを演奏したくなったので、タクシーで帰宅しました。



たまには、こういう、とてもわがままな生活態度もいいですね(笑)。



掲載写真は、順に、「麺八」の『カレーうどん・半熟ゆで卵の天麩羅載せ』と、『生醤油うどん』、です。見ただけで明らかですけど、素晴らしいうどんでしょう。



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Posted by 岡田克彦 at 14:22Comments(0)讃岐うどん

2012年06月11日

「ばん家」の『釜玉うどん』




今日のブランチは、近所の「ばん家」に食べに行きました。



すると、若主人が、「今、茹で上がったがっかりやけん、釜揚げも美味しいで。」とおっしゃったので、私は、『釜玉うどん』をいただきのした。



天麩羅を見ると、バカでかい、『タチウオの天麩羅』が、120円でありましたので、新じゃがいもの天麩羅(80円)といっしょにいただきました。



『新じゃがいもの天麩羅』は、ほくほくで、とても美味しかったです。また、『タチウオの天麩羅』は久しぶりでしたが、本当に素晴らしく美味しかったので、若主人に、「タチウオの天麩羅なんて珍しいね。」とお話しすると、「タチウオは、今が旬なんやけどのう、その日の魚市場の相場によって、メニューに入れられるときと入れられない時があるけんのう。」とのことでした。



「ばん家」の釜玉うどんが美味しいことは、昔から決まっていますから、話題はもっぱらトッピングなのですね。



食後は、サービスの無料のインスタントコーヒーをいただきながら、若主人といろんなお話をしてゆっくりしました。



掲載写真は、「ばん家」の『釜玉うどん』『タチウオと新じゃがいもの天麩羅』、です。




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Posted by 岡田克彦 at 16:13Comments(0)讃岐うどん

2012年06月11日

『初心忘るべからず』



世阿弥が60歳になった時に書いた、この名言は、「人生の試練のときに、どうやってその試練を乗り越えて行ったのか、と言う経験を忘れるな」という意味で、この中の『初心』とは、「芸の未熟さ」のことです。



先月の、5月26日(土)19:30~21:30場所;ライブ喫茶「Cafe Kusaka」に参画してよかったなあ、と思ったことは、この世阿弥の言葉、“初心忘るべからず”を私は思い出して、身にしみて、初心をすっかり忘れて、ピアノ演奏をしていた自分を深く反省したことでした。



ライブ喫茶「Cafe Kusaka」で私が出演する少し前にステージでピアノに向かった、ご年配のM氏はこうおっしゃいました。



「私にとってピアノを演奏することは心の栄養なのです。」なんと素晴らしい独白でしょう。



「私の大好きな、『トゥ・ラヴ・アゲイン』を演奏します。」必要十分な曲目紹介でした。



『トゥ・ラヴ・アゲイン』は、映画「愛情物語」で、カーメン・キャバレロがアレンジして演奏した、ショパンの「ノクターン OP.9-2」のことです。



演奏内容は、まだまだ完成度の低いものでした。まだ、譜面台に楽譜を置いて弾いていました。



しかし、ピアノに向かう真摯な態度、謙虚に自分の技量の不足を受け入れてその中で最大限の努力をしていることが、如実に感じられ、適当なアレンジで演奏していた私自身は、恥ずかしくて恥ずかしくて、とても深く反省したのです。



M氏がピアノを始めたのは、定年退職後でした。私などは3歳からビアノをやっていて、東京で早稲田大学時代の18歳から37歳まで、仕事の傍ら、日本アマチュア演奏家協会理事として、故.小倉朗先生などの作曲家の恩師の指導のもと、作曲を本格的に勉強しながら、ありとあらゆる室内楽演奏までやっているのです。55歳になった今日までに、ショパンの「ノクターン OP.9-2」などは、何万回ステージで演奏したか数え切れないのです。



暗譜しようと思わなくても、ショパンの「ノクターン OP.9-2」などは、指が覚えてしまっているのですから、マイルドセブンを吸うこととあまり次元の異ならないことなのです。私にとって、ショパンの「ノクターン OP.9-2」は、マイルドセブン、なのです。



こうして、作曲やアレンジを通して自然に身につけてしまった、作曲技法やアレンジ技法、という既得権にあぐらをかいて演奏していた自分は、一曲、一曲に向かう切実さにおいて、M氏には遠く及ばないくらい、切実さが欠落してしまっていたことを、深く深く、反省しました。



当日、私は、ステージで、「全世代メドレー」として、クラシック、ジャズ、ポップスをごちゃ混ぜにしたものを演奏する中で、ショパンの作品から下記のように、幻想即興曲 OP.66、別れの曲・エチュード OP.10-3、ノクターン OP.9-2、の3曲を入れていました。



平均律より(J.S.バッハ) ~ ミスティー(ジャズ) ~ 映画「ディアハンター」のテーマ(スタンリー・マイヤーズ) ~ トロイメライ(シューマン) ~ 浜辺の歌(唱歌) ~ 幻想即興曲 OP.66(ショパン) ~ 涙そうそう(夏川りみ)~ リンゴ追分(美空ひばり) ~ 別れの曲・エチュード OP.10-3(ショパン) ~ 手紙・・・拝啓 十五の君へ(アンジェラ・アキ) ~ ハナミズキ(一青窈・ヒトトヨウ) ~ ノクターン OP.9-2(ショパン) ~ Everything(MISIA)



しかし、このショパンの3曲の全音ピースの楽譜を、近所の高松市丸亀町商店街の「京坂屋楽器店」で買って帰って自宅のピアノに向かって必死で練習した、中学校時代の頃のことを、しっかり覚えていましたので、まだ、自分が未熟だった「初心」のころのことを思い出して、「何て、手垢にまみれた曲を演奏しているのだろうか、手垢にまみれた作品の演奏を手垢にまみれていないように聴かせるだけのアレンジ技法にあぐらをかいて演奏しようとしているんだろうか」、と感じ、本当に恥ずかしくなり、深く反省したのです。



Mさん、本当に有難うございました。あなたは、私の「初心」を思い起こさせてくださいました。



その直後、私の高松ファンクラブ会長の、高松市国分寺町の80歳近いK女史に電話でこのことをお話したところ、とても喜んでくださいました。



以来、私は、『初心忘るべからず』と思って、J.S.バッハの平均律、一巻、二巻、全48曲を順番に練習し始めました。続けて、ショパンのエチュード集(遺作含めて、全27曲)、ドビュッシーのエチュード集、フォーレのノクチュルヌ集、スクリャービンのエチュード集、と、かつての自分のレパートリーを、初めて出会った時の深い驚きに満ちた感動を再現できるように、死ぬまで、やってゆきたいと決意しました。



Mさん、本当に有難うございました。重ねて、厚く厚く御礼申し上げます。


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Posted by 岡田克彦 at 02:32Comments(0)ピアノ演奏

2012年06月10日

「さぬき麺市場」の朝食





今日は日曜日。梅雨とは思えないほど、真っ青な青空でしたので、朝うどんを食べに出かけました。



私の住む高松市西宝町の隣町の高松市郷東町の、300gの鶏の天麩羅(びっくり鶏天)〔100円〕のトッピングで有名な、最盛期の大阪万博頃の「かな泉」や、「もり家」のこしと全く同じうどんを提供している、高松の資本のセルフ讃岐うどん店「さぬき麺市場」は、年中無休〔お休みは、社員研修と元旦だけ〕で、毎朝6時開店21時閉店なので、日曜の朝は、いつも混雑します。



混雑する、ということは、うどんが茹でたてで美味しいということは、香川県では常識ですので、いつも日曜日の朝は混雑しています。



私も今朝は6時すぎにお邪魔して、朝うどんをいただきました。理由は非常に簡単で、全ての天麩羅が出来たばかりだからなのです。もちろん、揚げたてが欲しいです、と言えば、この店はいつでも新たに揚げてくれますからOKなのですけど、全てが揚げたてならば待たないでいいですからね。



『かけうどん』(180円)、と、鯵のフライ(100円)、イカゲソ天(100円)〔しめて380円〕をいただきました。さすがに朝から300gの鶏天は食べられないので、また、夜に来た時にでもいただくつもりです。



無料でとり放題の大根おろしとレモンを別皿にいっぱいとって、ゆずづくしのポン酢をかけて、それに、鯵のフライをつけて、イカゲソ天、ネギ、天かす、ショウガ、一味唐辛子を載せたかけうどんにそえて、いただきました。とてもヘルシーな朝食でした。



高松の朝うどんの素晴らしいところは、お客さんが、全員、ニコニコと笑いながら楽しそうにうどんを食べていることですね。



私の隣の席には、お父様と若い学生の息子が座って、ざるうどんに、びっくり鶏天をとって食べていましたが、お父様が、びっくり鶏天が食べ切れなかったため、息子がニコニコと笑いながら手伝って食べていました。



やはり、ここは「うどん県」なのです。家族団らんに、1200年前から、うどんは欠かせないのですね。



なんだかとても楽しい気持ちになって、私も美味しくいただきました。



掲載写真は、「さぬき麺市場」の、『かけうどん』『鯵フライ』『イカゲソ天』『大根おろしにゆずづくしをかけたものとレモン』、です。



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Posted by 岡田克彦 at 09:48Comments(0)讃岐うどん

2012年06月09日

「綿谷製麺」の『冷たい肉ぶっかけ』




梅雨になったため、昨夜から今朝まで大変な雨でした。



従って、私は昨日の朝うどんを近所の『さか枝』でいただいたあとは、しばらく、雨の中、出かけるのも面倒だな、と思っていました。



ところが、今朝はまだ雨が降っていたのですが、9時を過ぎると雨がやんだので、自転車に乗って、でかけました。



行き先は、高松中央商店街のアーケード下にして、南新町商店街に行って、買い物をしたあと、「綿谷製麺」の『冷たい肉ぶっかけうどん』をいただきました。



いつもどおり大変なボリュームでした。ここは、1玉に2玉くらいの量のうどんがついていますので、絶対に、大にはしない方が良いのです。



この製麺所は丸亀市に本店のある、肉うどんの有名な店なのですが、350円の肉うどんや肉ぶっかけうどんには、「吉野家」の牛丼のざっと2倍くらいの量の、讃岐牛が載っていますので、並びの「吉野家南新町支店」はいつもがらがらになっています。



しかも、肉を豚肉に変えると、讃岐牛がブランド豚の讃岐豚に変わって、肉の量がさらに倍になりますので、私は絶対に食べ切れませんので、いつも牛肉をいただいています。



さらに、この店の、ナスの天麩羅は、自家製なので素晴らしく美味しくものすごい量ですし、午前中は天麩羅が揚げたてなので素晴らしいのです。



今日は暑かったので、『冷たい肉ぶっかけうどん』にし、ナスとレンコンの天麩羅をそえていただきました。



ものすごく美味しかったのですが大変なボリュームだったので、デザートに隣の「うどんや」で、『冷たいかけうどん』(170円)を食べようと思っていましたが、食べられなかったので、並びの、「サンマルクカフェ」で、『アイスカフェラッテ』をいただいて、夕食のお魚などを買って帰りました。



掲載写真は、「綿谷製麺」の『冷たい肉ぶっかけうどん』『ナスとレンコンの天麩羅』、です。



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Posted by 岡田克彦 at 13:50Comments(0)讃岐うどん

2012年06月08日

「さか枝」の『朝うどん』




梅雨が近づいているので、今朝は、朝うどんを食べに、近所の「さか枝」へ行きました。



6時開店となっているのですが、5時には、近所の高松市民が並ぶので、5時にはいつも開いていることを知っていましたので、私は少し早めに行って5時半につきましたが、もういっぱいでした。



ここはめちゃくちゃ安いのです。というのも、「かけうどん」が1玉が160円なのですが、2玉が200円なのでいつも呆れるのです。また、天麩羅は全て一律80円ですが朝一番は揚げたばかりなので素晴らしいのです。



今朝、私は、『かけうどん2玉』(200円)、『アナゴの天麩羅』(80円)、『稲荷寿司2コ』(120円)〔しめて400円〕の朝食をいただきましたので、お腹いっぱいになってしまいました。



頼んだ時、「今茹でよるけんちらょっと待っての。」と、大将の息子さんに言われたので、ラッキーと思いました。茹でたてが一番美味しいに決まっていますからね。そして、素晴らしく美味しかったのでした。



これで、梅雨の間は自転車で早朝来れなくてもいいな、と思いました。



周囲を見ると、職人さん、サラリーマンなどが出勤前に、そして、香川大学の学生などでいっぱいでした。が、朝6時前でしたので、さすがに、女性のお客さんは、は、まだ一人もいませんでした。



掲載写真は、今日の早朝いただいた、「さか枝」の『かけうどん2玉』(200円)、『アナゴの天麩羅』(80円)、『稲荷寿司2コ』(120円)〔しめて400円〕、の朝食です。



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Posted by 岡田克彦 at 07:08Comments(0)讃岐うどん

2012年06月08日

「日本一安全な土地はどこ?」




標記の題名のマニュアル本が、JP編集部から、新刊として発売になりました。



アマゾンで1000円で販売していますので、ご興味のある方は、ご覧下さい。



首都圏直下型地震が近々来ることに対応して、引越しを検討している人も多い状況です。



生き方の選択の1つとして「移住」を研究する企画プロジェクト・関東脱出プロジェクトは、求人状況と交通の利便性を重視し、その上で地震リスク、放射能リスク、その他の災害リスクを判定基準として、移住先に向いている安全で暮らしやすい都市のランキングを作成し、『関東脱出!本気で移住マニュアル』(イースト・プレス/刊)の中でベスト5を発表しています。



それによると、安全で暮らしやすい都市、ナンバー5は、下記の通りです。



1位 岡山県岡山市



2位 奈良県奈良市



3位 沖縄県那覇市



4位 北海道札幌市



5位 香川県高松市



1位は岡山県岡山市。まず特徴的なのが、日本国内でも比較的地震が少ない地域であること。岡山県内に存在する活断層はわずか3本、さらに岡山市がある県南エリアの直下に活断層はないとされている。唯一懸念されるのが「南海大地震」だが、四国や瀬戸内海を挟んでいるため、被害は甚大になりにくい見通しだ。夏は涼しく、冬は暖かいという気候で、日照時間が日本で一番長い。放射能リスクだが、最も近いのが原子力発電所で120キロ程度。しかし、その間には中国山地がそびえたっており、隣接する県に原子力関連施設もないのは大きなポイントです。さらに、大阪や神戸などの主要都市まで新幹線で1時間から1時間ほどと交通アクセスが良く、求人倍率は1倍以上で、商業も栄えているため、生活に困ることはないと言えます。



2位は奈良県奈良市。古くからの建造物が多数残っていることからも分かる通り、被災リスクが低いエリアだ。奈良市付近は活発な活断層が少なく、巨大地震の震源地になる可能性が低いと予見されています。また、のんびりしていてマイペースな土地柄で、奈良県は全国都道府県の中で自殺率は最下位。交通の利便性も良く、現在は大阪のベッドタウン化が進んでいます。



3位の沖縄県那覇市。直近の原子力発電所でも台湾北部にある第四原子力発電所で600キロほどと離れている。大地震の発生リスクも全国一低いが、全く揺れないわけではなく、2010年2月には糸満で震度5弱を観測する地震が発生している。ただ、今後数十年の間で懸念されている材料があるわけではない。ただし、台風と共存しないといけない部分があります。



4位は北海道札幌市。北海道の中でも比較的地震発生リスクが低く、何よりも東京と遜色ない都市機能は魅力です。アクセスも良く、物価も道内のほかの地域に比べてそこまで高くありません。






5位は香川県高松市。東南海地震でも予想被害は軽微で、本州を外れた四国内で一番安全です。特に台風はほとんど来ない歴史があります。有効求人倍率も総じて高く、ここ数年連続して月間有効求人数が増加しています。この中心は、讃岐うどん店のベンチャー立ち上げが活発なことなので、讃岐うどんの嫌いな人は住みにくいと思います。が、ミシュラン三ツ星の栗林公園、高松城跡の玉藻公園、中央公園、と緑が多く、ほとんど全ての目抜き通りには、グリーンベルトがあり、道路沿いは、姉妹都市のアメリカフロリダ州セントピータースバーグ市から贈られたハナミズキが植えられていますので、春は町が美しいです。JAと漁協が強いので、野菜と魚貝類は安く、ブランド豚の讃岐豚、小豆島のオリーブを食べさせたオリーブ牛、骨付き鶏と、安く美味しい物が盛りだくさんです。中央商店街の活性化に成功していること、市内中心部でも3LDKマンションの家賃が5万円以内、中途半端に都会化しているため、ランドマークタワーのサンポートタワーには、料理の三鉄人のお店も入っています。



総合的に見て、私は、岡山か高松がいいと思います。岡山は社交的なのでいいのですが、家賃が高松よりもかなり高くなりますし、岡山後楽園しかないので、高松に比べて市内に緑が少ない点が難点です。が、新幹線が通っているので、高松よりははるかに便利です。



寺院については、高松には四国霊場八十八ヶ寺がありますし、源平合戦の古戦場の屋島もありますが、岡山には、犬神家の一族がいらっしゃいますが、隣の倉敷市には大原美術館がありますので、いろいろと史跡などはどちらも大丈夫です(笑)。



ソウルフードは、高松はうどんですが、岡山はチラシ寿司です。岡山に3年間住んでいた私の経験では、どちらも美味しいです。が、岡山のチラシ寿司は、讃岐うどんより高価ですけど、東京方面に比べたら、どちらも全然安いですから、OKだと思います。



私自身が高松で生まれ育ったので、旧友もいっぱいいて住みやすいのですが、客観的に見て、いけない点がひとつだけあります。それは、閉鎖的な島国根性の残っている土地柄ですので、友人がいれば、クリアできますが、一期一会は難しい土地だということです。



また、遊興街は、岡山は皆無です。岡山にはソープランドが一軒もありませんので、岡山の皆様は高松に遊びにいらっしゃいます。



が、警察が香川県はダメなので、右翼の街宣車を追い出すことが出来ていませんし、自動車の運転マナーは、高松は最低です。



といった次第で、岡山と高松は一長一短がありますのが、岡山と高松は、「宇高うどんフェリー」で片道900円で移動できますので、どっちかに住んでみて、嫌だったら場所を変えたらよいと思います。







こういったところです。



掲載写真は、順に、岡山駅前、高松駅前、「日本一安全な土地はどこ?」の文献です。



写真から明らかですが、岡山は内陸にありますが、高松は瀬戸内海の海沿いにあります。



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Posted by 岡田克彦 at 03:00Comments(0)災害の少ない香川県

2012年06月07日

「森製麺所」の『冷かけうどん』




今日は朝から大変な暑さでした。



このところの天候不順には慣れているのですが、まだ、梅雨前だというのに異常な暑さで呆れました。



・・・・・といった次第で、今日のブランチは、冷たいうどんを食べようと思って出かけました。



ところが、この暑さのため、出向いた近所の「やま家」には、行列が出来ていました。



まあ、これが、「こだわり麺や・高松支店」ならば、従業員数も多いのですぐに進むのですけど、「やま家」は、ご主人と奥様の二人でやっていること、うどんの作り置きをしないことも熟知していますので、並ぶのが面倒でしたので、従業員の多い、高松市役所向かいの「森製麺所」に行きました。



こういう時は、「森製麺所」に限りますね。というのも、「森製麺所」は、「誠」同様、マスコミ出入り禁止店ですので、余計な客が来ないので混まないからです。



が、今日はさすがに暑かったため、「森製麺所」もいっぱいでしたが、従業員が多いので、スムーズに流れてすぐに食べられました。



今日は、巻き寿司がサービスで2コで90円でしたので、瀬戸内海のイカの天麩羅、いろいろな野菜の入った練り物のさつま揚げ〔このさつま揚げのことを、高松では「おてんぷら」と呼びます。〕、と共に別皿にとって、冷たいかけうどんと共にいただきました。



さすがは、森製麺所、ですね。エッジの立った素晴らしいこしのうどんでした。








夕食のおかずも今日は買って帰り、今度のコラボコンサートで演奏するJ.S.バッハの平均律の、どのフーガにするか、まだ決めていなかったので、第一巻をひと通り弾いてみたりして久しぶりにピアノを弾いて遊びました。



夕食は遅い時間にいただくので、今から昼寝をしようと思っています(笑)。



掲載写真は、順に、今日、「森製麺所」でいただいた、『冷たいかけうどん』、『巻き寿司』、『イカの天麩羅』、『野菜練りこみさつま揚げ』、地元の人たちでいっぱいの「森製麺所」の店内、です。



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Posted by 岡田克彦 at 15:56Comments(0)讃岐うどん

2012年06月07日

コラボ・コンサートのご案内

コラボ・コンサートのご案内



下記の通り、6月15日(金)と、6月16日(土)に、香川県丸亀市と香川県高松市で、コラボコンサートを開催出演することになりましたので、ご案内いたします。



ご都合のよろしい方は、是非、お出かけ下さい。



日時;2012年6月15日(金)19:00~
場所;ピアノカフェ ルフラン〔〒762-0085 香川県丸亀市飯山町東小川1668  TEL 0877-59-7255  FAX 0877-59-7267   地図;http://www.piano-refrain.com/cgi-bin/pianocafe/siteup.cgi?category=2&page=3 〕



日時;2012年6月16日(土)19:30~
場所;ライブ喫茶「Cafe Kusaka」〔 住所;〒761-0301 香川県高松市林町2547番6 TEL 087-813-6084 E-MAIL;cafe@kusaka.asia 地図;http://www.kusaka.asia/cafe/map.html



会費;ワンドリンクオーダー(500円)



出演;テノールのてっちゃん、沖縄三線のトシさん、岡田克彦



主な曲目;J.S.バッハ、ドビュッシー、ショパンのピアノ小品、その他いろいろ



作曲家、兼、ピアニスト  岡田克彦

香川県地域活性化プロジェクト顧問
元.日本アマチュア演奏家協会(APA・エイパ)理事
ラヴィーヌ楽派(フランス近代室内楽の会)代表・ラヴィーヌ将軍
ピアノと遊ぶ会会長
1991年・ピアノと遊ぶ会・外務省/ユニセフ後援チャリティコンサート ~ 世界の子供達のために ~ 総合プロデューサー
2010年JA香川県食育朗読ミュージカル「自然とふれあう仲間」音楽総合プロデューサー

〒760-0004 香川県高松市西宝町2-9-10 B-1-102
TEL.FAX.087(813)3158
携帯電話.090-7570-3124

Eメールアドレス;bfmsq180@yahoo.co.jp
音楽ホームページ「K.OKADAワールド」URL;http://music.geocities.jp/bfmsq180/
音楽ホームページ併設プログURL;http://blog.livedoor.jp/hikohiko0110/



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Posted by 岡田克彦 at 00:58Comments(0)作曲

2012年06月06日

「ばん家」の『冷しゃぶぶっかけ』





今日の昼、『冷しゃぶぶっかけ』を食べに、「ばん家」へ行きましたが、一緒にいただいた天麩羅が最高に美味しかったので感動しました。



一つは、春菊の天麩羅、もう一つは、ブロッコリーと竹輪の天麩羅、で、いずれも80円でした。高松市内では通常価格です。



どちらも新鮮な野菜を使っているので素晴らしかったのですが、私は、ここのブロッコリーと竹輪の歯応えがとても気に入っています。



どこかの経営コンサルタントのウェブ上のホームページで、「讃岐うどん店の経営においては、かけうどんを安くして、トッピングの天麩羅を高くして儲けないといけない。」と書かれていて、香川県とは縁もゆかりもない「丸亀製麺」や、うどんの素人のアパレル畑の人が始めて、今は「吉野家」の傘下になっている「はなまる」は、そのように経営していらっしゃるようですが、香川県の資本の讃岐うどん店で、そのようなことをすると、直ちに顧客に見放されて潰れますね。



だって、香川県民は、昔から毎日うどんを食べますので、この人達を常連に抱えていないお店は成り立たないからです。



野菜の天麩羅が100円以上もしたら、毎朝食べてくれるわけがないのですよ(笑)。



掲載写真は、「ばん家」の『冷しゃぶぶっかけうどん』(380円)、『春菊の天麩羅』(80円)、『ブロッコリーと竹輪の天麩羅』(80円)、です。



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Posted by 岡田克彦 at 22:36Comments(0)讃岐うどん

2012年06月06日

「骨付鳥 蘭丸」の『ひな鶏』




先月、初めてお邪魔して、地物の、桜海老を練りこんだ『さくらうどん』をいただいた、ライオン通り商店街の中の、昼はうどん店、夜は居酒屋になる、「だいこく」の大将は、私にこう言っていました。



「うちは、『うどん』、『小豆島のそうめん』、『瀬戸内の魚貝類』は自信があるんだけど、『骨付鶏』だけは置いていないんです。『骨付鶏』だけは、近所の『骨付鳥 蘭丸』が素晴らしいので、メニューに入れていないのです。」



職人気質の「だいこく」の大将の言うことは、間違いのないことですので、私は、昨夜、「だいこく」の大将おすすめの、「骨付鳥 蘭丸」へ『ひな鶏』を食べに行きました。



素晴らしい骨付鶏でしたので、私は感動しましたが、「骨付鳥 蘭丸」の大将も素晴らしい方でした。



中国からの留学生を指導して育てていたのですが、まだ、20歳代の若い留学生の作ってくれる『ひな鶏』は、実に実に素晴らしく、私は、焼酎の水割りを本当に美味しく楽しみました。



「骨付鳥 蘭丸」の大将は、かつて、隆盛を誇って、閉店後、モルジブに移住した、「ロッキー」の藤田社長をよくご存知の、素晴らしいお人柄の方でした。



やはり、美味しいお店は、お人柄の素晴らしい大将がやっていることを再確認しました。



とても気持ちのいいディナーでした。もう『骨付鶏』は、「一鶴」の占有物ではなく、美味しいお店が高松に一杯出来ましたので、うどん同様、讃岐地方を代表する、素晴らしいグルメになったと痛感しました。



掲載写真は、「骨付鳥 蘭丸」の『ひな鶏』、です。




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Posted by 岡田克彦 at 09:58Comments(0)高松市のグルメ

2012年06月05日

「こだわり麺や・高松支店」にて




今日は朝から天気がよくなかったのですが、台風が太平洋側を通るということで、高松は曇りの天気予報でした。



しかし、高松の中央気象台の天気予報は、最近特に外れることが多いので、全く信用していなかったのでしたが、案の定、曇りだったのは朝のうちだけで、すぐに雨が降り出しました。



そこで、昼食は、近所の、「こだわり麺や・高松支店」で、『冷たいかけうどん』を中心にし、『鶏の天麩羅』『ちくポテ天』をトッピングし、『ビーフコロッケ』と『大根のおでん』を添えて、いただきました。



そのあと、バスに乗って商店街に出、買い物の合い間に、うどんを追加でいただきたくなったらたべようと思っていましたが、この、「こだわり麺や・高松支店」の『冷たいかけうどん』があまりに美味しかったので、トキワ町の「綿谷」、田町の「黒田屋」、南新町の「綿谷製麺」、「うどんや」、五番丁の「聖風」、丸亀町の「明石家」、兵庫町の「こんぴらや」、「讃岐麺業」、「うどん市場」の前を通りましたが、食べる気がしなかったので、サンマルクカフェでケーキセットだけいただきました。



このように、その日いただいたうどんが、体調に合っていると、他のうどんは食べたくなくなるので、うどん店の梯子をすることも、なくなっちゃうのが、うどん県では常識なのです。



そういえば、昨夜、「かえれまテン」で、神戸出身の、かけうどんが280円と、バカ高く不味いうどんを提供しているのに、香川県民の許可もなく勝手に香川県内の地名を店名にして、香川県のことを全く知らない他県民の誤解で金儲けをしている「丸亀製麺」が取り上げられていて、羽鳥アナウンサーなどは拷問を受けていましたね(笑)。



そのうち、「丸亀製麺」のオーナーには、讃岐うどんを始めた、香川県丸亀市の隣の香川県善通寺市出身の、空海の祟りが下る予定ですので、それまでの短い人生に決まっているのですけどね(笑)。



掲載写真は、「こだわり麺や・高松支店」の、『冷たいかけうどん』(150円)『鶏の天麩羅』(120円)『ちくポテ天』(100円)『ビーフコロッケ』(80円)『大根のおでん』(90円)〔しめて540円〕、の、ブランチです。


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Posted by 岡田克彦 at 20:08Comments(0)讃岐うどん

2012年06月05日

場所とその中にいる人の相関関係






今回は、精神的な育ちのよさ、親のしつけ、によって、その子供の人生が、180度変わってしまうことへの、警鐘について、書くことにしました。



音楽と結婚してしまった、独身の私には、そんなことを指摘する資格はない、という、常識に反論するためです。



確かに、愛する人と結ばれ、子供を作り、家族を作ることは、独身で55歳まで生きてきた私は、生涯、そのような幸せに浸ることは、絶対に出来ませんので、とてもうらやましいな、と感じることもあります。



しかし、「結婚は勢いだ」と一般的に言われていることは、作曲の際に、浮かんだモティーフを大切にして、それを生かせる楽器編成で作曲するプロセスは、『勢い』なので、自分のオリジナル作品を作ることと、結婚して自分の子供を作ることと、全く変わらないと、私は痛感しています。



私にとって、自分の作曲した作品は、全て、私自身の子供なのです。



それを酷評されたら、怒ります。が、それは、自分の子供がいじめられた時に、モンスターペアレントになってしまうことと、さして変わらないことなのです。



そして、一番の相違点は、自分の作曲作品、という、自分の子供達は、もしかしたら、永遠の生命を持つことができるかもしれない、という点が、子供を作ることとは、全然、違っていることなのです。



子供を作って、その子供達が、まっとうな人生を歩むことが出来るように、しつけることに相当することが、作曲においては、十分な推敲を行うことなのです。



私はそう思って作曲しています。もちろん、周囲のリクエストから、ついでにやっている自作自演、というものを提供することは、聴く人にとっては、最高のアミューズメントだと思いますので、要望があればやっていますが、それは、私のライフワークではないのです。








幸いにも、うどんの故郷の、現在私が住んでいる、香川県には、最近、たくさんの、音楽大好きなオーナーが、ライブ喫茶、というものを作っていて、コラボ仲間の若い人達の紹介で、いろいろ、出演するようにしていますし、高齢者のいらっしゃる、老健施設での演奏活動も、もうすぐ始まる予定です。



クラシックの世界では、演奏の機会はヨーロッパの状況を提供しなければいけない、と確信している諸先輩方がいらっしゃいます。残響2秒以上の完璧なコンサートホールで、私は、東京にいた頃、いろいろな室内楽を演奏した経験がありますし、また、そういうスペースで客席で聞いたこともあります。確かに素晴らしい経験でした。



しかし、作曲や、和声学や対位法に裏づけされたアレンジやコラボ作品を提供することは、聴衆の皆様にとっては、『感動』という素晴らしいものを提供できるのですから、多少の残響などは、無視してもいいと、私は思っています。



さて、日本におけるクラシック音楽の閉鎖性の最大の理由は、作曲者、アレンジャーや演奏者の、自己顕示欲なのです。



「私は、これくらい素晴らしい演奏ができるんだぞ。」「私は、こんなに演奏のメカニックがあるんだぞ。」「私は、こんなに対位法的なアレンジができるんだぞ。」などという、実に下らない、音楽性とは無縁の、自己満足を充足させることが目的で演奏活動をしている人達は、それを、演奏に対して支払われるギャランティー、というお金の金額と短絡的に結びつけて、やっているのです。



このようなことは、大変に不毛な活動だと、私は、断言します。これは、J.S.バッハの「マタイ受難曲」が最高傑作である、ということと同等の、絶対的な公理なのです。








さて、最近の、物騒な首都圏での事件を拝見していて、私は、本当に、痛感しています。



「必要以上のお金は、人間性を崩壊させます。」



「必要以上のお金による他人の支配は、一過性のものです。」



「必要以上の常識の乱用は、世の中の迷惑です。」



掲載写真は、順に、オウム真理教の中心メンバーの一人、菊地愛子が捕まったときに住んでいた、相模原市の住居場所、子煩悩な女将さんが経営している、高松の「名もないうどん屋」の建物、私がコラボ演奏をしている、高松市のライブ喫茶「Kusaka」、です。



この写真を見て、全てを判断する人は、人間性が欠落していますね。だって、視覚だけで全てが判断できるわけないからです。味覚も、聴覚も動員しないと、正しい判断は出来ないからです。


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Posted by 岡田克彦 at 06:23Comments(0)作曲

2012年06月04日

ミニストップでの食事





今日は、6月15日の、丸亀市のライブ喫茶「ルフラン」でのピアノソロ出演の依頼が急に入って忙しかったので、食事は簡単に近所の、ミニストップですませました。



私自身、自分の作曲はともかく、ピアノ演奏は、自作や自分のアレンジの演奏以外のピアノソロ演奏は、そんなにPRしていません。



ブラームスの言葉を借りるならば、私自身のクラシックのピアノソロ演奏が大したことないことなどは、『ロバの耳』でもわかることなので、そんな無駄なものをPRしてはいないのです。



が、20歳代の若い連中とコラボなどをしていると、結構依頼されるので、ライブ喫茶「クサカ」で出会った若者から、「岡田さんの演奏するショパン、ドビュッシー、J.S.バッハが聴きたい。」と言われると、そういうリクエストには絶対に応えることを開始しています。



一方で、定年退職後ピアノを始めた年配者が必死に仕上げたクラシックのピアノ小品を聴いていると、テキトーなパロディーやアレンジでやっている自分が恥ずかしくなって、ゼロから練習することを最近はこころがけています。



J.S.バッハの平均律、全48曲を、第一巻から順番に、ゼロから、練習しています。



その度に思うのですけど、本当に、クラシックのピアノソロを3歳の時からやっていてよかったなあ、ということです。



好き嫌いなど凌駕して、J.S.バッハの作品は全て素晴らしいので、全然、飽きないのです。死ぬまで、ピアノを自分の相方として生きていられることは、本当に幸せです。



しかも、コラボ相手の若い仲間がどんどん増えていて、本当に有難いことだと思っています。



優れた讃岐うどん職人さんとの出会いは、最高に素敵なことなのですが、若い音楽のコラボ相手との出会いも、また、素晴らしいことですね。



・・・・・そんなことを思いながら、近所のミニストップのイートインコーナーで、掲載写真の『和風スパゲティ』と『ローストビーフのトルティーヤ』を、新発売の『ジャスミン入り十六茶』と一緒にいただきました。



この、6月15日には、丸亀市のライブ喫茶「ルフラン」、6月16日には、高松市のライブ喫茶「クサカ」、と、二日続けて、ライブがあります。高松市国分寺町の私のファンクラブの皆さんが両方にいらして下さるので、同じ曲目はやりませんので、楽しく練習しているところです。


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Posted by 岡田克彦 at 21:02Comments(0)高松市のグルメ

2012年06月03日

「いろは市場」にて





今日のブランチは、高松市トキワ街商店街の「いろは市場」にある、「キャラバン・サライ・ダイニング」の『チキン南蛮丼』『ハーフキュウリの漬物』をいただきました。



出来るまで席について待っていると、となりに若い男の子が座ったので、話しかけると、隣の「讃州餃子館」で働いている人だったので、いろいろ質問しました。



香川県はうどんはソウルフードだけど、餃子は香川県のソウルフードじゃないのでいろいろ聞きましたら、全て香川県内産の材料で作っているとのことでしたので、水餃子をいただきました。



とても美味しいものでしたね。



こうしておなか一杯になったのでタバコを吸っていると、またまた隣に「キャラバン・サライ・ダイニング」で働いている男の子が座ったのですが、絶対に大学生だと思ったので聞いたらそのとおりだったので安心していろんなお話をしました。



彼は高知の明るい子でした。今日は、隣席者に恵まれましたね。



掲載写真は、「キャラバン・サライ・ダイニング」の『チキン南蛮丼』『ハーフキュウリの漬物』、「讃州餃子館」の『水餃子』、です。



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Posted by 岡田克彦 at 20:47Comments(0)高松市のグルメ

2012年06月02日

「こだわり麺や・高松支店」にて





今日は夕方から降雨率が上がっていたので、午後3時少し前に、近所の「こだわり麺や・高松支店」に食べに行きました。



昨日食べに行った、イオンモールのレストラン街の人出がひどかったので、当分の間、うどん店以外には行きたくないと思っていますが、本当に、混雑していてほっとしました(笑)。



掲載写真は、「こだわり麺や・高松支店」の、かけうどん(190円)、レンコン天(90円)、鮭のおにぎり(100円)〔しめて380円〕、です。



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Posted by 岡田克彦 at 18:58Comments(0)讃岐うどん

2012年06月02日

「おひつごはん四六時中」にて





昨日は、久しぶりに行った、高松市郷東町「イオンモール」1Fレストラン街の「おひつごはん四六時中」で、お茶漬けをいただきました。



いろいろな海鮮がおひつのご飯に載っていて、楽しめるようになっていました。



あわせていただいた、鶏肉と野菜のサラダがとてもよく合いました。



とても美味しかったのですが、「イオンモール」の食堂街の閑散とした状況には驚きました。今の日本の不景気を象徴していましたね。



うどん県民の私は、うどん屋さん以外ではほとんど外食しないので、ちょっと驚きましたが、この高松の「イオンモール・レストラン街」の閑散とした状況が今の日本の世の中なのでしょうね。



これなら、コンビニ強盗がはびこるのも仕方ないことだと思いましたね。



気分が悪かったので、さっさと出て、高松市郷東町イオンモールの斜め向かいの、「まるいち・郷東店」で、『冷たいおくらぶっかけうどん』を食べて帰りました。



この状況は本当に困ったものですね。



掲載写真は、「おひつごはん四六時中」の『海鮮にぎわいおひつごはん』です。



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Posted by 岡田克彦 at 18:36Comments(0)美味しいご飯